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Re: キャラ募集(修正しました) ( No.16 )
日時: 2017/11/19 02:41
名前: 月白鳥 ◆/Y5KFzQjcs (ID: mWBabtxN)

【名前】『マヤ/クレメル』(漢字、平仮名は禁止とする)
【名前の意味】「独語で「望まれた子」の意。文字通り中々子供に恵まれなかった両親がようやく授かった長女であるため。クレメル(独:「チビ」)はファミリーネームだが、実際小柄な家系である」
【性別】『女』
【年齢】『42』
【所属(職業)】『魔術師団』
【種族】『人間』
【喋り方】『「〜〜でないかい?」「〜〜だろう」等、汚くはないが女性らしくもない、やや男性的な口調。礼節は弁えており、立場的な目上に対してはきちんと淑女然とした敬語を話す。声はハキハキとして良く通り、取り立てて大きいと言うわけではないが、それとなく人の意識を引き付ける特徴的な声質の持ち主。アルト調』
【表情】『本人曰く「少なくとも骨よりは豊かだろう」。実際結構豊かで喜怒哀楽が分かりやすい。ただし、本心を隠すのも上手。結局の所、表情と感情が連動しているかどうかは本人のみぞ知る』
【利き腕】「右」
【身長】『152cm』
【体重】『46kg』
【筋力】『素の筋力はそう飛びぬけたものでもなく、小柄な女性を背負って走れるくらい。魔術のサポートがあれば男性だろうと馬車だろうと持ち上がる』
【持久力】『高い。ローブ着たままフルマラソン出来る。全力疾走は50m7秒半』
【性格】『基本的には陽気で人当たりと面倒見のいいおばちゃん。実際は清も濁も併せ呑んだ使い分けの上手いレディ。敵意を向けない限りは誰に対しても友好的だが、敵意を向けてきた相手には色んな意味で容赦しない。種族や性格、容姿、貴賤や貧富ではなく、あくまでも自分とや自分の仲間と一緒に過ごせるかどうかで人を判断する。権謀術数にも長けており、人には言えない仄暗いことを言ったりやったりすることもあるが、その面を人に見せることは少ない。見せたとすれば、それは彼女にとって濁を見せられるほどの信用を得たか、或いはその濁を被ることになった当事者』
【その他】「ノリがよく、思考が柔軟。オフの時には若い子と一緒に酒を飲みながら下町のイケメンの情報を交換していたり、美味しい御菓子の店でお土産を買ったりもする。女性陣の中心にいることが多いリーダー気質でおかん気質だが、仕事はソロかごく少人数でやることが多い様子」
【備考】「」

以下はキャラの容姿についてです。
【髪、頭】『明るい栗色、ウェーブの掛かったロングヘア。髪が顔に掛かるのはあまり好きではないらしく、総髪を後ろで束ねて三つ編みにし、その三つ編みを更に団子にしている。解くと腰まであり、よく手入れされているため毛先まで艶々。非常に優美で淑やかに見えるため、フォーマルな席では解いていることが多い。最近白髪がちょいちょい目立ってきている』
【目】『色は明るいオリーブグリーン。くっきりとした二重で、やや糸目。目尻の方に薄くブルーのシャドウを入れている。まつげが長く、目を伏せて黙っているといかにも貴族っぽい。歳の割にシワは少ない』
【首】『緑色の宝石が下がった銀のチョーカーと、何かの鱗のようなものを加工したペンダントをハイネックのシャツの上から下げている。前者は初任給で買ったもの。後者は自分が初めて狩ったモンスターから剥ぎ取った素材で作ったもの。どちらも初心を忘れないための普段使い。公的な席ではもう少しグレードの高い、瀟洒なペンダントを愛用している』
【両腕、両手】『左手の薬指にシンプルな金の指輪、右手の人差し指に鯨と波を象った銀の指輪。左手のは何か分からないが右手の指輪は宝飾品で、鯨の眼の辺りに青い宝石が一つ付いている。肌も爪も綺麗なのだが、本人は「歳バレするのやだ」と言って基本あまり素肌を晒さず、どんな場でも腕は覆っている』
【両足】『革製の底が厚い編み上げブーツに黒いズボンの裾を突っ込んでいる。腰からベルトで刃渡り50cmほどの短剣を一本佩き、同じベルトに革のポーチを幾つか下げて荷物を詰め込んでいる。腰の位置が高く足長。服装のタイトさもあり、実際よりも細く見える』
【胴体】『首元をすっぽり覆うハイネックの黒シャツに濃灰色のベストを重ね、その上からローブをゆったりと羽織っている。フードは被っていないことが多い。』
【全体として見た体型】『出るとこは出たスレンダー。四〇代とは思えぬしなやかな体躯の持ち主。身長は低いが、颯爽としているので実際よりも大きく見られることが多い』
【常に常備しているもの】『清潔な布数枚、包帯と血止めの薬草、安宿で三日泊まれる程度の路銀、櫛一個、香油一瓶、水筒一つ分の水。治癒魔法は原則頼るものではないと考えているので、自分を応急処置するためのセットをいつも持ち歩いている。櫛と香油は髪の毛の手入れ用』
【装飾品等】『上記参照』
【その他】『服の袖を捲ると、裂傷の癒えたような傷が無数にある。重化魔術の練習中、魔術の維持に失敗して岩を腕の上に落とした痕らしい。痛々しいので普段は隠している』

