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【マーク持ち】

SV
「私は久慈寺麗子。貴方達みたいなクズとは大違いの天才だわ。」
「私別に、自分より優れていると思ったなら敬意を払うわ。当然のことだもの。」
「下等な屑共が！　私に楯突こうなんて！！　信じられない！　許されないわ！！」

名前【久慈寺　麗子(くじでら　れいこ)】
性別【女】
年齢【24】
性格【高飛車で高慢。ただしそれに見合うだけの才能と努力の故、タチが悪い。自分よりも劣っていると判断した場合”クズ””下劣”呼ばわりし敵意を露わにする。しかし認めた場合には敬意を払う所もある。天才であり秀才。】
体格【スレンダーで高身長。スタイルもいい。】
身長【172】
体重【48】
容姿【シックなデザインの黒いドレスワンピース。整った顔立ちだがつり目故少し怖い。】

髪型【かなり強いカール】
長さ【腰まで】
色【ブロンド】

目の形【切れ長でつり目】
目の色【碧眼】

職業【社長令嬢】
マーク【スペード】
二つ名【女帝】
武器【白塗りの小さめの拳銃】

能力名【小さき者の支配者】
内容【自分よりも小さい動物を支配することができる。只、自我の薄い、鼠などなら完全な支配が可能だが人間のような強い自我のものは軽くしかできない。因みにここでの支配とは洗脳の事。理論上は同時に何匹(人)でも支配が可能だが彼女の脳の許容量で、動物なら五匹ほど、人は三人ほど。また動物なら何でもいいため、目に見えないレベルの小ささの者も使う。その場合はほぼ無限くらい支配できる。】

エピソード【とある大企業の社長令嬢で、昔から天才であることを強いられた。彼女のプライド、こだわりは祖母譲り。】
備考【一度定めた評価を変えるのが苦手、と臨機応変さに欠ける。】

一人称【私わたくし】
二人称【貴方（クズや下劣と呼ぶのは感情が高ぶってる時がほとんど）】

*

二人目っていいのでしょうか？
思い付いてしまったので二人目です……。