ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前：郷烏 柚子(さとう ゆうこ)
性別：女
種族：人類
年齢：24

性格：基本的にマイペース。いかなる時でも自分のペースと欲を大切にする為、常識外れの行動をとることも少なくはない。無自覚なトラブルメーカー。天然。
人当たりは柔らかく、第一印象はいい。だが、正義感が強かったり、性善説を信じている訳ではないので、外道な行動も必要ならば許容できるし、自分が外道な行動をとることも厭わない。熱血でもない。
感情の波は人並み。感情表現はやや曖昧。

容貌：髪は亜麻色。胸まで長さがあり、ハーフアップ(お嬢様結び)にしている。前髪は眉にかかる程度で姫カット。
　　　ハシバミ色の丸い垂れ目で、睫毛が長い。年齢にしては顔立ちは幼いが、身長157cmと平均的。色白で細身の体型をしているが、胸は割と大きいほう。
服装：白いブラウスに暖色のロングスカートや、ギンガムチェックのワンピースといったような、レトロちっくな服を好む。ズボンよりスカート派。脚の露出は少ない。

人称：私/君、愛称+ちゃんorくんorさん/あの子、彼、彼女、二人称に同じ
愛称：郷烏、柚子、さと、etc…

詳細：大学院に通う女子院生(文系)。
　　　血縁者が皆、大企業の社長や取締役だったり高官だったりするエリート家系。両親は企業の社長、兄弟は名門大学を主席で合格・卒業している。
　　　彼女自身、頭はよいものの、親族の中では底辺をうろついているらしい。実際テスト点がいいだけで、聡くはない。
実家が遠くて帰っている暇がないのと、そもそも実家に居づらいのとで、事務所に居候し、大学院と事務所を行ったり来たりする日々。家事炊事はハルカさんと分担

経歴：エリート街道まっしぐら。そのためか、1度でもいいから「変わった」ことをやってみたい、と思っている

装備：未定
独立性：『一変』
　　　　周囲に『日常的なもの』を『非日常的なもの』、『非日常的なもの』を『日常的なもの』として認識させる
カラー：ダンデライオン

サンプルボイス
「私は郷烏 柚子。漢字で書くと変わってるけど、意外と響きは普通なのよ」
「大学院に行って、誰も居ない家に帰って、また大学院に行く。乗る電車も、車窓から見える景色も変わらない。そんな繰り返しと消費の日々だから、私もう飽きちゃった」
「私たちは、小都会の人波の中を渡海する。たとえ途中で後悔しようとも、帆をあげ航海に繰り出す。……有り体を言えば、外に行こうってことなんだけど」


遼火→ハルカくん
烈→烈くん
旭→旭ちゃん
宗→宗さん
観鈴→鈴ちゃん