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Re: ありふれた異能学園戦争≪オリキャラ募集≫ ( No.12 )
日時: 2017/12/06 21:52
名前: 照り焼きスティック (ID: vGUBlT6.)

・キャラシート

名前/読み【塚本 ゆり/つかもと -】
年齢/学年【16/高等部一年】
性別【女】

性格【のらりくらりとした印象があり、何を考えているのか全く読めない。口数も少なく、表情が動くことはほとんどない。口で語らず、行動でも示さない。何が起こっても大抵動じず、マイペースを突き通す。不動心、と言うよりかはただ神経が図太い。空気も読めず、周囲からは当たり前のように浮き気味。印象に反して、内心では非常に多くの物事を考えている。しかし、目の前の状況に対して全然関係の無い事を考えている時が多い。また、態度が態度なので他人の気分を損ねる事が多々あるが本人に悪気は1ミリもない。無駄な戦闘や喧噪を好まず、事なかれ主義を自称しているが説得力はあまり無い】
容姿【白銀の、地面に付きそうな位長い髪を三つ編みにしている。前髪は眉辺りでぱっつん。太眉。大きめだが常に眠そうな焦げ茶色の目。身長は161センチメートル。体型は健康的だが、透けそうな程色白】
服装【上は長袖のワンサイズ大きいワイシャツ。下はサスペンダーのついたベージュの半ズボン。白いハイソックスに焦げ茶のローファー。若草色の長いマフラー、ワインレッドのベレー帽は常に身に付けている。ズボンのポケットからはいつも赤い毛糸で編まれたテディベアのストラップが垂れているが、何につながっているのかは不明】

所属委員会、部活【特になし】
所属軍【無所属】
能力【虚言癖《ライアー》】
能力詳細【嘘を相手に信じ込ませる。相手が彼女の虚言の内容を理解することで発動する。発動は任意。その後相手はその言葉が嘘だとはっきり証明されない限り、それを真実だと信じて疑わない。どんなに親しい人物が説得しても思い込みは揺らがない。嘘だと証明された後は自分が嘘を信じていた、という事も覚えている】

武器【なし】
戦法【適当な嘘をついて相手が混乱しているうちに逃げる。逃走と撤退ルート選択のセンスにおいては天下一品。ひたすら戦わない。最終手段として、非常に極端な嘘をついて相手を発狂させ自殺に追い込んだ事もある。本人はもう二度と使いたくないらしい】

好きなこと/人物【羊羹、昼寝、読書/一緒にいて楽しい人】
嫌いなこと/人物【苦いもの、雨/めんどくさい人】

願い【特に考えていない】

高確率で1度は死亡します。大丈夫ですか?【勿論です】
他キャラとの恋愛・友情フラグ、大丈夫ですか?【勿論です】

一人称/二人称/三人称【塚本/きみ、あなた/場合による】
その他、備考など何かあれば【過去は本人が語ろうとしない。図書室に入りびたっており、本は友達。好きなジャンルはミステリー、哲学。友達は当然の如く居ない。一度だけ人を殺した(自殺させた)事があり、その時の事が今もトラウマ。自分自身の能力で死んでいった相手のむごい姿が忘れられないという。意外とメンタルが脆いのかもしれない】

サンプルボイス 
「名前は、塚本。塚本ゆり」
「塚本はきみが嫌い。うるさいから」
「人殺し……あ、塚本もだった。ごめんね」
「わぁ、きみは強いね。どうしようか」
「怒った事くらい、あるよ……今が、そう」
「死にたくないよね。だってまだハイデガー全集、読み終わって無いもの」





 自分でも使いにくいキャラだなあ、と思いますがよろしくお願いします。
 質問等ありましたらお答えします。

 あと余計な事だとは思いますが、一つ言わせて下さい。>>7のみかん様にも、通りすがりの俺様にも言いたい事なのですが。
 剣道は反射神経が良ければ強い、というものではありません。勿論反射神経もとても大事なのですが、それなりに頭を使わなければ強くなれない武道です。むしろ頭が良ければ勝てます。このようなファンタジーな世界観にリアリティを求めるのは間違いかもしれませんが、どうしても引っかかってしまうので言わせて頂きました。なのでどうか通りすがりの俺様、どうか剣道は反射神経だけではないという事を念頭に置いて執筆していただければと思います。厚かましいお願い申し訳ありません。そんな事はもう分かっている、というのであれば、このコメントは無視して頂いて構いません。そんな事はどうでもいい、という場合でも無視して頂ければと思います。
 みかん様にも、キャラの修正を求めているわけではありません。播磨君、私はすごく好きです。この文でご気分を害されたのなら本当に申し訳ありません。

 長々とすみませんでした。何卒ご検討よろしくお願いします。