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Re: 東方で合作しよう!(残り1名募集) ( No.65 )
日時: 2016/10/16 20:35
名前: 波坂 (ID: aU3st90g)

 名前【待宵/紅葉】読み【まつよい/こうよう】

 性別【男】

 年齢【綿月姉妹よりは上】

 種族【月人】

 性格【味方に対しては紳士的な態度を取る。だが、妖怪などをそもそも生き物として見ていない為、地球上の生物に対してはそのような態度はとらない。
 仮面を付けて(先に容姿説明を見るのを推奨)いるので表情は目元辺りしかわからないが意地悪い笑みは非常に薄気味悪い。口元に手を当てて「ヒヒヒヒヒヒ」と笑うのでその不気味さは異常。
 地球侵略とか正直どうでもいいと思っている。というか「地球?……汚いデスねェ……」といった感じなので、あまり戦争には乗り気でない。
 ただ、頼まれたことは一応こなすタチなので命令を断りはしない。
 戦闘になるとハイになって「ヒャァハァァァイ!」とか叫んだりする。一応言葉は通じるが。】

 容姿【上は白、下は黒のタシキシードのような服に黒塗りの靴。真っ白い手首までを覆う手品師の手袋。顔はピエロのような右か白く左が黒い仮面を被っているので見えない。白黒チェックのシルクハットを被っている。真っ白いステッキ(杖)が武器。またタキシードの中に何本ものナイフを仕込んでいる。もちろん弾切れあり。身長は177辺り。体は細身】

 趣味・特技など【趣味はパルクール。入り組んだ複雑な道でも地面に足を着かずにスイスイと移動できるほど。そのため森や竹林などの地形では立体的な機動力を発揮する。体が生まれつき柔軟だったのと、機械や機構などで入り組んだ地形を遊び場としていた。それが発展してパルクールのような移動術となった。
特技は投げナイフでその腕前は、かなりの時間を溶かしただけあって凄腕。銃口にナイフを突き刺したりとコントロールは百発百中。】

 そのキャラの歴史【かなり高い地位にいるが、それでも上層部からの命令を待つ立場。というより他人を統率する力が無いと思っていて実際そうなので指揮官の席を譲った。父親と母親はもう顔すら思い出せないほど昔に死亡。】

 その他【体が柔軟でバック転を連続でしながら後退したり、体の一部分だけを不自然に捻り攻撃を回避することもある。能力を使えばその必要はないが、本人はスリルを楽しんでいるので時折能力を使わずに闘う。
 曲芸師めいた奇抜な動きが気味悪がられ、その奇怪な容姿も合わさり、他の月人から「白黒の奇人」や「モノクロピエロ」と呼ばれることも。本人は気に入っている。
 口調は「です」が「デス」。笑い声が「ヒヒヒヒヒヒ」が基本。それと「ねぇ」とか「はぁ?」などは「ねェ」、「はァ?」となる。
 武器のステッキは触れた物質を触れた部位から放射状に浄化していく性質がある。形状はJの字。妖怪には効果覿面】

 能力【すり抜ける程度の能力】ありとあらゆるものをすり抜けることができる。つまり接触判定を無くす事ができる。例えば武器が飛んできたとしても、この能力を使った時は刺さらず体をすり抜けていく。要するに幽霊のような状態となりあらゆる物理的な攻撃が通じなくなる。ただしこれを使っている時は自分も攻撃できない(攻撃がすり抜ける)
 服や武器も一緒に能力が使われる。
 光をすり抜けて透明人間になることはできるが、空気の境目で微妙に屈折が起きるので目を凝らしてよく見ると、透明人間がいるとわかる。
 ありとあらゆるものから透けるといっても時間停止や運命などはすり抜けることはできない。スキマや結界は一応すり抜けることができる。
 また、例外的に空気や風の攻撃はすり抜けずに当たる。なぜなら人であるため呼吸することが必要不可欠であり、呼吸するための空気がすり抜けては呼吸できないため、空気だけはすり抜けられない。そのため風や空気による攻撃はすり抜けられない。】

とりあえず月のイメージとか取っ払って考えたキャラです。修正入るかもしれません。能力の説明下手ですみません。