ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

*

SV
「こんにちは。今日もよく晴れていますね」
「いつか、ボクも地球のあちこちを巡ってみたいです……」
「穏やかな日々を望んでは、いけませんか？」
「……ねぇ、ボクはお前の事、大嫌いだよ。だから、潔く死んで」

名前【獅子堀 椿 (ししぼり つばき)】
性別【男】
年齢【17】
性格【マイペースで平和主義。和やかそうな雰囲気だが、自分の信念を曲げない強い芯を持つ。本気で怒ると凄く恐い。常に周りを見て、役に立てるよう努力している。女装癖がある、いわゆる男の娘。見た目は完全に女の子。自分からは性別を言わないが、聞かれたら答える】
体格【かなり華奢】
身長【155cm】
体重【38kg】
容姿【透けるように色が白く、全体的に色素が薄い。儚げな印象。いつもフリルのついた白いワンピースを着ていて、赤いベレー帽を被っている。白のレースの日傘も常に所持】

髪型「先の方に行くほどウェーブがかかっている」
長さ「腰の上まで」
色「艶のある白に近い銀色」

目の形「大きくてぱっちりしている。若干垂れ目がち。右の目の横に黒子がある」
目の色「桃色」

職業「画家」
マーク「クラブ」
二つ名「月下椿」
武器「日傘の仕込み刀」

能力名「月光」
内容「月の光のような淡く輝く膜で自分や仲間を覆う。効果を受けた自分と仲間は、一定時間敵からの攻撃威力を大幅に軽減し、怪我の治癒力を高める。一気に能力をかけられる人数は１０人」

エピソード「幼い頃から絵描きになりたかった。頭はそこそこ良かったが、絵を描くのが凄く好きで、授業も全く手につかず学校は中退した。今では知る人ぞ知る新人画家である。女装好きは小学生の頃からで、女の子の服に憧れていて、学校をやめた辺りから本格的に女装を始めた」
備考「女子力がかなり高く、心配りが細やか。手先が器用。少食で肉と魚が食べられない。誰に対しても敬語だが、怒ると口調が変わる」

一人称「ボク」
二人称「貴方、貴女(仲良しの人は君)」

*

バトロワ物が大好きなので惹かれました。
何か不備ありましたらどうぞ！