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【キャラシート】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

注意書きは読みましたか？【いえす！】

名前【リリーネル・リルリリッド・リリィリルラ】
性別/年齢【女/459歳】
種族【ハイエルフ】
容姿【黄金色の膝下までのふわっふわの長髪。空の色をそのまま写しとったような瞳。きりっ、と吊りあがり美形だが非常にキツそうに見える。肌は雪のように白く、手も華奢で細く、長身。胸は断崖絶壁。ハイエルフの中でもかなりの地位故いろいろなところに宝石のあしらわれた豪華爛漫な民族っぽいドレス。エルフ特有の尖った耳。】
性格【高飛車で常に上から目線だがメンタル豆腐のうえ地位が高い故暴言など言われたことがないためちょっと暴言のですぐ泣く。かなりの臆病で、アガリ症。】
派閥【魔術師大学】
職業【魔術師】
武器【かなりいい樹の幹を加工した杖に、リリィリルラ一族に代々伝わる翡翠色の宝石が煌々と輝いている。】
呪文【樹魔法(熟練)　ハイエルフのみ使うことのできる、というかハイエルフが使い方を独占している。自然を操る魔法、ただ熟練でも樹を生やしたりはすることができなくて、樹の枝を触手のように自由自在に扱うことができるだけ。農家さんが欲しそう。】
設定【典型的なハイエルフのようだが、内心はノルドなどを見下す親(かなりのお偉いさん)に対して反抗心を抱いている。「我々ハイエルフではない癖に！」と怒っている親から偵察に行けと言われ魔術師大学に来た。周りからも嫌われており、本人も独りを貫いているも本当は友達が欲しかったり。
名前が嫌いだが親が非常にその名を気に入っているため、愛称で呼ばせることはほとんどない。ちなみに愛称はリリー。】
サンプルボイス
「ふん、私はリリーネル・リルリリッド・リリィリルラよ！ 一字でも間違えることはないように！」
「我々ハイエルフではこのようなモノ、珍しくないわ！ ……ほ、本当よ？」
「わ、我々ハイエルフにににとってど、どドラゴンなどざ、ざ、雑魚にすぎにゃいわ！！」
「盗賊など言語道断！ 私のこの樹魔法でやってやりますわ！ 」
「本当よ、本当なのよ。本当に、ノルドなんて、嫌いだもの。嫌いよ、そう、嫌いなのよ……。」

その他何かあれば【】

以上です！ありがとうございます！
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