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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.92 )
日時: 2015/11/24 04:51
名前: 金愚 (バージョン2.0) (ID: KMc2vVgX)

NO7 シュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシアからの質問


A.さて、と。はじめるとしようか

匠夜「……始めなくていい」
亜狼「お前は何しに来たんだよ?」
隼人「お、お願いします…」


B.あぁ、まだ何を始めるか言ってなかったね。まことに面倒な事だが貴君にたいして私がインタビューを行うことになったのだ。あぁ、我が名はシュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシア。長いから好きなように呼ぶといい。

隼人「シュタインさんで…」
匠夜「………リーゼル」
亜狼「んじゃっ、俺はライゼムで!」


C.最初にだが、貴君この部屋は息苦しくないだろうか。私が君らが希望する部屋を用意してやろう。君たちはどのような空間がお好みかな?

匠夜「……喧嘩してる空間」
亜狼「同じく!」
隼人「不良や喧嘩をしてない空間ならどこでも!とくにこの二人が居ないところが良いです!」


D.まずはそうだな。自己紹介を頼もう。君たちの年齢、性別、名前辺りを頼む

匠夜「……18、男、藤崎匠夜」
亜狼「同じく18で男!名前は佐藤亜狼だ!」
隼人「16歳で男です…名前は…隼人です……みょ、名字は藤崎です…」


E.ふむ、次はそうだな。君達が活躍してる板と、小説の名をお教えいただきたい

隼人「複雑・ファジーです。」
亜狼「…小説名は…確か『一人の男子高校生と一人の兄と300人の不良達。』みたいな感じの。」
匠夜「……」


F.趣味や特技、君たちが気が合おうことなど、語ってほしい。

匠夜・亜狼「趣味は喧嘩」
隼人「俺の特技は亜狼さんと最低最悪暴力鬼バカ兄貴の話をスルーすることです。」
匠夜「………」ごつん(隼人を殴る)
隼人「………『暴力』反対」


G.君達の出会い、第一印象など、お教え願えるだろうか。

匠夜「亜狼と出会ったのは喧嘩してる途中だな…いい喧嘩仲間になりそうと思っただけだ。……ちびは覚えてない」
隼人「ちびじゃない……バカ兄貴からはぎゃくた……暴力ばかり受けてたから…ちょっと怖いって感じです。亜狼さんは不良に殴られてる所を助けてもらい、優しくてかっこいいなと思いました!」
亜狼「…隼人、虐待も暴力も一緒だぞ。……まぁ、匠夜は同じく喧嘩してる途中で会ってただの喧嘩バカだと思ったなぁ……隼人は不良に捕まってるかわいい少年。」
隼人「俺のどこが『かわいい』んですか…」

H.貴君等の片割れが、後ろから貴君を刺した。理由は何だっただろうか?

匠夜・亜狼「恨みだろ」
隼人「理由なんて知りません知ってたとしても話しません。」

I.君達は愛というものををどのように定義付けているのだろうか。

匠夜「……暴力」
隼人「……え?」
亜狼「……かわいいって言うこと?」
隼人「……へ?」


J.今日、君の大好きな○○が発売される。しかし、購入には大行列が予想される。どうしてもその日のうちに手に入れたい。売り切れなんて真っ平だ。君達はどのような行動をとる?

亜狼「行列に並んでる人物を殴り倒して買えばいい!」
匠夜「同じく」
隼人「さっきの質問の二人の答えで頭の整理が追い付いてないのでちょっと待ってください!」


K.君達の世界について教えてほしい。暗い部分、明るい部分。あぁ、君達の印象も交えてね。

隼人「たっ、ただの不良だらけの世界です」
亜狼「…頭の整理追い付いてないんじゃなかったのか?」
隼人「おっ、追い付いてないですけどこのままじゃ空気になりますから!!」
匠夜「喧嘩ばっかりの明るい楽しい世界だな……」


L.君たち以外の全ての時間が止まった世界。君達はそんな世界で何をする。時間が止まった理由を研究する旅に出る、などいうのが定番かな?

亜狼「時間が止まってるならやりたい放題するだけだ!な?」
匠夜「…ああ」
隼人「時間を元に戻します。やりたい放題するこの二人にはついていけないので!」


M.MかSか。君達はそれぞれどちら側だと思う? まさかわからないなどいうこともあるまいが

匠夜「……俺はスイカ派。」
隼人「俺はメロン派です!」
亜狼「………俺はS、隼人をとことん苛めたい」
隼人「……亜狼さん、お願いですから病院行ってください。俺を苛めるとかなに言ってるんですか!?」
亜狼「…そのまんまの意味」


N.貴方方の仲間のうち一人の練炭自殺に巻き込まれ死んでしまいました。当然のように皆地獄に落ちてしまったのだが、地獄の主閻魔は思いのほか弱そうだ。君達はどうするだろうか。

匠夜・亜狼「その閻魔とやらを消す」
隼人「……別にどうもしないです。弱そうだからって俺に勝てるわけないし…」


O.三択問題だ。君たちはこの中でどれがほしい。7つ集めることで三つまで願いが叶えられる玉、相手の思考を読むことができる目、時間を自在に操作することが出来る船。答えてくれたまえ。言っておくが一つだけだよ?

亜狼「ドラ○ンボール。隼人を俺だけの物にする!俺だけの大切な隼人にして、俺だけの…」
隼人「………。思考を読める目ですかね?……亜狼さんみたいに恐ろしいこと考えてる人に近づかなくてすみますから。」
匠夜「船…なんとなく」


P.諸君がこの世でもっとも、美しいと思うものは何かな?

亜狼「隼人」
匠夜「喧嘩」
隼人「……バカ鬼兄貴と亜狼さんが居ないところならそこは一番美しいです!」


Q.おっと、どうやら終了の時間のようだ。君たちのような面白い者達と話出来なくなるのは少し寂しいが、さらばだ。貴君らに紙の導きを。

隼人「さようならです!」
亜狼「また会おうなー!」
匠夜「……帰るぞ。」



不良二人と一般高校生一人です。
一応ですけどBL小説ではありませんからね?
ちなみに、金愚ですが小説書いてるときは太郎・軍という名前なので、そこのところよろしくお願いします。