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- 【〆】中編〜長編の小説書きます。 ( No.33 )
- 日時: 2017/09/11 18:43
- 名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)
月白鳥さん
0.ロータスさんが偶然理に昇華したのは、分かりました!
別にミズガルズと入れ替わったわけじゃないんですよね。理って、複数いるものなんでしょうか?
また、ジャックくんはロータスさんが姿を消したとき、最初から理になったのだと知っていたんでしょうか?
それとも亡くなったのだと思っていて、途中で理になったのだと知ったのでしょうか?
1と4、了解です!
3.うーんと……(;^ω^)
じゃあ、ロータスさんは、隣国の脳筋理論を見て、「こんなのダメダメ!私の理論なら力脈の損耗を避けられるだろう!」って改善案を構築し、それが実際に成されるかどうかを知的好奇心でジャックくんに託した、って感じですかね?(笑)
そこに、今後力脈が決壊しかけた場合の解決策として、魔法使い体質の消滅魔法を加えた。
でもそれらの改善案は、想定外にも力脈にダメージを与えてしまったため、ジャックくんは魔法使い体質の消滅に乗り出した。
それに加え、隣国がやばい魔法を打ちまくったため、そのことが原因で力脈がかなり損耗したと。
いっそ、ロータスさんは「魔法は人智の及ばぬ産物であり、人が手を出すべきものではないのかもしれない。魔法のせいで争いが激化したし、力脈も損耗するようになった」と考えていて、最初からジャックくんに「魔法使い体質の消滅魔法に繋がるようないくつかの理論(七つの宿題)」の構築を託した、とかのほうがかっこよくないですかね(笑)
しかし、世界はもう魔法に依存してしまっているし、実際問題この世から魔法使いを消すことなど、きっと不可能なのだろうと、ロータスさんもジャックくんも心の奥底では分かっている。
それでも師匠の意思を継いで、七つの宿題をクリアしていくうちに、理に触れたジャックくんは、世界中の魔法使いの無茶な魔法行使(主に隣国)のせいで、力脈がひどく傷ついていることを身をもって知る。
そこで、決死の思いで魔法使い体質の消滅魔法を発動させるも、やはり失敗し、小範囲&一時的にしか効力は出なかった。
優秀な魔法使いであったが故に、歴史上はじめて理に触れた師弟。
魔法使い体質の消滅は叶わぬも、この師弟の功績(のちにジャックくんが論文発表したとか)により魔法の理論の重要性と危険性が世に知られるようになった……終わり、とか。
まあこれだと、折角作ってくださった物語の根本をひっくり返すことになっちゃうので、恐縮ではあるのですが……。
ただ、ロータスさんが、力脈は損耗しないだろうと予想して課したはずの七つの宿題が、結局力脈を損耗させちゃいましたって言うのは、どうしても身勝手さが目立ってしまうというか、自由すぎるっていうか(笑)
ロータスさんは自由奔放な性格なので、身勝手でOK!っていうならそれで構わないのですが、折角の優秀でかっこいい稀代の魔法使いという設定なので、ちょっともったいないなと思いました(;´∀`)
5.ディートさん、カイルくんとの確執がなくなったとなると、天候操作の話でのVSカイルくんな展開とか全部消えることになっちゃいますが、その辺どうしましょう?
6.頭に金ダライww了解です、ありがとうございます!
7.完結までの流れは分かりました( *´艸`)
豊胸魔法の流れは大好きなので取り入れさせて頂きますね!
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