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- Re: ファンタジーの世界に(略) ( No.29 )
- 日時: 2016/04/13 06:29
- 名前: 枝豆風味 (ID: f/YDIc1r)
こんばんは!
オリキャラ失礼します。
注意書きは読みましたか?【読みました!】
名前【ルーク】
性別/年齢【男/19】
種族【ブレトン】
容姿【身長162cm、体重42kg。銀色のふわっとした髪に、アホ毛二本。エメラルドグリーンの大きい目。中性的な顔立ち。華奢な体に不釣り合いな紺色のぶかぶかなローブ、茶色の革ブーツ。これまた大きな紺色の魔導帽をかぶっている。オフの時はクリーム色のシャツを気に入って着ている。杖は長くなく、タクトのような形。持ち手は木に蔓が巻き付いたようなデザイン】
性格【常にかりかりしているような感じ。几帳面でいろいろと細かく、真面目。極度の世話焼き。女子と勘違いされると憤慨するが、実は女子力がとても高く、手先が器用で、スイーツ作りが得意。皆のいいお姉……お兄ちゃん。しかし褒められるとすぐ照れて、赤い顔でツンツンしながらもデレ始める】
派閥【魔術師大学】
職業【治癒魔術師】
武器【杖】
呪文【回復魔法(達人)、破壊魔法(見習) 得意:治癒系統、雷系統】
設定【趣味は夜遅くまで書物を読むこと、苦手なものは運動全般。声が割りと高いのが悩み。
回復魔法をマスターし、更に熟達した治癒魔術師になるために魔術師大学に入学した。AED的な目的で使うため、ちょっとした雷魔法とその他の破壊魔法を習得していたら、いつのまにやら見習になってしまった。やはり雷目当てで習得したため、破壊魔法では雷が一番得意。回復魔法では、治癒系で抜群のセンスを発揮する。大学内でも、『絶対治癒のルーク』と名高い。
彼に悪気のあるからかいで『女の子(笑)』は禁句。その後、からかった奴らが白目を剥いて痙攣しているのが確認されたらしい。つまるところ普通に強い。
反面女子力が異様に高く、得意なスイーツはカップケーキ、得意な編み物はセーター。冬は自作のセーターをよく着る。その事を指摘すると黙り込んでしまう。
コミュ力も高く、大学内に友達も、友達という名の患者も多い】
サンプルボイス
【「はじめまして、名前はルークだよ。え? 女子じゃないって僕!」
「これ、絶対罠とか仕掛けてあるよね? 絶対そうだって!」
「……ねぇ、背中。傷開いてるよ。治してあげるから、ちょっと待ってて」
「え、盗賊!? この忙しい時に、なんで出てくるかなぁ、もう!」
「ちょっとー! そこ! ダラダラしてる暇あったら手伝ってよ!」
「っ……ほ、褒められたって、別に身長伸びる訳じゃないし! 嬉しくないし、照れてない!」
その他何かあれば【お目通しありがとうございました!】
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