以下はキャラのセリフを入れてください。
【自己紹介のセリフ】『マヤ・クレメル。魔術師団の一団員さ。これからよろしくね』
【一対一の正式な戦闘を行う際、開始前に相手にかける言葉】『掛かってきなさいな、小童。この私——マヤ・クレメルが、相手してやる』
【驚いた時の反応】『あれまァ……何てこったい、そんなこともあるもんか』
【悲しい時に人が声を掛けてきた時の反応】『んーん? どしたボク? 私ゃ今個人的な感情の整理で忙しいんだが』
【楽しい時の反応】『んふ、ふふ……良いね、すごく良いじゃないかい』
【笑いを堪えられなくなった時の反応】『ふふっ、んふふふふっ、くふっ、ふぐっ……反っ、反則っ、そりゃいけないっ……」
【苦しんでいる人が目の前にいた時の反応】敵『ハン、因果応報だ馬ぁ鹿。私の仲間に手出した始末、きっちり付けてもらおうじゃないか』 味方『まァたアンタは無茶苦茶やってからに、尻拭いは私の仕事なんだよ。ほらしっかり、目ェ開けてこっち見るんだよ。——よしよし、頑張った。私ゃ此処にいるから、医者連れてくるまで死ぬんじゃないよ』 他人『何だい、此処にゃ私しか居ないのかい? しょーがない子だね全く、ほら掴まって』
【親しい人を失った人に対する慰めの言葉】『私ゃ壁だ。頑丈で叩いても蹴っても壊れない、誰にも何も言わない壁だ。何かあるなら言いなよ、抱えるより壁にでも向かって叫ぶ方が気は楽になる』
【親の敵程の恨みのある敵が目の前にいた時のセリフ】『今日は最高の日だ。末代まで祟り殺してやろうと思ってた奴が、此処にいる。私の手で縊り殺せる距離だ。こんな嬉しいことはそうそう無い』
【自分の生きる意味についてのセリフ】『そんな小難しいこと毎日考えて生きちゃァいない。強いて言えば私よりずっと先まで生きる子たちを生かすのが私の今の存在意義だろ』
【今の職業に就いた理由】『そりゃあ、私は魔術がそこそこ使えるんだし。高給取りな魔術師団に入るに決まってるだろ』

以下は魔術師のキャラのみお答え下さい。
【得意魔術】『重化魔術/移動魔術/錬成魔術』
【不得意魔術】『集合魔術/振動魔術』
【魔力の量】『多め』
【魔力属性】『水』
【戦闘ポジション】『前衛じみた後衛、たまに支援』
【攻撃魔術の最大射程】『200m』
【刻印魔術の作成/使用はできるか】『不可』
【特性など】「術の制御力に長けており、障害物や攪乱物が散乱する森の中や敵味方が入り混じる混戦で最も真価を発揮する。勿論魔力量に任せた大規模殲滅戦もこなせる。ゴリラ」

以下は戦うキャラのみお答え下さい
【戦い方】『重化魔術による足止め→移動魔法で周囲の石や岩を移動させて投げ付けるor錬成魔術で地面を変形させて串刺し、または捕縛するのがいつものパターン。真正面から堂々と挑み、自分に注目を集めさせて一網打尽にしてしまうことが多いが、ひっそりと近づいて横殴りに奇襲を掛けたり、道に大岩を転がして補給線や敗走ルートを断ち切ったり、或いは瓦礫を退かして道を作ったり、折れた剣を錬成魔術で繋ぎ直して応急処置を施したりと、出来ることは多岐にわたる。タイマンでは短剣を振るって戦い、まあまあ強いが、やはり彼女が最も輝くのは大規模な集団戦闘や地形を変えるような大仕事のとき』
【主力武器】『短剣』
【扱える武器】「六尺棒や槍系など(リーチが長い武器)」
【素人よりマシな扱いができる武器】「弓矢」


 こんばんは、月白鳥です。若い子とか野郎の多そうな募集だったのでおばちゃんぶち込みに来ました。
 前衛でド派手に活躍するもよし、裏で補給線を断ち切る支援系に徹するもよしの地形変動チビゴリラです。何かありましたらご一報ください。