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Re: 諺使いと生存戦争(オリキャラ募集) ( No.55 )
日時: 2017/06/26 21:41
名前: しゅう (ID: eldbtQ7Y)

【応募シート】

【名前】【三条/翡翠】(苗字と名前は/で切って下さい)

【読み仮名】【さんじょう ひすい】

【年齢】【20】

【性別】【女】

【性格】【明るく礼儀正しい。誰にでも優しく、誰にでも厳しい。自身の能力に関連してか、自身よりも他者を優先する癖があり、それは戦闘でも発揮される。
芯は曲げない性格で、礼儀の正しさの中に自身の意見を貫こうとする傲慢さが滲み出ており、そのせいかよく話し相手と解釈違いを生み出すことも。つまりは話が噛み合わないときがある。
とある神様を信仰しており、自身が首を突っ込んだ案件は何が何でも、それこそ原因から被害者加害者殺してでも解決したがる。
平和の前に、多少の犠牲はつきもの、というスタンスなので、人に刃を向けることには躊躇いがない。】(できるだけ詳しく)

【関心・興味のあること】【自身が信仰する神。平和を前に、多少の犠牲はつきもの、という教えの元にいるため、全人類が興味の対象。常に神の代弁者として相手の取捨選択を行っている。なお、勧誘は一切しない。
また、神の教えとして、全てを赦し、全ての罪を抱きとめ、皆平等に愛しなさいという教えもあるため、彼女の口癖は「私は貴方を愛してる。」】

【趣味・嗜好】【人間観察。じっと人を見つめる癖がある。】

【髪型・髪の色】【美しい緑髪。腰まである癖の少しある髪を三つ編みにして垂らしている。】

【目の色・形】【翡翠の瞳。実は名前の由来。光の角度によって虹彩が翡翠に見えるだけであって、実際は青に近い。
細長くすこしキリッとしている。ハッキリとした二重。】

【身長】【168cm】

【体重】【58kg】

【容姿】【至って健康体の姿。顔色もよく、変に細いわけではない。女性らしい体つき。胸が少し出ているが、本人は邪魔くさく感じている。パッと見は優しそうなお姉さんだが、目元が明るい雰囲気を醸し出す。
しかし、服装はめっちゃゴシック。顔以外の箇所全てを服で覆っており、首元の薔薇の赤以外の色はない。落ち着きのあるレースのあしらった膝丈のドレスに、レースストッキング。プリンセスラインというよりかはマーメードラインに近い。服装からなのかあまり人が寄らない。また、肌を晒すことを好まない。】

【特技】【人命救助(救助するとは言ってない)
自身の能力を利用して人を助けることが得意。物理的に火の中水の中草の中できる。ただし、それは自身の言うことを聞く人だけ。そうでなければ殺してでも助ける。
また英語の子守唄を数曲歌える。安らぎを与える歌と本人は言っており、歌唱力もなかなかのものである。】(あれば)

【運動能力について】【細腕の割に体力はある方。体型からは考えられないことができたりするくらいには無理ができる。足は早くはないが、遅くもない。50m大体7.8の間あたり。握力は女性平均より少し上。
運動はあまりしないが、人体蘇生術に対してはかなり知識が豊富なので、そちらに利用する握力、体力、肺活量等はかなり鍛えられている。】

【武器】【指にはめている指輪は殴ればかなり痛い。
あとは少しだけ重火器、ナイフの扱いも嗜んでいる。
護身用兼身を捧げる、身を捧げさせる用に小さな日本刀を持っている。短刀くらいの小ささです。】

【職業】【宗教家(大学にはいっていない)】

【過去】【家庭内DVを受けていた。肌を見せれば当時の後が未だに残っている。能力によって好き勝手にされていた自身を助けた宗教団体こそが今彼女が崇拝する神を崇拝する者達であり、無論彼女も神を信じ始める。要介護状態から今は幹部まで上り詰めている。ちなみに両親は神の教えの「取捨選択」の捨に選ばれたため、この世にはいない。】

【家族構成】【父方の祖母(宗教団体トップ)】(あれば)

【諺技能の名前】【雀ノ涙】

【諺技能の具体的な能力・使用例】【攻撃を受けた際に自身に受けるダメージを最小限にする。要はクリティカルヒット、即死ダメージが存在しない。
もちろん、ダメージのバタフラエフェクトによる死亡も起こりえない。
例えば心臓を貫かれたとしても、″死なない程度のダメージ″として変換される。
腕を切り裂かれても、出血多量による死亡も起こりえない。
″そのとき受けたダメージをその時点では一番軽いものとする″能力。
つまりは、弾をぶち込まれた際、弾がかすった部分はダメージあるけど、衝撃波や道連れによる細胞壊死やらはないよって感じ。】

【諺技能の弱点・欠点】【そのとき受けたダメージをその時点では一番軽いものとする能力なので、四肢が吹っ飛べが完全に完治する、心臓が吹っ飛べば心臓が完治する、等という超回復型能力な訳では無い。
簡単に言えば日頃の代謝がよかったり、傷の箇所を必要最低限とするだけであり、心臓が吹っ飛べば、吹っ飛んだ細胞を最低限のものにし、心臓を守る、ような形をとる。
もちろん痛みがない訳では無い。生命が生きていく限りの必要最低限の痛みは備えているので普通に痛い。
そして最大の弱点は、″5秒以内に同じ攻撃をされた場合、そちらには能力が全く発動しない″ことである。
滅多刺しにされれば普通に死ぬし、散弾銃等で同時被弾ならまだしも、タイミングがズレて被弾した場合は、遅れてやってきたダメージに対して能力が全く発動しない。】

【言圧】【A(尚、能力欄閲覧推奨)】

【言量】【A(尚、能力欄閲覧推奨)】

【範囲・射程】【自身の体全てのみ】

【諺使い・諺技能をどう思っているか】「平和の元生きる、私が愛してやまない人類の1人ですしかし…そうですね。場合によっては……救って差し上げなくてはなりませんね。」

【殺す気はあるか】【場合によっては殺す。】

【生存戦争に参加した理由】【諺使いの救済】

【口調】【誰に対しても敵意を見せない丁寧語】

【一人称】【わたし

【二人称】【貴方、(名字)様、(名字)さん(親しい人)】

【三人称】【あの方、殿方(男性)】

【CV(サンプルボイス)】
「初めまして。お初にお目にかかります。三条 翡翠と申します。どうぞ、以後お見知りおきを。」(初対面の挨拶)
「たとえ殺してでも、貴方を救います。貴方を愛していますから。」(戦闘中に能力に関しての発言)
「私は貴方を愛しています。」(よく言う台詞など)
「貴方が私を信じなければ、私は貴方を救えない!私は貴方を救いたい!たとえ、貴方が死んでしまっても!」(自由)
「平和は少数の犠牲の上に成り立っています。我々は常に取捨選択を迫られているのです。私は、その″捨″の中に自分がいたとしたら、この上ない幸福だと思うのです。」(自由)




信仰心の高い狂信者です。
おかしな所があったら言ってください。お願いします。