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Re: 東方で合作しよう!(募集終了) ( No.79 )
日時: 2016/10/25 19:54
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)

 まずは一人目。

 
 「わぁ、うどんちゃんだぁ。うどんちゃんうどんちゃんうどんちゃーん! はぁはぁ、はすはす、くんかくんか。成分補給ーっ!」
 「〇〇さん、もう少しリラックスしましょう。剣は力で振るものではありませんよ」
 「来週の金曜日、お茶会を開きます。おいしいものをたくさん用意していますので、よければご参加くださいね」

 名前【朱令・H(彼岸花)・セツナ】読み【しゅれい・ひがんばな・せつな】
 性別【女】
 年齢【200歳以上】
 種族【玉兎】
 性格【基本的におおらかでお気楽。面倒見がよくてボディタッチが多い。いつでも笑顔で怒るということを知らない。慈しみの感情は、憎しみを浄化すると信じている節がある。一方で、物に対する執着が強すぎて、片付けができなかったり融通が利かなかったりする。基本的に、人を信じることをよしとするため、損をすることもしばしば】
 容姿【服装は優曇華院などのような平均的なブレザーだが、赤のスカーフをつけているのが特徴。長身痩躯の部類で、身長は玉兎としては高めの鈴瑚や優曇華と比べても、五センチ程度は高い。右手にフィンガーレスグローブをつけている。どうやら、採掘班だった兄の形見らしい。髪の色は藍色でツインテール。目の色は青で、右目のほうに泣き黒子がある。胸はふつう程度でスタイルは良い】 
趣味・特技など【趣味は料理やパーティを主催すること。迷える子羊を救うこと。パーティに関しては、中々に本格的で、本格的なコース料理をふるまう。迷える子羊を救うとは言うが、割と占いみたいな適当な物言いも多いためが、相手が勘違いしたりして、逆にこじれることも少なくはない。彼女自身は歴史のほうでも語られるように、多くの人に救われたことを感謝しており、一人ではどうすることもできない存在がこの世に多々いることを知っているゆえに、誰かに何かを提供し、誰かを救うことに喜びを感じている。特技としては隠密起動術に特に優れている】
そのキャラの歴史【200年前、母親の胎内から生まれる頃より、彼女の苦労の多さは始まったらしい。そのころから、親ともども、艱難辛苦を経験しながら、他者の手を借りてきた。特に、彼女自身に精神的疾患や臓器的な疾患があると判明してからは、それは多くなっていき、いつしか彼女は、決心する。自分が他者の背にもたれ続けるのが永遠ならば、m傷からもそれと同じくらいに他者を救おうと。それにむかい、日々、勉学にはぐくみ、父親の影響か偶然にもあった、戦闘における才能も勤勉に底上げする充実した毎日を送る】 
その他【戦闘の際を綿月依姫らにより、戦闘の才を見出され、月の防衛及び、地上の監視を主任務とする「月の使者」へと加入。30数年の時を経て、得た後輩である優曇華を甚く気に入った模様で、毎日、団子をおごったりするようになる。彼女がいなくなったときは、たっぷり1か月は嘆き続けたらしい】
 能力【光を放つ程度の能力。自らの手の指(総数10)から光を放つ力。光を放つことにより、目眩ましをしたり、レーザーを放ったりする。使用する指の数が少ないほど、威力が低く攻撃範囲も狭いが速射性があり、指の数が多いとタメが必要になり、体力を使う分、攻撃範囲及び貫通力、速度があがる。更に光波を操ることになり、相手のマインドを多少ながらコントロールし相手と交渉するなどということもできる。一方で、彼女の能力は自らの体で光を生成するものではないため、周りに光源がなければ使えない。必要光源量は夜であれば、星空が満点に輝く程度】


