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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.97 )
日時: 2015/12/05 09:04
名前: MITUKI (ID: MzY/Vsv0)

アニメキャラを使った小説を書き始めました。
今回は一話に出てくる天使兄妹に出てもらいました。

朝名葵からの質問
A.初めましてですね皆さん。私、インタビュアーを務めさせてもらいます、朝名葵です。よろしくね!

フェリシアーノ「よろしくね〜」

ロヴィーノ「………」そっぽを向く

アリーチェ「よろしくね」

カタリーナ「………よろしく」


B.軽めの自己紹介お願いしますね。年齢、性別、血液型、誕生日等をお願いできるかしら?
アリーチェ「はーい。あたしからね。あたしはアリーチェ・ヴァルガスよ。フェリシアーナとも呼ばれてるわ。年齢は18歳、お兄ちゃん達とは二つ違いなの。性別は女よ。血液型は知らないわ。お兄ちゃん達もカタリーナもね。誕生日は3月17日」

フェリシアーノ「次は俺!俺はフェリシアーノ・ヴァルガス。年齢は20、性別は男だよ〜。血液型はアリーチェが言ったから省略ね。誕生日は3月17日。みんな同じ日の生まれなんだ〜」

ロヴィーノ「俺はロヴィーノ・ヴァルガス」

カタリーナ「私はカタリーナ・ヴァルガス。ロマーナって呼ばれる時もあるわ。他は……」

ロヴィーノ&カタリーナ「「二人が全部言ったから省略だ/よ!」」


C.身長と体重をっ。あと女の子はスリーサイズなんかも教えてもらえると主が喜ぶみたいね。

フェリシアーノ「俺は172cm。体重はみんな測らないから知らないよ〜」

アリーチェ「あたしは身長169cm。主の友達と同じ身長なんだって。スリーサイズは教えられないけど、胸は(海外基準で)Cよ」

カタリーナ「私は身長が165cm。主の身長らしいわ。こっちもスリーサイズは内緒だけど、胸は(海外基準で)B」

ロヴィーノ「俺は身長171cm。バカ弟と微妙な差で負けてるぞコノヤロー」

壁|д・`)<(主の分かりにくい解説:日本のCが海外のA相当らしいです)


D.あなた方が活躍している小説の名前と掲載されている板を教えてほしいですね。
アリーチェ「わかったわ。小説の名前は『dear/from』掲載されている板は二次製作のゲーム、映像板よ。あとpixivとうごメモでもやってるわ。こっちの主はいろいろやり過ぎなの」


E.貴方達の世界、どんな世界か興味があります。ホラー系な世界なのか、戦争系、異能系とか……雰囲気とかも教えてほしいですね。
ロヴィーノ「………」フェリシアーノに目を向ける

カタリーナ「………」同じくフェリシアーノに目を向ける

アリーチェ「……よろしくお願いできる?お兄ちゃん」

フェリシアーノ「ヴェ?ヴェ〜、分かったよ。俺達の世界は魔法も錬金術もなんでもアリの世界なんだ。系統で言うならファンタジーかな。この世界は12の国に別れてて、俺達は『8月の国』って国に住んでるよ。8月の国と言っても、一年中東の極東の島国みたいに蒸し暑い訳じゃなくて、王族が向日葵が大好きだからこんな名前が付いたんだ。俺達の国の王様はイヴァン王、王妃様はナターリヤ様だったかな。兄妹での結婚だったらしいけど、隣の7月の国では王妃様も男みたいだから、そこに比べればまだ……マシ?だよね………」


F.趣味や特技、教えてください。あっ、あと好きな食べ物とか♪
アリーチェ「趣味は刺繍よ。カタリーナの方が上手だけどね。特技は片手に50枚ずつお皿を乗せて走る事。バイトで養ったの」

カタリーナ「趣味は手芸、と言うか機織り。特技は……特にないわ」

フェリシアーノ「俺の趣味は聖書を読むこと。天使と呼ばれる司祭なんだから頑張らなくちゃね!特技は掃除だよ〜。叔父さんの家に居たときからずっとやってたんだけど、皆で暮らしはじめてからも誰も掃除しないから、特技になっちゃった」

ロヴィーノ「俺は農業だ。特にトマトを育てる。特技はトマトの種類を全部言うこと」

アリーチェ「好きな食べ物は皆共通なの。それは………」

全員「パスタとピッツァ!」


G.ここらで少し変わった質問も入れてみましょうか。貴方達は真夜中、路地裏を歩いていました。それはなぜ?
フェリシアーノ「うーん、俺はローデリヒ叔父さんをさがしてるかな。叔父さん方向音痴だし」

アリーチェ「ん〜?夜風に当たりたかったのかもね」

ロヴィーノ「酔って道に迷った」

カタリーナ「猫と戯れてたら路地裏に入っていたとか?」


H.貴方達は転成して人間じゃない何かになってしまいました。貴方達は最初どのような反応をしますか?そして結局どのような行動に出ますか?
アリーチェ「猫になってたら、驚いてから優雅に暮らすわ。他は人間に転成できる方法を探すかも」

