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【二人目のキャラですが。
　面白いのが浮かんだので、良かったら使って下さいな。】


名前:水仙寺　優雅
読み:すいせんじ　ゆうが

性別:男

学年:高３

性格:クラス一頭が良い。ナルシスト。超の付くほどのナルシスト。いつも色々と鼻に掛ける人間。しかしその分頭が良いので何とも言えない。
　こう見えて、実は優しかったり。
　なんだかんだ言って、結局みんなに付き合っちゃう人間。

容姿:綺麗に整えられた髪。後ろは少し伸ばして、うなじのところで軽く結んでいる。超の付くほどの美男子だが、何分性格がわr……ゲフンゲフン。

登場人物との関係性:幼馴染。クラスメート。家が近い。

一人称/二人称/三人称:僕様/君/相手の性別関係なく、名字に「君」をつけて呼ぶ。


詳細:500年も続く家柄、「水仙寺」の御曹司。古式ゆかしい豪華な邸宅に住み、主人公たちとはなんだかんだ言って腐れ縁。本人は嫌がっているようだが、彼の大邸宅はよく、ちよ子たちの遊び場になる。庭も池もあるから、隠れ場所には困らないらしい。
　ちなみに運動音痴で、それだけがコンプレックス。　
　大仰なしゃべり方だが、素は普通の少年。キャラ作っている説あり。
　ぼっち。幼馴染以外友達がいない。

　ちなみに、水仙は英語で言うとnarcissus、ギリシア神話のナルキッソスから来たものである。ナルシキャラなので名字を水仙にしました。


サンボイ:
「ふははははは、僕様に勝とうなんて、百年早いのさ！　出直してきなさい、君！」（最籐終に、テストの点で勝ったときなどの台詞）
「いやいやいや、僕様の家は遊び場ではないのだよ？　……え？　泣きそうな顔しないでおくれよ!?　わかったわかった、天才の僕様が、おバカな君たちに特別に遊び場を提供しようではないか！　存分に楽しんでくれたまえ！（うう……なんで僕ばかりこんな目に）」
「はぁっ、はぁっ……。僕様はか弱い花なのだぞ！　体育見学でも別にいだろう！　先生は鬼なのか、それとも悪魔なのかっ!?」
「ぼ、僕さm……じゃなくて、僕と！　……友達に、なって欲しいんだ！」
「……千代紙君？　一体何をするつもりなのかな？（笑顔）」


【ただのナルシキャラにしようと思ったら、案外いい奴になってしまいました（笑）】