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はじめまして、三毛猫と申します。面白そうなのでキャラ投稿します。
【秘密警察】

SV
「No.4です。よろしくお願いしますねー」
「了解です。お給金分はバリバリ働きますよー」
「あ、そこの路地危ないです。ワイヤートラップっすね。もひとつ向こうの路地使って下さい」

名前【黒田 流星(くろだ りゅうせい)】
性別【男】
年齢【24】
性格【極めて温厚。大体何されても怒らない。食べ物を粗末にしたり、猫を苛めると確実に怒る。料理好きにして猫好き。】
体格【細身。ガリガリではない。】
身長【172】
体重【62】
容姿【黒のチェスターコートに、テーバードパンツ。上は割と適当。戦闘時は灰色基調の都市迷彩服。】

髪型【ネープレス】
長さ【目にギリギリかからない】
色【黒】

目の形【少しつり目】
目の色【黒】

職業【図書館司書】
コードネーム【No.4】>>1の空いてる番号の記入お願いします
武器【狙撃銃、対物狙撃銃、短機関銃、折り畳み式警棒】

能力名【緊急停止コード】
内容【視認した対象の能力の凍結。時間は十数秒間。双眼鏡越しなどでもOK。画面越しは駄目。対象が能力発動中に凍結させると能力を掻き消せる。】

エピソード【お婆ちゃん子。両親が幼いうちに亡くなったため、少し前まで祖母と一緒に暮らしていた。なので、時々発言がお婆ちゃんっぽい。】
備考【卓越した狙撃術を有する。壁抜きもできる(対物狙撃銃のみ)。必中距離800m程度まで。肉弾戦もかなり強い。】

一人称【俺、僕】
二人称【きみ、あなた】

能力がちょっとチート臭いかも？