ロヴィーノ「どれになってても、驚いてから人間に転成できる方法を探す」

カタリーナ「私もロマ兄と同じ」

フェリシアーノ「俺は驚いてから、大人しく暮らしてるかな」


I.貴方達の愛する存在が目の前で惨殺されてしまいます。貴方達はどう思うでしょうか?そしてどのような行動を取るでしょうか?
フェリシアーノ&ロヴィーノ「「そんなの悲しんでから、殺した人を葬ってあげないとね/な」」
拳銃を取り出す

アリーチェ「お兄ちゃん達、怖いからしまって!あたし達は」

アリーチェ&カタリーナ「「悲しんでから、殺された彼を葬ってあげるわ」」

J.皆さんはそれぞれにどのような印象をお持ちですか?できれば好き嫌い、両方ちゃんとお答えいただけると嬉しいです。
フェリシアーノ「兄ちゃんの好きな所はちゃんと『兄ちゃん』をやってる所。でも、兄ちゃんが話し掛けてくれないのは寂しいかな。アリーチェは明るくて活発な所が好き。でも、お出かけすると直ぐはぐれちゃうのはいただけないかな。カタリーナは色々編んでくれるのが好き。集中してるときの眼差しもね。嫌いな所は大人しすぎる所。もう少し遠慮なく騒いでくれても良いんだよ?」

アリーチェ「フェリ兄の好きな所はちゃんと叱ってくれるところ。お母様もお父様も何でも許しちゃうタイプだったから、あまり叱られなかったの。だから、『お母さん』って感じがするフェリ兄が好き。嫌いな所は、3時になると寝ちゃう所。ロマ兄もそこは同じね。ロマ兄の好きな所はお買い物に付き合ってくれるところ。カタリーナはやっぱり編み物が上手な所ね。でも、夜中にフラッとどっか行っちゃったりするのはどうかと思うな〜」

ロヴィーノ「アリーチェとカタリーナはフェリシアーノと同じ。フェリシアーノの好きな所は………特にないな。嫌いな所は甘えん坊すぎる所」

カタリーナ「フェリ兄とロマ兄はアリーチェと同じよ。アリーチェは明るい所が好き。嫌いな所は直ぐにどっか行っちゃう所」


K.貴方達には口癖なんてのはありますか?その口癖の由来などを教えていただけると嬉しいです。
フェリシアーノ「みんな口癖は無いかな」

ロヴィーノ「嘘つけ。お前有るだろ」

フェリシアーノ「ヴェ!?」

アリーチェ「あー、それね。フェリ兄だけあるわ。小さい頃から口癖だった『え?』が大人になるうちにどんどん変わっていって、今はさっきみたいに『ヴェ』になってるみたい」


L.たまの孤独の時間。貴方は楽しく自分の趣味に没頭しています。それが突然の来客によって全てぱぁになってしまいました。貴方はどのような反応をしますか?
フェリシアーノ「ちゃんとおもてなしするよ。折角のお客さんだからね」

3人「「「俺/私/あたしは塩対応」」」


M.あなた方をそれぞれ動植物に例えたらどの様な感じになるでしょうか?理由も添えて。
フェリシアーノ「俺は猫かな。みんなからマイペースだって言われるし」

ロヴィーノ「俺も猫だ。フェリシアーノと同じでマイペースだって言われるからな」

アリーチェ「あたしとカタリーナも同じく猫よ。マイペースだって言われるからね」

N.あなた方の馴れ初めなどをお答えいただければ。
カタリーナ「馴れ初めなんてないわ」

O.質問するのって意外と難しいですね。あぁ、すみません。えっと、あなた方はどの様な関係でしょうか?
フェリシアーノ「俺とロヴィーノが双子でアリーチェとカタリーナが双子。それで、同じ誕生日の兄妹きょうだいだよ」


P.突然ですが、あなた方の世界に異世界の住民(化け物のような能力者集団)が現れました。あなた方はどの様な選択をしますか?
アリーチェ「選択と言われても……」

フェリシアーノ「どの国の国王もチート並みの強さだからね」

アリーチェ「選択する前に国王が全て片付けそうだわ」


Q.質問お答えいただきありがとうございました。あなた方の関係、私羨ましく思います。その関係が壊れないことを祈ってこの質問を終わりとさせてもらいます。
フェリシアーノ「わかった〜、じゃあね。バイバーイ!」

長かった(^_^;)
約3500文字の質問コーナーはどうだったでしょうか?
今回は始めにいった通り「Axis Powers ヘタリア」のフェリシアーノ、ロヴィーノ、アリーチェ、カタリーナに答えて頂きました。四人とも天使です。可愛い(^.^)
みんなイタリア人ですが、イタリア人っぽかったですか?
似てなかったらごめんなさい。
それではまたいつか。