リクエスト依頼・相談掲示板

Re: 諺使いと生存戦争(オリキャラ募集) ( No.26 )
日時: 2017/04/02 22:16
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)

 何か女キャラがほしいとか呟いていたので、ちょっと来てみました。
 こんな感じでよろしいでしょうか?

【応募シート】
※コピペ推奨
【名前】【畔戸/亜李】(苗字と名前は/で切って下さい)
【読み仮名】【くろと あい】
【年齢】【25】
【性別】【女】
【性格】【表面上は冷静で淡白に見えるが、本質としては周りを常に見回し、倒れた人や苦しんでいる人を探し、それに手を差し伸べ付き添い心を癒やすことが好きなタイプ。所謂正義感の強い聖職者の部分を持っている。比例して真面目で融通がきかなく潔癖なところがある。一方で、知力はあるのだが少し思い込みが強く、悪と見なした相手は、力で裁くことに躊躇わない】
【関心・興味のあること】【他者の幸福・真実・社会平和・心理学】
【趣味・嗜好】【茶華道・日本舞踊・写真/嗜好としては和物が好き】
【髪型・髪の色】【黒髪/前は切りそろえている所謂おかっぱで、後ろをポニーテイルにしている】
【目の色・形】【ブラウン/タレ気味でぱっちり二重】
【身長】【166cm】
【体重】【52kg】
【容姿】【基本的には紺のカーゴパンツに、黄土色のウェスタンシャツという、動きやすく怪我をし辛いものを作中では着用。本来はそれなりお洒落をしている。色白で丸顔。右目尻の下にほくろがある。口紅は基本的に青。胸のサイズはDカップで張りが良い方。モデル体型である】
【特技】【弓道】
【運動能力について】【並の女子より遥かに高いスタミナを持ち、フルマラソンできるくらい。握力は右手が47で左手が44。100メートル走は13秒後半程度なので女子としてはかなり早い】
【武器】【弓】
【職業】【警察】
【過去】【敬虔なクリスチャンである老舗旅館で育つ。小さな頃から英才教育を受け、琴や日本舞踊、弓道、茶華道はそこで学んだ。一方、神の啓示を受けたと言い、警察になった諺使いの兄(故人)を尊敬、崇拝すらし恋慕の情さえ抱いた。実は○親○○の経験あり。兄の死後、自らの正義に目覚め、殺人を犯した者を須らく悪とするようになる。それは正当防衛すら許さず、暴走していった】
【家族構成】【家長である父、母、祖父、弟が二人】
【諺技能の名前】【泣イテ馬謖(ばしょく)ヲ斬ル】
【諺技能の具体的な能力・使用例】【単純な攻撃系能力。硝子のように透けて視認し辛い、伸縮及び変幻自在の剣を両手に装備する。鞭のようにしならせたり、二股にして相手を拘束したり、体にそれを巻き付け防御壁にするなどという使い方もできる。その剣は常に高速振動していて鉄だろうがコンクリートだろうが、軽く真っ二つに切り裂く。なおこの剣は彼女自身の神経に針を刺し、彼女自身の身体能力を著しく上げる。反射神経は弾丸をも見切り、100メートルを4秒程度で走破できるようになる。更に皮膚高度が強化し、石を投げられた程度では傷もつかない。】
【諺技能の弱点・欠点】【弱点としては、相手を切るのに時間がかかりすぎてしまうと、自らの体が自壊していくことである。剣による強化は無理矢理なものであるためである。ちなみに5分以内に相手を仕留められなければ心臓が止まるようだ。これは知り合いの回復系諺使い(警察の同僚)とバディを組んで試した。なお20秒程度で皮膚が裂け、1分程度で目から血が流れる。能力の発動には、相手を悪(殺人以外でも強か○など教義に著しく悖るもの)と認識する必要があり、相手を破壊しない限り能力は発動し続ける】
【言圧】【A】
【言量】【B】(A.B.C.D.Eから。Aはほぼ無限に諺技能が使える。Eは一度きり)
【範囲・射程】【武器の最大長さは20メートル程度。能力が発動する範囲は30M以内。相手を悪と認識してからは、相手を殺害するまで能力は発動し続ける】
【諺使い・諺技能をどう思っているか】「それ自体を悪とは思わないが、諺技能をただ悪用する者は許すべきではないと考える」
【殺す気はあるか】【ある。というより能力が相手を殺すまで発動し続ける】
【生存戦争に参加した理由】【悪玉である諺使いが多数潜んでいるだろうと考えて】
【口調】【簡潔にキビキビとした感じ】
【一人称】【私(わたくし)】
【二人称】【貴方】
【三人称】【彼(彼女)/あの方】
【CV(サンプルボイス)】
「初めまして、○○と申します。貴方の名前は?」(初対面の挨拶)
「貴方が死ぬまで、法の刃は貴方を逃がさない……貴方の行った行為を後悔しながら死ぬが良い」(こんな感じで良いですかね?
「はぁ、人の世は乱れていますね」
「さて、追いかけっこも終わりです……醜く命乞いでもしますかね? その方が溜飲も下がります」
「下品で低能な力だけの輩は実のところ嫌いではありません。遠慮せずに切り刻めますからね」