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《七虹異能学園生徒名簿》

名前：密可児　峪京
読み：ひそかに　たにけい
コードネーム：トリップ・ルール　（カタカナ名でお願いします）
コードネームの由来：自身の能力の名前　（あれば）（なくてもよい）

性別：男
年齢：１５歳（10〜18歳でお願いします）

容姿：髪の色は黄色で、よく金髪に間違われる。　（髪の色、目の色は必須です）
　目の色は黒白反対（過去の能力の所為）
　身長は１５０ｃｍ程度で、何時も黒いマントを羽織って体を隠している、顔は仮面をつけて隠している。
性格：死にたがり。
『生きたい』とは思えない性格。

一人称：私、自分
二人称：君、貴方
三人称：貴様、お前、てめぇ

能力：半径１ｍ以内の能力者の能力を使用出来る能力（詳しくお願いします）
　所謂パクリ能力。
　ただ、他人の能力は１分しか使用出来ない。
武器：注射器（毒入り、痺れ薬一つずつ）、弓矢（１０本程度）（あれば）（最大三つまで）

願い：自身を殺してくれる存在を見つけ、殺めてもらう事
「ゲーム」への姿勢：積極的、逆に『戦いの中で死ぬ』事を良く考える。（積極的か消極的か、どんな戦い方をするかなど。詳しくは>>1を参照のこと）

詳細：過去に誘拐された時、能力が暴走し、『半径１ｍ以内の能力者の能力を使用出来る』能力を無意識に使ってしまい、誘拐犯の能力、『逆にする』能力を無意識に使ってしまい、白目、黒目が『逆』になってしまう。
　そしてその能力の所為で『車で事故しない』が『車で事故が起きる』になってしまい、事故が起きる。
　だが、能力の時間はまだ残っており、『事故で死ぬ』という事象が『逆』になり、『事故で死なない』になってしまう。
　だが、『事故でダメージは受ける』という事象は残っており、事故でガラスが割れ、体に刺さるが、またもや能力を発動してしまい、『血が出ない』という『逆』転になってしまう。
　この事件があり、自身は能力を使う事を控え、『こんな怖い事を起こす自分は要らない』と考え、さっさと死ぬ事を考える。
　因みにコードネームの意味は『能力に溺れる（トリップ）』、だが、『時間制限がある（ルール）』ので。

サンプルボイス
「初めまして。私の名前はひそ……『トリップ・ルール』です」
「君？　私の行動を邪魔したな？」
「貴様……何で私を殺さない！？」
「お前……面白いな」
「貴方……面倒な能力だ」
「てめぇ……どうして『自分以外を殺した』んだ！？　私を攻撃しろよ！？」