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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.94 )
日時: 2015/12/02 05:33
名前: 穂逆 深去 (ID: rCHW4Zfn)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

No3 ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
ラチ「うん、宜しくね」
ルルウ「ヨロシクです☆」
一縷「……宜しく」

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
ラチ「えっと、一年程前にリズ達が来てるみたいなんだけど……アレ?一か月前だったかもしry」
一縷「とりあえず、ラチ黙って」
一縷「コホン…一か、一年前に来たノゾミ・ルアーシュの弟、一縷・ルアーシュです。満年齢17です。そして彼女が」
ルルウ「リズ先輩、ノゾミ先輩、一縷先輩、ラチ先輩の後輩にあたります、ルルウ・スカイ、16です☆」
ラチ「で、僕が、ラチ・ワールド、17だよ」
ラチ「…ここだけの話、ルルウ君は腹黒なんだ。それに、あんな可愛い恰好して男の子…もとい男の娘だしね。一縷君達には秘密だよ?」

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪ 
ラチ「天界だね。まあ、地上もあるけど…」
一縷「…僕に言わせれば、ホントどうしようもない世界だけどね…」
ルルウ「……あは☆」
ルルウ「(ほんと、こんな世界……狂ってなきゃやってけないですよ…)」

D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ?ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
一縷「姉と知り合いが、人前でいちゃつくんだけど」
ラチ「…あー、うん、そう、だね。…ずっと、ああならいいんだけど、ね…うん」
一縷「……?」
ルルウ「…チラ(……久しぶりに、リズさんの絶望顔が、見られそうで……興奮する…)」

E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
一縷「破壊神だから……その方面のことなら」
ラチ「情報収集。透視神なんで」
ルルウ「んー、ルルウは特にありませんね☆」
ルルウ「(ってのは建前で、記憶消去が特技ですね。電気神なんで、その方面もいけますし。…リズさんの絶望顔を見るのが至上の喜びです……秘密ですが)」

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ? 
ラチ「世界は残酷なんていうけど、物語の中でくらい幸せでいたいな…」
一縷「上に同じく」
ルルウ「ルルウ達の作者さんは、違うこといってますけどね☆」

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
ラチ「そのうちほっといても、僕、病死するだろうからな…どれでもいいや」
一縷「たぶん自分で死ぬ」
ルルウ「ボソ…もう一回死んだも同然だし」
二人「なにかいった?」
ルルウ「いえ、別に☆」

H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
三人「…………」
ラチ「えっと、先進もっか」

I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
一縷「死んでるんじゃない?普通に考えて」
ラチ「そうだね…」
ルルウ「リズ先輩は生きてるでしょうけどね☆」

J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
ラチ「いいよいいよ、暇人だし!」
一縷「…姉さんは寂しがってると思うけど…」
一縷「リズはこの際反省して、泣いちゃえばいいんだ!」

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
一縷「僕もそうかなあ…。普通に生きてみたい」
ラチ「出来ることなら、また自分としてうまれたいね」
ルルウ「…彼の本当の兄弟として生まれたかった…」
ラチ「おーい、キャラ崩れてるよー」

L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
ラチ「あ、一縷君倒れた。…まあ、君が性転換したら絶対リズに狙われてたしね。想像しただけで気絶しちゃったか…」
ルルウ「……ふう、疲れた」
ラチ「君ったら途中から素が出てたよ?…そこらへん気をつけなきゃ」
ルルウ「うるさいですね…僕だって疲れるんですよ」パチパチ
ラチ「…君、もしかして電気ショックで一縷君気絶させた?」
ルルウ「悪いですか、疲れた、って言ったでしょう」

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
ラチ「カップリング対象ですか、かな?」
ルルウ「……うわあ」
ラチ「ごめんごめん、冗談だって。そんな目でみないで」
ルルウ「冗談キツイですよ…ありえねえ」

残りは後で投稿します

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.95 )
日時: 2015/12/04 18:45
名前: 穂逆 深去 (ID: rCHW4Zfn)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
ルルウ「……殺す」バチバチ
ラチ「あー、落ち着いて…、冗談だって、ノイズ君も言ってるでしょ?…宝くじかあ…普通に貯金かな」
ルルウ「まあ…僕もそうですかね」

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
ラチ「僕は予感が結構当たるから、多分飛ばされても困らないけど……リズが助けてくれるまで待つかな」
ルルウ「楽観的ですね…。結局リズさんだよりですか」
ラチ「ふふ…長年の交友で築いた信頼関係だよ」

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
ルルウ「そうですか。僕の周りは死にたがりばっかですが」
ラチ「羨ましいな。死にたがらない、って僕らの世界では、少数派だからね。君なら立派な人間になれると思うよ」
ルルウ「……」
ラチ「勿論僕は、僕らの世界の人も大好きだけどね…君も含めて」
ルルウ「ふん……」

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
一縷「は!…やば、寝てた…すいません…なんか変な事しなかった?」
二人「「だいじょーぶでーす」」
ラチ「あー、楽しかった!いい冥土の土産になったよ。ありがとう」
ルルウ「また会いましょうね☆」
一縷「縁が会ったら…」
ラチ「ではまた、どこかの時間軸でSeeYouAgain☆」


風死様はチャラ男苦手なんですね…。
でも今回もリズ大好きっ子ばかりです。一部不穏ですが…
リア充を下げて上げて上げてどん底に落とすのが好きです。
ありがとうございました、楽しかったです。