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昨晩のライブハウスで、しこたまアルコールを摂ったせいか、頭がガンガンする者です。こうなりゃ迎え酒ヤケクソ


とりあえず、キャラクターについては出揃いを待つとした上で、話を進めたく。

まず、一つは作品内の技術レベルについてです。
私個人の思いとしては、19世紀ぐらいの技術レベルを考えてます。
ざっくりしてますが電気の黎明期、産業革命が始まったくらいです。
場合によっちゃ、初期の車とか飛行船が出たくらいでですかね。

近代的にして、テレビやらラジオ、インターネット、携帯なんて出すのはファンタジーとしては相応しくないのでは？ と考えた結果です。
まぁ、ファンタジーと言いますがファンタジーの世界が終わった後の言うなれば「アフター・ファンタジー」とでも言いますか、そんな世界観なので(


次に「祖族」というフレーズについてですが、これについては変更したいなと考えております。というのも、実は私が若かりし頃に書いていた物から引用した代物であり、更に言うと人種がカタカナで来ているのに、ある意味での「第五の種族」を漢字表記だと、しっくり来ないという思いがあるためです。

一応、ラテン語、ポルトガル語他、3言語くらいから色々引用し、それをやや変形した形で出したいので、私に一任させてもらえますでしょうか？



最後にカンクェノ内部についてですが、世界樹の迷宮に登場するような階層型ダンジョン風な遺跡という考えでしたが、宜しいですかね？(