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- Re: キャラ募集(修正しました) ( No.14 )
- 日時: 2017/11/18 23:50
- 名前: 浅葱 游 ◆jRIrZoOLik (ID: T6wpv4l5)
キャラシート
【名前】『イービス/ネヘラ』(漢字、平仮名は禁止とする)
【名前の意味】「イービスが朱鷺のような朱色がかった桃色の頭髪をしていたことから。ネヘラはファミリーネーム」
【性別】『男性』
【年齢】『19』
【所属(職業)】『魔術師』
【種族】『人間』
【喋り方】『あっ、えっ、などが無意識に言葉の初めにつく。基本敬語であるが、固い印象を与えないように、〜ですよね、とするなど語尾には気を付けている。一人称は僕、二人称はファミリーネームにさん付け。相手が誰だろうと“(ファミリーネーム)さん”と呼びかける。』
【表情】『思っていることがすべて顔に出る。美味しいものを食べている時は口角が上がり、納得いかない時はむすっとしたりする。』
【利き腕】「左」
【身長】『163.3』
【体重】『51.6』
【筋力】『脂肪が少ないため腹筋は線がついているが、他の部位は力をめいっぱい入れないと筋肉特有の筋が入らない。中身が詰まった50㎝×50㎝の箱を持つことが困難なほど。』
【持久力】『体力はあるため、20㎞程度であればジョギングが行える。全力疾走を持続できるのは1.6〜2.0㎞。敵前逃亡をし続けていたら自然と体力が付いてきた。』
【性格】『自分にできることは何もないと感じている面倒くさい奴。願望は人並みにあり、誰かに頼られたい、自分が誰かを守りたい、あわよくば可愛い子と巡り会って幸せな家庭を築きたいと常に考えている。しかし自分が前へ前へ出ることが苦手であるため、意見を出す事が少なく、意見を求められると当たり障りないものしか答えられないほど引っ込み思案のヘタレ。主体性がないため、常に誰かを頼っている。』
【その他】「超絶怒涛のヘタレというか、主体性が本当にない。誰かに同調して、それをよしとすることで自分の立場を確立している。自分は周りと外れていないことで安心している反面、いつまでもこのままではいけないという危機感を自覚している。が、危機感に対しての対処はなにもできていない。」
【備考】「」
以下はキャラの容姿についてです。
【髪、頭】『朱色がかった桃色。毛先に向かうほど朱色に近づいていく。肩にかかるくらいの長さの髪を後ろで一つに結っている。前髪はアシンメトリーで、左目から右目にかけて下がっていく。左は目の中央あたりの眉上から始まり、右の目じりあたりまでで、角度はゆるやか。』
【目】『左目の視力が異常に低下しているため、左目にはモノクルを付けている。左目、右目ともに深みのある暗黒色。細アーモンド型をしている。』
【首】『古びた皮紐に、怪鳥の羽が加工されたアクセサリのついたネックレスを付けている。』
【両腕、両手】『左腕:昔家族の勧めで施された鳥を模したタトゥーが前腕から僧帽筋のあたりまで伸びている。右腕:昔の傷の跡が残っているためか、ところどころ薄く色素が沈着している。左手:親指と人差し指、薬指に銀の同一デザインの指輪を嵌めている。爪はきれいに整えられており、艶やか。右手:手首にネックレスと同様の皮で造られたバングルを二つつけている。宝石やビーズで造られたブレスレットも着用している。』
【両足】『左足に薬品等を詰めることが出来るホルダーを付けている。紺色のパンツを履いている。靴はバングル、ネックレスと同様の色(くすんだ茶色)。脹脛の中間あたりまでのブーツを愛用している。』
【胴体】『デニム調の色をした襟がないシャツを着ている。その上からフードのある白色の長いローブを着ている。昔から使っているローブのため、所々汚れが目立つ。』
【全体として見た体型】『平均に近い体型だが服装のせいで実際より太って見られることがある。』
【常に常備しているもの】『胃薬と消毒薬』
【装飾品等】『上記参照』
【その他】『特になし』
以下はキャラのセリフを入れてください。
【自己紹介のセリフ】『あっ、えっと、イービスといいます』
【一対一の正式な戦闘を行う際、開始前に相手にかける言葉】『えっ、その、強くないんですけど……その、お願いします』
【驚いた時の反応】『えっ!? えっ、なんですかそれ!』
【悲しい時に人が声を掛けてきた時の反応】『あ、あのー、僕なんかにありがとうございます。でも、大丈夫ですよ』
【楽しい時の反応】『えっと、やっぱりこういうのっていいですね』
【笑いを堪えられなくなった時の反応】『やばっそれ反則じゃないですか』
【苦しんでいる人が目の前にいた時の反応】(敵の場合と味方の場合と他人の場合をお願いします。)
対敵 『あっ、あー……大変そうですけど、致し方ないですよ』
対味方『大丈夫ですよ、落ちこぼれだけど、僕が助けますから』
対他人『あの、その、何か僕にできそうなことって……』
【親しい人を失った人に対する慰めの言葉】『つらいですよね。何もできないけど、その、僕は隣にいますから……』
【親の敵程の恨みのある敵が目の前にいた時のセリフ】『僕が今ここで! お前を倒さないといけないんです!』
【自分の生きる意味についてのセリフ】『したいことは、僕なんかに出来ないと思うけど、でも、やっぱり理想がちらつくんです。そしたら、まだ死んだらダメなんだって思うんですよ。生きてて変わることなんてないかもしれないんですけどね』
【今の職業に就いた理由】『少しは中身が成長するかなって思ったんですけど、魔術適正も僕なんかが期待したらダメでした。でもこの力で人が助かるなら、嬉しいんです』
以下は魔術師のキャラのみお答え下さい。
【得意魔術】『復元魔術、結界魔術、治癒魔術』
【不得意魔術】『放出魔術』
【魔力の量】『中の上〜上の下あたりだが正確な値は不明』
【魔力属性】『光』
【戦闘ポジション】『後衛型兼支援型』(例:前衛型、後衛型、支援型など)
【攻撃魔術の最大射程】『50m(不得意だと決めつけており、攻撃魔法を使ったことがないため目標値)』
【刻印魔術の作成/使用はできるか】『不明(不可能だと考えているためやってみたことすらない)』
【特性など】「適性の出た治癒魔法から連想して結界魔術と復元魔術を習得。基本的に誰かをサポートする、誰かを危機から救うために扱える魔術のみにしか適正がないため、攻撃魔法は使ったことがない。一番出力の高い魔術は治癒魔術。」
以下は戦うキャラのみお答え下さい
【戦い方】『魔術は後方支援型のみ使用する。結界魔術や復元魔法を用いながら、主魔術である治癒魔術で味方の回復に専念する。敵が自分に向かってくる場合には自分を結界で守る。基本的に攻撃は誰かに任せないといけないため、ソロ戦闘は
不利』
【主力武器】『短刀』
【扱える武器】「木の枝」
【素人よりマシな扱いができる武器】「木の枝」
*
こんばんは、気になったので投下してみました。
何かありましたらご連絡いただければ幸いです
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