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Re: AnotherBarcode オリキャラ募集 ( No.20 )
日時: 2016/11/13 18:32
名前: ランゴスタ (ID: 4dKRj7K1)

【キャラシート】
種類『カイヤナイト』
名前『95(通称:クウゴ)』
性別『男』
年齢『27』
身長『178cm』
一人称『俺』
三人称『君等、あんた等』

髪『黒髪のボサボサした髪型。くせっ毛が所々飛んでいて、長さも眉毛が見えない位』
眼『死んだ魚の様な目。瞳は蒼色』

その他『身体は細身で、白肌。服装は黒い紳士服を着て、中は白のYシャツ、黒いネクタイを着用し、靴は黒い革靴を履いている。現代風社会人のような服装をしている。腰には拳銃を着けているが、全く使う気は無く、万が一の為らしい。』
性格『色々と貧乏くじをされながら、戦場へと駆り出される不運な男。面倒くさがり屋で、過労休暇と言う名のサボりを付けてしまう自分勝手な所が多々あるが、結局上層に怒られて2倍の仕事を積まれてる自業自得な男。だが、相手の気遣いや相談に乗る気前の良い男で、相手を想いやる事が長所。故に、一人で何処かに言ってしまうアウトドアーな思考の持ち主。人生の抱負として『気だるく楽に生きる』事を望む。上層部には憎まれ口叩きながら、自身の身勝手な行動を許さない奴がいながらも、性格上憎み所の無いと思い信頼する奴等も多い。そして彼は『カイヤナイトのサボり魔』として有名である』

能力名〈ロンドン〉
能力『身体から様々な武器や物を生成する事が出来る。刀類、銃器類、爆弾類、盾類等を身体中から取り出す。また、身体で触れた場所からの生成も可能。複数の武器の生産は身体からは最低2つまで、他所からは3つまで生成可能。また、身体の一部が武器になり、他からは武器人間と言われる。場合によっては自分自身が武器になり、他の相手に装備させる手段もある。その場合、身体一つで武器一つになってしまうが、他のよりも性能は遥かに高くなる。』
経歴『貧しい生活をしていて、両親から切り離され、一人孤独に生きながら常に周りを見ながら学習していた日々。そこから、小さい頃に何者かに連れ去られ、群青バーコードとなる。自身の知恵でそこから脱出した後、小さな空家で一人過ごす事に。成人にまで近づき、だんだんと社会知識を学び、自分がバーコードだと実感した後に、カイヤナイトに入団希望した。一人で過ごしてきたサバイバルな人生だったが悔いは無く、実感すらないので酷い生き様をしてるとは思わなかった。と言うより気にしていない。カイヤナイト人々からも『サボり魔』として親しまれるが、今日も今日とて上の者に叱られる毎日である。若い頃から人付き合いだけが趣味で、その時から人の交流深まりの為に色々と趣味趣向を試してみた事もある。だが、親しんだ人達は皆バーコード達に殺られてしまい。悲しみもあったものの、人の命は尊い事を知り、そこから腑抜けた性格が誕生したらしい。序に、葬式周りも疲れてしまい面倒癖も此処から。彼が言うには、「友達を失って、また作るのが人生」らしい。』

CV
「はぁ〜、2時間位、正座で説教とばされるとかキツイなぁ〜。あ、おじさんラーメン一つね」

「まぁまぁまぁまぁ、ここは一つ、お兄さんとランチタイムと洒落こもうじゃん」

「あちゃ〜、今日位はサボり抜こうと思ったんだけど、そっちから来る感じなの?。あ、お茶飲んでからでいい?寒いからさ……」

「全くこっちは別に任意的に俺から来たわけじゃないよ?。ただ、友達作りかな?。ナンパって言ったら納得………しないよねぇ、うん」

「別に情けじゃないさ。殺すも殺さないも、死ぬも死なないも俺の勝手だからね……あぢぢぢぢぢぢぢ!!あっつぅいお茶が!!あっつぅいお茶が膝にぃぃ!」

「黙秘しまぁ〜す。……黙秘しまぁ〜す。……黙秘、あ、やめて下さい。話すんで、その話はマジで駄目です」

「………俺との邂逅。君には感謝しなきゃね、俺と友達になってくれたんだからさ。だから、君を逃がす訳にも、殺す訳にもいかなくなったんだ。……最高の喧嘩をし、これからも楽しく過ごす為に」

「俺もこんな形で逢いたく無かったよ。だけど、仕方無いね。……俺も殺す覚悟位はある。じゃなきゃ、伊達にカイヤナイト何て入ってないよ。責めて、痛みなく死んで欲しい………つのは、無理かも」

補足等『好きな食べ物はインスタントラーメンで、仲間達にも自分好みの味で奢ってくれる事がある。また敵が来たとしても自分のペースに持ち込むのが得意。武器の扱いに手馴れていて、並外れた戦闘スタイルをする熟練者。因みに95の正式名称は「ナインティファイブ」』


【質問シート1】(バーコード用)


自分の命の価値観について
「あぁ、考えた事ないなぁ〜……。まぁ、死ぬ訳いかないね。自惚れかもしれないけど、俺が死んで泣いてくれちゃう人がいると思うからね」

人間のことどう思ってますか。
「そうだねぇ。俺は人間と親しんで来た仲だから、大切な人達だよ。……まぁ、世の中には悪い人間もいるから、何とも言えないね。例えば、上層部とか、上層部とか、上層部とか」

ヒトとの馴れ合いは得意ですか?
「得意だよ。まぁ、自分から来て嫌われちゃう形が多いけど、知り合いは皆いい子だからね。自分がどれほど阿呆なのか、理解してくれるのさ」

目の前に死にかけのヒトがいます。どうしますか。
「相手が何者だろうと、死ぬ事を望んでいようが、俺は無意識に助けちゃうんだよ。……お友達になりたい欲求でね。お節介お兄さんってこれでも欲深いからね」

殺されそうになったら。どうしますか。
「責めて、仲間には生きて欲しいから此処等でバッと庇ってバキュンって撃たれ、「お前ら、生きろよ!」的な感じて死にたい。……あ、これ願望だね。」

クリムゾン化しても良いですか。

「はい」


どうもランゴスタです。
面白い物語だったので、便乗しに来ました!。
和ませキャラにしようかと思ったら、完全にギャグ要素満載なキャラになってしまった……;。
不採用、修正等大丈夫です。