リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: 諺使いと生存戦争(オリキャラ募集) ( No.15 )
- 日時: 2017/03/23 11:08
- 名前: 月白鳥 ◆/Y5KFzQjcs (ID: 0L8qbQbH)
【応募シート】
【名前】【穂積/敬】(苗字と名前は/で切って下さい)
【読み仮名】【ほづみ けい】
【年齢】【37】
【性別】【男】
【性格】【自由奔放な性格だが、自身の職務と権能には大変忠実。自分の権限の内で出来ることは何でもやりたいし、自分の能力で出来ることが増えるならその分はきっちり頑張る。自己中心的な性格だが独占欲はそこまで強くなく、自分が頑張った結果生じたプラスを他人へお裾分けすることに抵抗はない。 尚、就いた職の関係からか怪我人や病人は放っておけず、勝つ為に殺人を犯すのはなるべく避けたい。あくまでもなるべくなので、マジで殺されそうなら刃を向けることもある。 諺技能そのものに興味を持っており、戦闘には(あんまり出来ないのに)積極的。持っている技能が技能なだけにあまり自分の生死に頓着しておらず、死生観が微妙に常人と乖離しているが、それ以外の感性については比較的常識的な範疇に収まる】
【関心・興味のあること】【自他の生存/技能の研究】
【趣味・嗜好】【読書とお喋り】
【髪型・髪の色】【黒い短髪。所謂オールバック】
【目の色・形】【糸目。色は鳶色だがほとんど分からない】
【身長】【168cm】
【体重】【54kg】
【容姿】【安物のシャツ(腕まくり)と灰色のスラックス、足元はスニーカーと、リーマンなのか何なのか分からないちぐはぐな恰好。本来は此処に白衣を着ているのだが、彼の言い分では「白衣は仕事中に着るもの」なので、戦闘中に彼の白衣姿を見ることは多分ない。やや猫背】
【特技】【徹夜/平静を保つこと/状況判断/カウンセリング(真似事)】
【運動能力について】【スタミナがやたら多いが、それ以外は一般的な三十路よりちょっと上くらい。フットワークは軽いが素早いというわけではなく、力は強いが人を殴る為のものではない。一言で言えば「要領のいい一般人」と言った所】
【武器】【簡単なスリングショットとペティナイフ数本、あとは現地調達で何とかする。医療器具は「あれは人を傷付けるもんじゃないよ」と言って頑として使わない】
【職業】【医師(救急救命医)】
【過去】【高校生の頃、ダンプカーにはねられて重傷を負った際自身の技能に気付き、技能を活かすために(大して良くもなかった頭を捻くりまわして)医大へ入り、救急救命医になった。リアルに死ぬほどの目にも数度遭っているが、持ち前の技能と精神力をフル活用して切り抜けている。諺技能そのものに興味を持ち始めたのはつい最近のこと】
【家族構成】【独身。ちやほやはされるが「救命医の嫁さんは孤独だよ」と言って突っ撥ねている】
【諺技能の名前】【九死ニ一生】
【諺技能の具体的な能力・使用例】【ざっくりと記述すると「HPが1残る」「肉体にリジェネが掛かる」技能。心臓や頭を破壊されたり致死的な毒を喰らっても「死の近似」で状態が止まり、またその状態から肉体を自動で治癒する(ただしゆっくり。心臓を潰されている場合なら三日三晩は必要)。自他に効果があり、自分に対しては恒常的に発動しているが、他者へ適用するためにはその人が死ぬ前に手で触れる必要がある。どうやら使用の際にスタミナを消耗するようで、他者に大して立て続けに三回以上使うことは出来ず、三人以上に適用させたら一日程度の休息が必要】
【諺技能の弱点・欠点】【肉体的な生死のみに適用されるため、精神攻撃で折られた心を技能で何とかすることは出来ない(彼がカウンセラーめいた技術を習得している理由でもある)。また痛みを軽減することも出来ず、傷が癒えるまでの間は激痛に耐えるか、或いは薬物療法に頼る必要がある。更に、技能が一度適用されて死を回避しても、適用された相手の心が折れてしまうと技能は消滅してしまう(心が折れた瞬間死ぬ)。 ついでにHP1で耐えるにも限度があり、最低限人の形が残っている必要がある(ミンチにされたら流石に無理)】
【言圧】【A】
【言量】【A(自分)/D(他人)】
【範囲・射程】【自分の手の届く範囲】
【諺使い・諺技能をどう思っているか】「興味を持って見る相手/自分の技能は自分にとってなくてはならないもの。他人のはものによる」
【殺す気はあるか】【なし。むしろ人死にが出そうなら何とかしたい】
【生存戦争に参加した理由】【諺使いが沢山いて研究が進みそうだったから。もし優勝できてお金が入ったら飯くらい奢ってもいいかとか考えている】
【口調】【柔和で穏やか。年上の相手には敬意を払う】
【一人称】【僕】
【二人称】【君/貴方】
【三人称】【彼(彼女)/あの人】
【CV(サンプルボイス)】
「や、初めまして。僕は穂積、何処にでもいる医者で、ちょっと興味津々な研究者だ。出来ればお手柔らかにね」
「嗚呼、これが僕の技能でね。致命傷を喰らっても、本当に死ぬ前ならその死を回避できる。死ぬ前で状態が止まるって言った方がいいかな? あ、ちゃんと傷は治るから安心しなよ」
「なぁに、こんくらいなら死にゃしないって。死ぬほど痛いだけで」
「いやあ、アスリートとドンパチするほどの力は無いんだけど……でも此処で負けたら諺使いの戦いぶりはもう見られないんだろう? それなら頑張る価値はあるさ、僕にはね」
「医者なら白衣着てるだろうって? 何言ってるんだい、こんな切った張ったの刃傷沙汰の何処が医者の仕事なんだ。僕は仕事中以外は白衣着ないし、仕事以外でメスも握らないの」
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク