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お疲れ様です^_^ いつもお世話になっております！
没案を弄って1人作ってみました！！
おっとり無表情の理系女子です！よろしくお願いします(＞＜)

《七虹異能学園生徒名簿》
名前：篠ノ野 紫苑
読み：しののの しおん
コードネーム：シロ
コードネームの由来：白色。
性別：♀年齢：15
容姿：長い銀髪と赤い瞳の少女。学園のブレザーとスカートを着用し、その上から理科室の白衣を羽織ってる。
白いメカっぽい髪留めを左右に付けた、タレ目でほんわかしか感じの少女。
非戦闘時は赤い縁のメガネをかけている。
性格：おっとりしてて、普段は何を考えてるのかよく分からない電波系少女。けれども最低限の正義感も持ち合わせており、悪者には自分から突っかかってく。
一人称：シロ
二人称：あなた、◯◯(呼び捨て
三人称：あの人、◯◯(呼び捨て
能力：『攻性装甲』
"暗黒物質"を生成・操作することにより、"斥力"を発生させる事が出来る...つまり所謂【超能力】の念力を使って物質を動かす事が出来る能力。
主な使い方は以下の通り(たぶん主に空気を触媒にして戦うと思います！)
●空気を圧縮して見えない鎧を作り出す能力。常時展開してる能力で、彼女に対して物理的な攻撃を行うと、ゴム風船の様にボヨんと弾かれる。
その他、この鎧をまとって相手をポカっと軽く殴ると、斥力の力で大きく吹っ飛ばす事が出来る。
反面、レーザーや魔法が抜ける欠点も存在する為、これらには新たに念力を使って斜線を逸らすなどの対処をしなければいけない。
●空気の鎧を攻撃に転じさせ、見えない鎧を槍に変えて相手に投げつける。防御に使ってた能力を全て攻撃に回す事によって使える遠距離攻撃で、上記の空気の鎧は消えてしまう。
槍は貫通能力の他にも、圧縮した空気を解放する事による爆発性も持つ。
●身に纏った空気を解放し、周囲に大爆発を発生させる事が出来る。当然、防御を攻撃に転じさせた技である為、空気の鎧が消えてしまう。
武器：左腕部パーツと一体型のレーザーブレード。
エネルギーを消費して摂取20000度のレーザーの刃を念力で形成できる。
射程は手刀ぐらいしかない。彼女が持つ唯一の武器。
入学希望理由：様々な能力者と出会い、超能力の研究を行う為に入学した。超能力の研究が全ての人々に役立つ可能性を彼女は感じていた。
「ゲーム」への姿勢：性格のせいもあり、自分から攻撃する事は無い(能力的も明らかに後手に回るタイプだからという理由もある)
積極的に理科室を利用し、超能力の解明に取り組む。
詳細：とある国家の量産型能力者開発プロジェクトの過程で生まれた人造生命体で、各国の紛争に実験兵器として投入されて来た。
そしてある日を境に戻って来なくなり、本国では死亡したと思われていた。
しかし実際にはその優れた能力を用いて生存し続けており、各地を彷徨いながら、ついに異能学園までやって来た。
優れた武術(主にCQC)と豊富な武器と科学の知識を活かし、能力の正体を突き止めるべく学園のゲームに参加した。
猫が大好きで、猫の鳴き声を真似た喋り方をする他、凄く寒いオヤジギャクを無表情で時々言う。
ていうかいつも無表情で、やっぱりなにを考えてるのかよく分からない人。
サンプルボイス
「にゃーにゃー、シロといいます。よろしくなのです」
「◯◯、おはようなのです、にゃーにゃー」
「本日の天気は曇り、最高気温22度、湿度31%なのです。上に羽織るものを持っておいた方がいいのです。にゃー」
「シロはこの地面の"蟻"を観察しているのです。そしてこの個体、この子はこれまでに5回巣穴と餌の間を往復しているのです。つまりー(長くなるので省略)」
「かっちーん！シロはキレたのです！ふーっ！(無表情威嚇)」
「ほー？理解できない行動です(彼女を攻撃した時)」
「ぐっちょぶ、なでなで(褒め言葉)」
「"大変遺憾、こりゃいかん"、ケラケラ(無表情オヤジギャク)」
「大丈夫なのです、シロが◯◯を守ってやるのです。だからまったりいきましょう、にゃー」