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【マーク持ち】

SV
「私に依頼？ 構わないけど、報酬は先払いしてもらう」
「んー、ネット関連なら私より適任がいるから……代わるね」
「触らないで、触ったら依頼を破棄する。怒ってない、呆れてるだけ」

零SV
「話は聞いてる、なにどんな情報が欲しいの？」
「梢はあれで行動派だから……デスクワークは僕の仕事って感じかな」
「あのさ、見世物じゃないんだけど。集中出来ないから、出てってくれないかな？」

名前【水無瀬梢(みなせ こずえ)】
性別【女】
年齢【20】
性格【サバサバとしてて細かいことは気にしない。慎重派に見られやすいが、どちらかと言うと直感で動く行動派。】
体格【小柄で細く脆そうにみえる】
身長【156cm】
体重【42】
容姿【黒い身長より一回り大きなコートに白いシャツ。下は黒いジーンズにロングブーツ。黒と紺のストライプ柄のネクタイをしていて、赤いフチの眼鏡をしている。ポケットには銀の懐中時計を忍ばせている】

髪型【姫カット。前髪パッツン】
長さ【胸元まで】
色【黒】

目の形【切れ長の二重でややつり目】
目の色【藤紫】

職業【探偵】
マーク【ダイヤ】
二つ名【二面探偵】
武器【ナイフ数本に素手】

能力名【憑依分裂】
内容【憑依/触れた相手、もしくは5秒以上視線があった相手の精神を乗っ取り、その人物の記憶を覗き見たり、体を自由に動かせる
但し、1人に対し憑依できるのは1度きり

分裂/憑依中、もしくは故意的にも、もう1つの人格である零に自分の体を与える事が出来る。要は、自分の体を2つに分けることも、憑依によって意識の抜けた体を貸すことも出来る。憑依と違って特に制限はなく、いつでも分裂可能】

エピソード【零がいつから自分の中に生まれたのか覚えていない。気がついたら居たという認識で、探偵業を始めたきっかけも零だったりする。ずっと一緒にいる兄的存在で、何をするにも二人でやってきた。ただ、周囲の人間からは梢は一人で喋ってるように見えるので、気味悪がられていた。それは現在も進行形】
備考【零について
容姿【黒髪短髪で蒼い猫目。背丈は梢と同じ。服装はこだわりが無いが、地味な軽装を好む】
性格【梢と反して、頭脳派で慎重。無茶もしないし自分に利益がないことは絶対手助けしない。梢以外には関心がなく冷たい。梢が第一、次に報酬という考え】
武器【PC、話術、知識。基本的に非戦闘員】
能力【特になし、記憶力が無駄にいいくらい】
一人称【僕】
二人称【君、梢だけ呼び捨て】

梢について
自覚はないが怪力娘。お酒に弱い、アルコール3%で酔える
梅干しが好物でポケットに忍ばせてるとか。眼鏡外すと近くのものしか見えない】

一人称【私】
二人称【あなた、苗字にさん付け】


お世話になってます。私です←
気になる設定だったので、一人置いていってみようと思います。
よければ煮るも焼くも自由にしたって下さい(笑)