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>>18
>>特に問題はございませんので、そのまま採用させていただきます。
　有難う御座います！

>>とてもユニークな能力ですね！　応用範囲が広そうです
　案外使いやすいと思いますよ。
　因みに『折る』能力なので、『端『折』る』とか漢字に『折』が入っていれば、解釈によっては強いですね。
　このキャラのコンセプトは『漢字の応用で強（くなる）い』キャラを目指したので、『屈『折』』、『『折』半』する等で応用すれば強いかもしれませんね。

>>能力についてですが、壁を作るのは一日に三回とさせていただきます。回数が少ない方が緊迫感が出るので……。
　分かりました。

>>「折る」能力は人間にも使えますか？
>>人間にも使えるのなら、「人の骨を折る」なんて使い方もできて、攻撃も可能かなと。
　使えます。
　ですが、壁を『折』って出すよりも、精密な動作（というか、行動か？）が必要だと思いますの、折るにしても、精々二回迄ですかね。
　
>>物を『折る』際には、どこまでの距離が能力の対象ですか？　視認したものはみんな『折れる』のか、それとも、視認できてもあまりに遠くにあるものは折れないのか。そこを知りたいです。
　そうですねぇ……能力の範囲は自分を中心として、２ｍ〜３ｍ程度なので、２ｍ〜３ｍ以内で視認出来るモノを『折る』事が出来ます。
　なので、２ｍ〜３ｍの範囲内なら、視認して破壊する事が出来ます、ですが、破壊対象は毎回一つなので、一気に大量のモノを破壊する事は出来ませんね。
　木の棒が十本あるなら、十回能力を使用しないと『折』れないです。

　こ、この説明で分かりますかね……？