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名前【ミハイル・フォン・S(ザクセン)＝ラウエンブルク】（洋名のみ）

年齢／性別【26歳】【男性】

性格【冷静沈着で知的かつ温厚な感じがするが腹黒い】

容姿【185cm 76㎏ 銀髪で見苦しく無いように切り揃えて銀縁眼鏡をかけている 瞳は濃紫】

服装【黒い軍服に黒い外套を羽織り手には白い手袋 頭には制帽を被っている】

種族【人間】（オリジナル可）

出身国【ラファルム帝国】（設定から選んでください）

職業【軍人】

階級【大将】（軍人のみ）

武器【聖斧槍【リサナウト】(全長2m20cmの聖斧槍 聖なる魔力が宿る代々伝わる宝具だとか) 凡用機関銃(グロスフスMG42機関銃) 自動小銃(StG44) 自動拳銃(ワルサーPPK)】（第二次世界大戦レベルでお願いします。ファンタジー系武器可）

死亡・大怪我をする可能性がありますが？【はい】

軍人なら階級が上がる事がありますが？【はい】

戦争をどう思っているのか？【】

設定
ラファルム帝国の大将でありレイン、レラの相談役の一人
上級貴族の騎士の家系の出身でレラと並ぶ名将ながらかなり頭がキレるので参謀と軍師共に非常に優秀である
また洞察力にも優れ人の本性をあっさり見破る
その強さと人望から彼を慕う人も多いがその本性は腹黒くヴォルフ曰く「腹黒鬼畜眼鏡」
相手を遠回しに皮肉る、相手の弱みを知ってからかう
戦闘さいは真面目に戦い回りの評判も良いのでタチが悪い
しかし軍人としての誇りと騎士としての高潔心は紛れもなく本物である
顔立ちがかなり美形なので密かにミハイルのファンクラブが女性兵士達によって結成されているとか
使用する魔術は光と雷属性 特に光魔術による瞬間移動能力を得意とする


サンボイ（三つ以上）

「本日はどのようにいかがなされますか元帥閣下？ 」

「良いでしょうこのラウエンブルクの名にかけて全力で相手致しましょう！ 」

「私の言う事が解りましたか？(黒笑顔)」




名前【ヘンリー・ランドルフ】（洋名のみ）

年齢／性別【18歳】【男性】

性格【何かと優柔不断な所が多いがやる時はやる性格】

容姿【168cm 60㎏ 茶色の癖毛で黒の瞳】

服装【戦闘服にジャケットを羽織りコンバットブーツを履いている】

種族【人間】（オリジナル可）

出身国【ルギリス連合国】（設定から選んでください）

職業【軍人】

階級【上等兵】（軍人のみ）

武器【小銃(リー・エンフィールド Rifle No.4 Mk I 銃剣付) 自動小銃(M2カービン) 短機関銃(トンプソン・サブマシンガン M1928A1) 自動拳銃(M1911) 手榴弾 コンバットナイフ 】（第二次世界大戦レベルでお願いします。ファンタジー系武器可）

死亡・大怪我をする可能性がありますが？【はい】

軍人なら階級が上がる事がありますが？【はい】

戦争をどう思っているのか？【】

設定
ルギリス連合国の上等兵
貧しい村の生まれであり両親と妹達を養う為に自ら軍に志願し入隊した
養う為には戦場で戦果をあげて出世しなければいけないので日々奮闘している
上等兵なので実力はある方だが実践経験はまだ浅い
料理がかなり上手く部隊の調理担当を任されているとか
サンボイ（三つ以上）

「ウェル大尉！ヘンリー上等兵ただいま到着しました！」

「僕が頑張んないと........妹達に少しでも良い思いをしてあげたいんだ.......」

「こんな所で僕は死ねない..........死んでたまるか！！」