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名前：ベルくん/ベル・ローヴィル
性別：男性
年齢：1200以上1500以下（寺が建てられた時期が不明）/24

容姿：倭国で使われていた鐘とそれを守っていた楼が頭にいます。つまり鐘楼頭。鐘の色は青銅色だが、楼は赤い瓦に金の瓦止めと派手である。たまに楼は修理という名のイメチェンで色が変わる。が、派手である。
服装は和装。代官様あたりが着てそうなゆったりした着物を愛用。色はこげ茶など落ち着いた色が多い。

性格：生前、ずっと同じ場所に佇んでいたつまらない生活が嫌いだったこともあり、かなりアクティブ。フットワークが軽すぎて時々引かれる。誘われたらブッキングしない限り断らない。チャラチャラうぇいうぇいするのが大好き。
しかし、どこかに寺の厳かな戒律も残っているのだろう。意外と慣れないことや初見のものには慎重派である。ハメを外しすぎるのもNG。一言で言ってしまえば真面目なウェイ。

職業：フリーター。遊ぶ金はバイトで稼ぐ。
能力：頭の鐘を叩くと、めっちゃええ声で「ごぉおおおおん」と叫ぶ。痛みの表現らしいね。年越しの時は煩悩を消し去りたいやつらから頭を叩こうと狙われる。仕事だったのでなんだかんだ108回叩かれます。叩くことによって注目は集められるが、何の役に立つのやら。

戦法：頭が重すぎて戦えません。

背景・経歴：由緒正しい寺の鐘楼。放火魔によって放たれた火によって消失寸前。その後、慈悲深い人々に修理されたところで命を得た。寺の住職が丁寧に掃除しながら話しかけていたのが良かったらしい。


サンプルボイス：（三つ以上。一人称と二人称が分かるものを最低一つ）
「え？　いーよいーよ。時間なんて気にせず俺とのもーぜ！」
「あー君！　それはダメ！　アウト！　俺の倫理的にアウト！」
「えええつまんないよ……もっと楽しく生きなきゃダメだろ？」
※名前が分からなければ君、分かった段階で馴れ馴れしく○○ちゃん、○○くんと呼んできます。

和服着てるくせに、集合写真とかではダブルピースとか最前列で寝っ転がって写るタイプのやーつです。


とまぁこんな感じで投げさせて貰います。なにか質問などありましたらよろしくお願いします。