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- Re: 諺使いと生存戦争(オリキャラ募集) ( No.6 )
- 日時: 2017/03/22 20:58
- 名前: 水海月 (ID: sWaVmrWQ)
はじめまして。
設定に物凄く心惹かれるので投稿してみようと思い……!
諺っていう着眼点が凄いですよね。
【シート】
【名前】【造/奈都】
【読み仮名】【つくり/なつ】
【年齢】【21】
【性別】【男】
【性格】【とてつもなく大雑把、食って寝て闘えればそれでよし。なんでもかんでも戦闘へと繋げ、その場の雰囲気などは全く気にしない。かなりの戦闘狂。空気が読めず、酷く鈍感。常識に疎い(特に恋愛、政治)。強い人にだけ興味があり、弱い人には特に関心を持たない。強さについてはかなりシビア。仲の良い人がいないが、強いと認めた人とは親しくなれるかもしれない】
【関心・興味のあること】【強い奴、戦闘】
【趣味・嗜好】【趣味は道場破り。甘党で辛い、苦い食べ物が苦手】
【髪型・髪の色】【短髪。うなじあたりを刈り上げている。色は濃い茶髪。左前側の一束だけ赤い】
【目の色・形】【髪より少し明るい茶色。大きめで若干つり目】
【身長】【181cm】
【体重】【70kg】
【容姿】【やや筋肉質。赤いジャージを好んで着る。よく腕を捲っている。靴は黒と赤のスポーツ用シューズ。意外と着痩せするタイプ】
【特技】【格闘技。特に武道系】
【運動能力について】【かなり良い。足はそれほど速くないが体力、反射神経、瞬発力は群を抜いている。腕力も凄まじい】
【武器】【鉄パイプ】
【職業】【大学生】
【過去】【武道一家に生まれ、幼い頃から武道に収まらず、様々な格闘技を一通りこなしてきた。特に父親がとても厳しく、『一番でないと認めない』というような人だった。しかし、どんな競技でも、どうやっても二つ上の兄に勝てず、奈都から勝負を吹っ掛けては負けていた。五才の時から十三年間挑み続けたが一度も勝てず、それが耐えがたい屈辱だった。それから大学生になり一人暮らしを始め、今はもっともっと強くなるため、武者修行に出たり、大会を(良い意味で)荒らしたり、強い人を求めながら生活している。しかしそのせいで最近留年した。兄にも諺技能が発現したが、兄の方は生存戦争には参加していない】
【家族構成】【祖母、父、母、兄】
【諺技能の名前】【雉モ啼カズバ撃タレマイ】
【諺技能の具体的な能力・使用例】【使用者が呼吸を止めている間、周囲の諺使いは諺技能を使えなくなる。呼吸を止める前と止めている最中に、諺技能によって現れた現象は収まり、消える。しかし、息をし始めてしまうとまた現れる】
【諺技能の弱点・欠点】【呼吸を止めている間しか効果は無い。味方の諺技能も、差別なく使えなくなる】
【言圧】【A】
【言量】【C】
【範囲・射程】【半径5mほど。それまで発動していた技能も、その範囲に入った瞬間消える】
【諺使い・諺技能をどう思っているか】【特に何も思っていない。ただ強くなるための手助けにはなるかな、ぐらい】
【殺す気はあるか】【場合によっては殺す】
【生存戦争に参加した理由】【強い奴と戦いたいから】
【口調】【粗暴。品位の欠片もない。強いと認め、好敵手と感じている相手にはさらに強い口調になる。親しい相手だと少し柔らかい】
【一人称】【オレ】
【二人称】【お前、てめぇ、○○】
【三人称】【あいつ、○○】
【CV(サンプルボイス)】
「誰だよお前。強いのか?」
「……オレの技能がありゃ、てめぇ只の凡人だな」
「弱い奴は消えろ」
「辛味噌ラーメン? ……それよりパフェはねぇのか?」
「っははははははは!! てめぇ強えな! ひさっびさに本気出せそうだ!」
ちょっとよく分からないキャラになってしまいました(汗)
多分、奈都が能力を使うのは護身のためもありますが「コイツと本気で肉弾戦がしたい」と思った時が多いと思います。あと、戦闘好きで滅多なことでは逃げませんが、死亡するともう戦えなくなるので、かなりピンチになったりすると普通に逃げます。
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