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- 例 ( No.5 )
- 日時: 2017/11/18 22:25
- 名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ (ID: KLUYA2TQ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
キャラシート
【名前】『マークス/ビリーバー』(漢字、平仮名は禁止とする)
【名前の意味】「」
【性別】『男性』
【所属(職業)】『魔術師』
【種族】『人間』(魔術師の場合は人間、半人間のどちら)
【喋り方】『一人称はオレ。二人称はお前さん、あんた。三人称はアイツや奴』
【表情】『口元だけしか見えないものあるが、いつもニヤニヤと口元を歪めている。歯を見せた時はとても愉快な気分』
【利き腕】「右」
【筋力】『平均的』
【持久力】『平均的』
【性格】『他人に自分の事を知られようとしない。深く関わられる一歩寸前で身を引く。嘘がとても上手いがそれは誰も最後まで信用していないから。ジョークばかり飛ばしては笑っている気楽な人間。というのが周りからの評価であるが、実際はそうでないらしい。』
【その他】「」
【備考】「」
以下はキャラの容姿についてです。
【髪、頭】『紫色の髪。前髪は両目が隠れるほど伸ばされている。横も耳が隠れるほど。』
【目】『周りから見えない。紫色の瞳』
【首】『首には幾つか銀の玉が連なったアクセサリーを掛けている』
【両腕、両手】『特に装飾などは無く、黒いローブに袖を通している』
【両足】『下には黒いズボンを履いている。靴は運動しやすいあまり高価ではないものを履いている』
【胴体】『黒いローブを羽織っている。下には白いYシャツのようなものを着ている』
【全体として見た体型】『小柄で貧弱そうに見える。』
【常に常備しているもの】『メガネをポケットにケースごと突っ込んでいる』
【装飾品等】『』
【その他】『』
以下はキャラのセリフを入れてください。
【自己紹介のセリフ】『よっ、オレはマークスってもんだ。ま、宜しくな?』
【一対一の正式な戦闘を行う際、開始前に相手にかける言葉】『いやー、オレ真剣勝負ってのは苦手なんだ。だって、手を抜くと文字通り痛い目にあっちまう』
【驚いた時の反応】『……ほう、こいつは驚いた。一瞬奇声を上げちまいそうになったぜ』
【悲しい時に人が声を掛けてきた時の反応】『……はぁ……今のオレに声を掛けるなんて、お前はバカか? それともお人好しか?』
【楽しい時の反応】『へへっ、ちょいとばっかり盛り上がってきたんじゃねぇか?』
【笑いを堪えられなくなった時の反応】『別に笑おうなんて思ってねぇよ。表情筋が動こうとするだけだ』
【苦しんでいる人が目の前にいた時の反応】(敵の場合と味方の場合と他人の場合をお願いします。)『そうなったのは、まあいわゆるお前さんの報いって奴だ。甘んじて苦しみな』『あーあー随分と苦しそうなご様子で。オレみてぇな貧弱でいいなら、手、貸すぜ』『……やれやれ、たまには善人ぶるのもありかね……お前さん、大丈夫かい?』
【親しい人を失った人に対する慰めの言葉】『……まあ、気にすんな。オレが言えんのは、それだけだ』
【親の敵程の恨みのある敵が目の前にいた時のセリフ】『……オレは少しだけ頭にきてる……加減は無しだ
【自分の生きる意味についてのセリフ】『生きる意味ねぇ。さーな。そんなもん探すくらいなら、オレは明日どうやったらサボれるか考えるぜ』
【今の職業に就いた理由】『あー……まあ企業秘密ってやつだ。企業じゃない? 知るか』
以下は魔術師のキャラのみお答え下さい。
【得意魔術】『無し』
【不得意魔術】『無し』
【魔力の量】『平均的』
【魔力属性】『火』
【戦闘ポジション】『どこでも凡人並みにできる』(例:前衛型、後衛型、支援型など)
【攻撃魔術の最大射程】『60m』
【刻印魔術の作成/使用はできるか】『できる』
以下は戦うキャラのみお答え下さい
【戦い方】『得意不得意が無いので全ての魔術が凡人並みに扱える。逆に凡人並みにしか扱えないので一定以上の出力が出ない。そのため、次々と違う魔術を使って相手を撹乱するなどの搦め手を得意とする。だが1点特化の魔術師に対してはとことん弱い』
【主力武器】『短剣、ナイフ』
【扱える武器】「針」
【素人よりマシな扱いができる武器】「杖」
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