リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: リレーor合作(仮) 「新規2名募集中」 ( No.59 )
- 日時: 2016/08/10 13:30
- 名前: ポテト侍 (ID: EFgY0ZUv)
おはようございます。
彼氏がいるという恐ろしい夢をみてクリティカルヒットを受けた芋侍です。
早いほど良いということで、深夜テンションという魔法の中で原案を作り上げてみました。
矛盾、疑問などがあったら連絡していただければ幸いです。
1人目
名前「ミュラ・ベルバトーレ」
年齢「18」
性別「女」
性格「好戦的で考えるより先に手が出る。思ってることをズケズケ言うことに加え、口が悪いため人と衝突することがしばしばある。自分では合理的で冷淡だと考えているが、情に絆され何も取らずに見逃したり、人助けをしたり、お節介を焼いてしまうなど、情に厚く世話好き。学がないことをコンプレックスに思っている」
容姿「身長は165cm、体重は59㎏。釣り目気味、瞳の色はこげ茶色。黒髪のウルフカットで、長さは鎖骨にギリギリかかるぐらい。服装は、ベリーダンスの衣装のように腕や足、腹部などが露出しており、黒の生地に金色の刺繍が施されている。ヒップスカーフにはコインやフリンジがついており、動くと音が鳴る。肌が焼けすぎないように薄紫のベールを巻いている」
人種「アゥルトゥラ人」
目的「財宝探し、師匠の行方探し」
交友関係「彼女自身の知人はいない。情報通の人や商人が、砂漠の方に盗賊が出ると知っているくらい」
SV
「ごちゃごちゃうるせぇ。ザコはすっこんでな!」
「あんたがヤル気なら別に構わねえぜ。死んでも後悔すんじゃねーぞ」
「え、えーとしちしちが……しじゅうはち?」
「いいじゃねぇか。てめーはあたしが持ってねーもんをたくさん持ってる。正直、羨ましいよ」
「学が無いって、わりと不便なんだよなー」
詳細
「とある貴族とその妾の子。邪魔に思われ捨てられたところを盗賊(師匠)に拾われ、生きるための技術を叩きこまれた。そんな師匠も彼女が15歳の時に姿を消し、以後1人で盗賊として砂漠を生き抜いてきた」
「セノール人と同じくアゥルトゥラの西方の砂漠地帯で主に活動している。商人や旅人、貴族を狙う」
「武器は体術と筆架叉。腕前は傭兵としてなら食うには困らない程度。正々堂々と戦うのは好きだが相手をトラップにかけるのも好き。遠距離ではナイフを投げたりするがほとんど当たらない」
「赤ん坊の頃に捨てられたので、名前は師匠がつけてくれた」
「右足に重心が寄せてしまう悪い癖がある」
「アゥルトゥラ人のように白い肌だったが、砂漠暮らしが長いせいでセノール人のような浅黒い肌になっている」
「必要最低限の計算や、文字の読み書きは教えられている。鬼門は七の段の掛け算」
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