 次、二人目

 「弱い奴は楽で良いと思わねぇか? ただ、生も死も何もかも、身を委ねていればいい。だから委ねろ。降参して俺のペットになりゃぁ、お前の一生は安泰だぜ。なぁ、選択の余地はねぇと思うがね?」
 「俺が操るのは龍脈。大地の力の根源だ……お見せしよう。地上の輩が幾年あがいても至れない境地を」
 「月から見たお前らの地上は綺麗だってのは、愚かな誰かのセリフだったか。残念だな。俺たちゃぁ、地上を綺麗だと思ったことなんざねぇんだ。だからよぉ、たやすく踏みにじるぜ。お前らの愛した世界をな」


 名前【大神翔鸞】読み【おおかみ しょうらん】
 性別【男】
 年齢【7000歳程度(人間にして、30代前半】
 種族【月人】
 性格【月人らしい、冷静かつ迅速な判断力を持ち、理論的で打算的。計算力が高く、保険を幾重にもかけるタイプ。一方で、完全な快楽主義者で、判断力の高さはすべて自らのために使うタイプでもある。上辺の褒め言葉などが真に得意で演技派でもあるため、多くの女性(月人・玉兎とわず)を口説き落としている。名誉欲・性欲・生欲が特に強いのだろう。今時の何かに頓着しない風情のある月人たちを心底つまらない奴らだと思っている】(良い面、悪い面、できるかぎり詳しく)
 容姿【金色のジャケットに黒のダメージジーンズ、ネックレスや指輪、イヤリングをじゃらじゃらとつけて、趣味の良くないサングラスを掛けている。一方で、体格はそれなりによく長身。顔立ちはワイルド系のイケメンで、赤のひげを蓄えている。髪色は赤でオールバックにしている。右目のほうに切り傷がある。目つきは鋭く血にもにた赤さを持つ瞳が特徴】
 趣味・特技など【趣味は射的にゲーム、音楽鑑賞などなど多趣味である。彼の親である者たちも趣味人だったらしい。血縁によるものか、親の教育からくるものか……翔鸞自身は、父親たちのことを心の底から慕い、大いなる父または、大いなる母、と呼んでいたようだ。射的に関しては、長い経験から百発百中の腕前を誇り、特に長距離射撃の制度はすさまじい。ゆえに「金色のガンナー」などと異名される。特技としては、速読や設定を設け、それを社会に浸透させること。実際、彼の手腕により、いくつかのルールが生まれたらしい】
 そのキャラの歴史【父母は都内のクーデターなどを発見し、討伐す任を受けていた武人だった故、彼もそれなりに武術に対して真摯であるが、一族柄体力に底がないのか、夜になると、遊楽に耽る、繰り返している。強い気になっている愚か者を、力と頭脳、両方の面で叩きのめすことが大好きなようだ】(どのような1日を送っているかとか、どのような異変を起こしたか、など)
 その他【口癖として「判断の余地はないだろう」と「俺に従え」がある。どちらも、理論に裏打ちされた意見を提示した上で吐くので、質が悪い。両親のことを強く尊敬していたせいか、両親を馬鹿にする発言をされると、冷淡なくらいの普段の態度が一変し、言った対象を1週間は再起不能な程度に叩きのめす。右目の傷は、綿月依姫により、つけられた傷である】
 能力【龍脈を操作する程度の能力。龍脈とは大地に流れる気の道筋のことである。彼は大地に足をつけた瞬間から、その星の龍脈を理解し、その力を、増幅させ、或いはあるべき形に変質して力を起こす。例えば、軽く足を大地に蹴りつけるだけで、世界を震撼させる大地震を起こし、例えば右手の指を大地に突きつけるだけで、大地に眠るエネルギーを雷の龍として招来したりできる。両手を大地につけ、巨大なる大地の戦士を召還するなどということもしたらしい。しかし、この巨大な力には欠点もあり、龍脈の力には意思があるため、彼の命令に背き彼を攻撃する可能性も含まれている】 

 三番目は、レスの文字数的に無理なので、区切ります。というか、今日は載せるのやめます(オイ