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名前：鉄拳ヘッドバット/レザー=イソプレン（通り名／本名。良ければ名前の由来もお教え下さい）革とゴム、二つの手袋の材料。
通り名は、そのまんまですね
性別：男（人の身体の性別。男性or女性）
年齢：五歳/三十歳（実年齢（命を得た後から数えた年齢）／意識年齢（本人が意識している年齢。外見年齢と一致し、また命を得る前に所有者に使われていた期間とほぼ一致します。15歳が下限です））

容姿：頭は黒の革手袋。服装は自衛隊のような迷彩柄。飾り気はなく、室伏選手のようなムキムキゴリラ。背丈は190程度。体重は筋肉のせいで100キロを越える（なるべく詳しく。頭がどんな物かは此方へ）
性格：熱血教師のような感じで、教育熱心で優しく面倒見はよい。ただ、悪い子には頭のグローブでぶん殴って(注：しかしヘッドバットである)分からせる。昭和を思い起こす勢いで不良気味の、生まれたて意識年齢若い連中を教育してきた。難しいことは考えられないが脳筋というほどでもない。ごくせん、くらいの感じ。


職業：教師。迷彩服なのにね。
能力：裁縫上手。マッチョの癖に。料理はプロ級。暑苦しいのに。迷彩服は全て手作りだし毎朝キャラ弁を作る。
戦法：両手で掴んだ後、ヘッドバットで鉄拳制裁！でもこれはあくまで指導なので戦闘用キャラじゃないのでぃす……。もし何かあれば戦える、くらいの。

背景・経歴：所有者は暗殺を生業としており、レザーさんはずっと返り血を浴びてきた。そのため、殺戮といったものが苦手である。しかし意識を得た後、古くさい漫画を読んだせいで、時に手を出すような熱血教師に目覚めてしまう。今じゃ体罰が怖いというのに。
持ち主の得物がナイフだったため他人の持つ刃物に対し先端恐怖症。自分が調理してる時の包丁は平気(慣れた)
備考：お菓子作り練習中

サンプルボイス：（三つ以上。一人称と二人称が分かるものを最低一つ）
「バカ野郎！ てめぇが道を違えるなら、俺がぶん殴ってでも止めてやる！」
「たんと食え。上手いだろう俺のカツ丼は」
「すまん……少し、すが立った。プリンはまだまだ、要練習だなぁ」

***ご応募ありがとうございました***


箸休め会とかで使ってください(・∀・)