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Re: キャラ募集(修正しました) ( No.17 )
日時: 2017/11/19 11:26
名前: 坊の付き人 (ID: vGUBlT6.)

キャラシート

【名前】『アルフレード/ストレングス』
【名前の意味】『ストレングス、というのはあだ名だが、特にファミリーネームも無いため本人が気に入って使っている』
【性別】『男』
【年齢】『21』
【所属(職業)】『酒場の給仕』
【種族】『半人間』
【喋り方】『一人称はオレ、二人称はお前、あんた、呼び捨てやさん付け。三人称は場に応じて。○○じゃん、○○じゃねぇの、等うわついた口調。敬語の場合も○○っすね、などやや砕けている。抑揚が少々大袈裟。声はテノールとバスの中間辺りで無駄に張りがよい』
【表情】『非常に豊か。様々な感情がすぐに露見する。悲しい時のみ例外で、普段と変わらずへらへらと笑っている事が多い』
【利き腕】『左』
【身長】『182.4』
【体重】『72.7』
【筋力】『純粋な鬼種には劣るものの、人間にしてはずば抜けて高い。成人男性くらいだったら片手で振り回せる』
【持久力】『ごく平均。フルマラソンは走れない』
【性格】『非常に軽い軟派者。おおらかで誰に対しても明るく、人懐っこい。また、かなり大雑把でもある。頭は普通より悪い。どんな悪党と相対しても、始めは拍子抜けするくらいの気楽さで接する。その悪党が実は強かったり、尊敬する人、立場がかなり上の人に対しては下手も下手。ひたすらヘコヘコ頭を下げる。悲しい、苦しい、といった感情は自分に合わないと思っているらしく、悲しいほど、苦しいほど、気持ち悪い位笑顔になり表面的に明るくなる。本心ではしっかり悲しいし、苦しい。かといってお調子者のキャラは作っている訳ではなく、根っからのお気楽気質』
【その他】『腕力だけなら異常にあるので、騎士団に入ることを周りから勧められたらしいが、本人曰く「給仕が天職」とのこと。実際に彼が働き始めた酒場は売り上げが一年で倍になった。今では酒場の看板息子(?)。客同士のトラブルを収めるのも上手い。しかしたまにジョッキを粉々にしてしまう時もあるらしい。自分が半人間であることは大抵初対面でバラし、その時の相手の反応によって、信頼できる人かどうか見極めているとかいないとか』
【備考】『母親が人間、父親が鬼種。両親がどうやって契りを結んだのかは不明だが、物心ついた時には父親は既に居なかった』

以下はキャラの容姿についてです。
【髪、頭】『殆どが赤銅色だが、一部金髪がまだらに混じっている。地毛。前髪は自然に左へと流し、全体的にゆるくセットしているが、大抵乱れている。後ろは刈り上げ。仕事時は主にくすんだ白のバンダナを着用している』
【目】『金色の二重で大きく垂れ気味。右の目尻に黒子がある』
【首】『細くも太くもないが、筋がくっきり浮き出ている』
【両腕、両手】『腕はやや筋肉質。左腕の肩から肘にかけて、炎をかたどった刺青が入っている。指は意外と繊細で爪も綺麗。指先が出るタイプの黒い手袋を着用』
【両足】『職場で支給された黒いズボンと先が少し尖った革靴を履いている。特に仕事も無いときは茶色の普通のズボンに底が微妙に厚いカーキ色のブーツ』
【胴体】『職場では白い長袖シャツに茶色の革エプロン。シャツは肘の下まで捲っている。腰にお釣りや伝票、メモ帳の入ったホルダーを着用。仕事の無い時は特に特徴のないありふれた服を着回している。少しラフな傾向が見られる。お気に入りなのか、灰色のVネックを着ている事が多い』
【全体として見た体型】『引き締まっており、普通より筋肉質。威圧感は全くない』
【常に常備しているもの】『特になし。強いて言えば金』
【装飾品等】『右耳に赤いイヤーカフと金のピアスを二個。左耳に一個。舌にも一個ある』
【その他】『背中に大きな火傷のような痕があるが、生まれつき』

以下はキャラのセリフを入れてください。
【自己紹介のセリフ】『どーも、オレの名前はアルフレード! ぜひともオレの職場をご贔屓に!』
【一対一の正式な戦闘を行う際、開始前に相手にかける言葉】
『いや無理無理オレ魔術師サマじゃねぇんだからよ! 勘弁してくれねぇか旦那?』
【驚いた時の反応】『うわっひゃい!! ……ちょ、マジで心臓飛んでくとこだったじゃん!』
【悲しい時に人が声を掛けてきた時の反応】『……っはは、何だよ何か用あんの? 任せときなって』
【楽しい時の反応】『良いじゃねぇか! そういうの大好きだぜ!!』
【笑いを堪えられなくなった時の反応】『ふふ、笑ってねぇって……はははっ』
【苦しんでいる人が目の前にいた時の反応】
『あー……少なくともオレがどうこうはできねぇなぁ。すまねぇよ』
『どうしたお前! 何かあったのかおい!』
『どうかしたか、宿屋のおばちゃんの飯でも食べたか!?』
【親しい人を失った人に対する慰めの言葉】
『ああくそっ、元気出せよとか言いたいけど言えねぇよ。だってそんなんで元気出ねぇじゃん? 全くもって器用じゃねぇんだよオレ……』
【親の敵程恨みのある敵が目の前にいた時のセリフ】
『自分は騎士でも、魔術師でもねぇよ……でもな、お前を一発ぶん殴って10mくらい吹っ飛ばす事くらいは、オレにだって出来る』
【自分の生きる意味についてのセリフ】『意味かぁ、考えたことねぇなぁ。ま、この街の奴等が気持ちよく酔って楽しくなる手伝いができりゃ、万々歳じゃね?』
【今の職業に就いた理由】『何だったっけかなあ。楽しそうだから、じゃねぇか?』



 真面目な鍛冶屋を作ろうとしたら半人間のチャラ男になってました。
 鬼種の元々のパワーの程度、鬼種の血が混ざっている者がこんなに人間と和気あいあいとしていていいのか、等疑問は残ったのですが、訂正等あればお願い致します。