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- Re: AnotherBarcode オリキャラ募集 ( No.7 )
- 日時: 2016/11/06 14:29
- 名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ (ID: hQNiL0LO)
【キャラシート】
種類『翡翠』
名前『エイティ』
性別『男』
年齢『26』
身長『170辺り』
一人称『俺』
二人称『お前』
髪『濁った白。癖が強くあちこちに跳ねまくっている。髪質が固くワックスとかつけても多分直らない。耳は半分近く隠れていて、前髪は目にギリギリかからない程度の長さ』
眼『濁った赤黒い色。固まる前の血みたいな色。見るだけで睨んでいると勘違いされるくらい目付きが悪い』
その他『体格はがっしりとしていて、体重は重い。傷などは不自然なほどに無い』
性格『自分を含めて全員死ねばいいと思っている。思い込みをそう簡単にはしないが、思い込んだことはそうとしか思わなくなる。基本的に気性が荒く、短気』
能力名〈リバイバル〉
能力『バーコードの再生能力を更に強化する能力。ただし発動するのは『死ぬ間際』だけなので、任意に発動することはできない。死に方は問わない。
切られたり吹っ飛ばされた腕くらいなら分単位で再生する。
ただ、不死身ではないので体が粉々とか、頭と胴体を切断とか、内側からグシャグシャとか、死ぬ間際にオイルかけられて燃やされたりしたら流石に死ぬ。
再生する肉体は睡眠するごとに更新されるので、成長はする。
簡単に死なないし、死んでもいいので突撃しかしない』
経歴『人間の両親から生まれたが、両親から虐待されていた。十代になるころには売られバーコードになる。失敗作ではあるものの、死ににくく新しいバーコードを用意する必要もなく、また死ぬ間際以外では能力は使えず抵抗されないという利点から薬や兵器の実験台にされていた。最初の内は何度も脱走を試みたが、時間が経過するにつれて段々と死を渇望するようになった。しかし実験ではわざとエイティが死なない程度の薬や兵器しか使用されなかった。十年程度の実験の後、このことを知ったエイティは実験の途中で暴走した。止めようとするもエイティが偶然にも実験で使われるはずだった毒薬を撒き散らし、その場にいた大半は死に、エイティは脱走。以来、一番不幸なのは自分と思い込み、せめて死ぬ前に世界のヒトを一人でも多く不幸にしてやろうとして生きている』
CV
「死ねよ!死んで嘆け!怨め!そんでもってなんにもできずに死んじまえ!」
「誰が死ぬかよ。お前を不幸にするまで死ねねぇ」
「お前にわかんのか?毎日毎日兵器だヤクだと殺されて、また生き返って殺されて。苦しみと絶望だけが溜まっていく辛さがよぉ……」
「オラ!殺せよ!俺を殺せっつってんのがわかんねぇのか!さっさと俺をこの腐った世界から解放しやがれ!」
補足等『基本的に、他のバーコードは実験でどんどん死んでいったので、実験期間の知り合いは殆どいない。また、自分が一番不幸であることを前提とした考えや行動なので、それが壊される(自分以上に不幸な人物がいた場合など)と精神が壊れる。
また自分も死にたいと思っているが、自殺よりも他人を殺すことが優先。
また死にたくても死ねない。基本的に自殺しようとしても蘇生してしまう。高いビルから勢いをつけて飛び降りたら死ねるとは思うが、落下死ではなく殺し合で死にたいと思っている。』
【質問シート1】(バーコード用)
自分の命の価値観について。
「無駄にしぶとい邪魔なゴミ」
人間のことどう思ってますか。
「怪物だ。こんなバカみてぇなことに労力と知恵を使うイカレた奴らばっかだ」
ヒトとの馴れ合いは得意ですか。(回答によっては他キャラとの交友関係が)
「馴れ合うとかそもそも考えねぇ」
目の前に死にかけのヒトがいます。どうしますか。
「殺す。俺が死ぬ前に殺す」
殺されそうになったら。どうしますか。
「潔く殺される。感謝してやってもいいぐらいだ」
クリムゾン化しても良いですか。(はい・いいえで)
「はい」
募集が始まっていたので投稿させて貰いました。
不採用、修正要求バッチこいです。
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