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　初めまして、流沢藍蓮と申します。
　今からでも参加できますでしょうか？


・キャラシート：

-どんな物語でいくのか(最重要):彼の魔法学校での成長物語。たまに学校のイベントなどでそれ以外の所にも行く。
種族 :ハーフエルフ
-名前/かな :ウィオネン・アルクィーゼ
-年齢:16
-性別 :男
見た目:凍りついたアイスブルーの瞳、雪のように白い髪。ルティーノ学園の制服（魔導士のローブみたいなものでいいですか？）に、左胸には純白の鷹（孤高）のシンボル。ローブの色は青。身長は150cmほどと低め、全体的に華奢な印象。
-性格:沈着冷静で人嫌い。他者にはほとんど心を開かず、集団行動を厭い単独行動を好む一匹狼。ゆえに友人など無きに等しいが、それを寂しいと思ったことはない。やや傲慢な物言いをすることもある。プライドが高い。頭脳明晰な策士であり、よく回る口で他者を翻弄してうまいこと立ち回ろうとする。目的のためには手段を選ぼうとしない。人付き合いが苦手である。ひねくれ物で真っ直ぐな見方が出来ない。
-異能:氷の祝福。彼の使う氷属性の魔法が格段にパワーアップする。
-魔力属性:氷、風、闇（あえて化け物クラスで）
-魔法：主に氷の魔法を使って、氷の刃で攻撃したり氷の壁を作って身を守ったりする。氷と風を組み合わせてブリザードを生み出すことも可能。闇は使えないこともないが、あまり使わない。
-備考:父は非常に優秀な人間の魔法使い、母は四つの属性を操作したといわれるエルフの魔法使い。優れた両親のもとに生まれたハーフエルフの少年。しかし普段は交わらぬ二つの種族の間に生まれたためにどちらの側にもつくことが許されず、ゆえに周囲に仲間はおらず、生まれて間もなく双方から見放された。父はそのあとすぐに殺された。そのため人間不信に育った彼はある時、自分を試すためにルティーノ学園への入学を決意、見事主席を獲得した。
　大きすぎる魔力の代償としてほとんど体力が無く、すぐに倒れるし病気になる。強がりで弱みを見せたがらないため、重症化しやすい。
　彼が望むはただ一つ。「認められたい」
-sv
「ウィオネン・アルクィーゼ。貴様らのような有象無象とは格が違う」
「誰も助けてはくれなかった。だから僕は決めたんだ、ならば未来は自分で勝ち取るってな！」
「正々堂々？　そんな甘い思考は捨てた。……いちいち手段など選んでいたら、つかめる物もつかめなくなるだろうに」
「生けるまま凍り付き、雪の女王の愛する彫像となれ！　……冴えわたれ、ブリザード！」
「……そうだよ、僕の内には病魔がある。だがそれがどうかしたか？　どこにも完璧な人間などいない。これは大きすぎる魔力の代償なんだ」


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　凍りついたキャラを作ってみました。天才児なのに周囲の環境のせいでねじ曲がってしまった感じです。
　質問ですが、彼の魔法学校関係でモブとか作ってみてもいいですか？
　諸事情により週に一回程度しか来られませんが、よろしくお願い致します。