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⑥——そんなに僕が嫌いだった？　だからソイツを選んだの(生徒/男)
台詞をベースに記入して下さい
名前/読み 夢乃 空来/ゆめの そら
年齢 16
容姿 156cm。イリスカラーの髪にゆるいウェーブのかかったしっぽ髪で藍色のリボン。目はクランカラー。中世的な顔立ちでパッと見は少女のように見える。色白くちょこんとしているような印象。

性格 普段はおどおどとしていて内気、他人の意見に流されやすく自分の意見をはっきりと伝えられない。泣き虫。
実際は、大切な人に対する独占浴が強くそれ以外でも自身の意見を否定されれば内面では「否定した意味がわからない」と何があろうが常に思っている。
ふとした時にそんな面が表立って出てしまうが、次の瞬間本人は何事もなかったかのようにけろっとしている。（本人も内面の性格に気づききっていないのかもしれない）

備考 元々、暖かな家庭で暮らしていたが彼が10歳の時に奇妙な力を使う（能力）ところを母親が見てしまい、それ以来虐待を受け続けこの学院には、邪魔となった彼を親が捨てるような形で入学させた。

元々優しかった両親から自身の能力が発覚した際に手のひら返しをくらった為か本当に自分を大切にしてくれる人に対しての依存度が高く、自分の望まない方向へいった際の感情の揺れが激しい。表向きの性格は10歳以前の彼の本当の性格だともいえる。

能力を使ったのは、同級生と遊んでいる時であり何となくぼーっとしていたら「何か」（友達が昨晩見た夢）が目の前に浮かんできてそれを、手で掴むようにして口を小さくあけパクッと食べるようにしたらすぐに、その夢の内容通りの事が周りで起き始めそれが始まり。
学院に対しては、両親から離れられる都合ができた為悪いとは思っていないが捨てられているという事やある意味閉じ込められているということも考えて色々と想う事はあるようだ。

能力名/詳細　夢食い（ゆめくい）/自分以外の誰かが『寝ることによって見た【夢】』を見て、それを手で掴むような動作をし口を小さく開け食べるとその夢通りの事を現実に起こすことができる能力。
特徴としては、
・必ず自分以外の夢でなくてはならない　・一ヶ月以内に見た夢ならば相手が例え夢の内容を忘れても何でも食べることが可能
・一度に現実に起こす事ができるのは一つの夢のみ。
・相手が自分の視界に入らなければならない（その為暗闇等は不利）
・どんな夢でも実現可能だが人の生死にかかわるものは、ひどい場合でも痛みは伴うものの重症ですみ直接死には至らせない。
・空来が「ごちそうさまでした」と言葉を発すれば能力によって身に付いた力等は消失するが、それ以外でも一時間程経てば自然に消失する。
・能力を連続的に使用した場合、突然バタリとそのまま倒れうなされながら二日間眠り続けてしまう。
①から④のどの系統か
(能力の系統です)恐らく④
SV
「ぅ、え、えと…夢乃、空来…です…ひぐっ!?よ、よろしくおねがいします…」
「…嫌な、能力かなって…。どうせなら、僕の夢も食べれればよかった、のに。」
「好きなことは…本を読んだり、することかな。僕の大好きな人と話すことも好き!!
嫌いなことは…え、えっと。に、苦いお野菜食べたりとか…あとは、僕の意見を否定するやつらかな、
…へ？あ、あぁごめんなんでもないよごめんね」
「なんで、僕は君と沢山お話してたのに、どうして。どうしてソイツを選んだの。僕の、何が。悪かった、の？
…僕は昨日、夢でも、君と仲良くしてたのに。」

恋愛させても大丈夫ですか？ YES
登場シーンが少なくても平気ですか？YES
キャラ崩壊大丈夫でしょうか？YES
不採用になっても平気ですか？YES

質問/その他あれば
かきこ様を周っていましたら素敵な募集を見つけ…勢いで応募してしまいました。
投稿も書くのも夜中にそしてやりたいがままにやってしまっていますので文章がおかしかったり、能力、性格備考…不備が多いと思いますのでまた修正質問などありましたらお願いいたします。
いきなりの投稿失礼致しました。

(4/15追記…トリップを付け間違えていましたので投稿しなおさせて頂きました。
もうしわけありません）