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自分も送ります。

もう、数年前の事ですが夢が印象がありすぎて今でも覚えています。



夢で不意に目を覚ますと体が壁に吸い込まれそうになりました。
勿論、吸い込まれないように壁の柱に捕まっていましたが結局吸い込まれ気が付くと足元にライトが付いているだけの通路へ出たのです。

あたりを見渡していると何故か兄がおりそのまま兄は自分から逃げ出したのです。

兄を追いかけて通路を通ると階段がありその階段を下りたらそこは暗闇の世界でした。

でも、目の前には大きな光の線があり兄はそこへ走っていたのです。

自分は追いかけ続けましたが追いつけず兄は扉を閉じるかの様に両手で何かを占めていきそして、全てが閉じられ光の無い暗闇の世界になった。

自分は途方に暮れて右を見ると車らしき物がありその中には異質な存在が俯いていたのです。

そこから目を覚まして結末は分かりません。


本当に印象深い夢でした。あの時、夢の続きを見ていたらどうなっていたのでしょうか。ちなみに本当に実話です