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・キャラシート

名前/読み【千晴川　八三雲/ちはるがわ　やみくも】
年齢/学年【17歳/高等部二年】
性別【男】

性格【付き合いが良く、明朗快活としている。しょーもないネタで爆笑したり身体を張って悪ふざけをしたりと普段の言動は年相応の少年らしい馬鹿っぽさがあるものの、理性的であり、何にでも折り合いをつけるのが上手い。そのため、冷たい奴と見られることがままある。実際感情が動きづらい訳ではなく、喜怒哀楽は普通にあり表にも出る】
容姿【黒髪黒目。猫っ毛。身長は175センチ、体重は80キロ。マッチョ体型である】
服装【紺色のシャツ、マスタードのカーディガン、黒のチノパン。外靴は赤茶の防水ウォーキングシューズ。全てジャストサイズ。どうせ見えないからと靴下の柄はハジけていたりする（動物のキャラクターものとかポップな色彩とか）。暗視スコープを装着するためのヘッドマウントを着用しており、正直顔立ちの印象よりもその珍妙な外見が印象に残りがち。暗視スコープは腰のバックに仕舞っている】

所属委員会、部活【公報委員会/無所属】
所属軍【東軍】
能力【驚愕暗転装置≪コンプリート・ダークネス≫】
能力詳細【千晴川八三雲を中心とする半球の範囲を暗闇化する。発動は千晴川の任意。発動後、暗闇はその場に留まる。消滅条件は千晴川が意識を失う、千晴川が暗闇から百メートル程度離れること。あくまで周囲を真っ暗にする能力であり、暗闇を操作する能力ではないので、千晴川の任意では消すことができない。円の最大半径は十五メートルであり、出現させる暗闇の半径の合計が十五メートル以内ならば複数箇所に出現させることも可能である。暗闇は能力で作り出される特殊なものであるので、照明器具の類いでは照らせない特性がある。但し、他者の能力の効果を制限する力は全くない（視界が奪われる以外の害はない）】

武器【鉄パイプ】
戦法【戦闘スタイルは、基本、正々堂々鉄パイプで殴り掛かる、能力で視界を奪い奇襲する、など。相手によって戦略を立ててその通りに戦う。チームで協力ができれば極力多対一で確実に獲りに行く。無計画な戦闘は自分からは仕掛けないが、状況によってはその限りではない】

好きなこと/人物【運動、雑談、チョコチップメロンパン、肉、味付けの濃い料理/話が合う人、一所懸命な人、自分の意見が言える人、年上の美人】
嫌いなこと/人物【勉強（特に国語）、理不尽なこと、豆腐、蒟蒻/感情的でヒステリックな人、自分の意見がない人、中身がなく優柔不断な人】

願い【今回の殺し合いの主催者の然るべき処分】

高確率で1度は死亡します。大丈夫ですか?【大丈夫です！】
他キャラとの恋愛・友情フラグ、大丈夫ですか？【大丈夫です！】

一人称/二人称/三人称【オレ/お前、名字、名字＋さん（年上目上）/あいつら、こいつら】
その他、備考など何かあれば【鳥目。人生は『運次第のこと』と『自分次第のこと』で出来ていると考えており、前者について悩むことは無駄であると判断している。物質的な見方をし、芸術や物語りの面白さや価値が理解できない。中等部までラグビー部所属であったが、高等部では彼女を作ってリア充しようと部活を辞め、出来た彼女には気配りが足りないと二ヶ月でフられている悲しい男。学内の友人は多い方だが、ヒエラルキー思考は持ち合わせていない】

サンプルボイス　
「オレの名は千晴川八三雲。多分オレの方が先輩じゃねーかと思うけど、気楽によろしくなー後輩くん」
「オレの視界で辛気臭い顔晒してんじゃねーよ〜、火星まで蹴っ飛ばすぞオラ、笑え笑え」
「能力は運次第、強さの評価はオレ次第！」
「殺し合えだの何だの……ドコの誰だよ面見せろクソ野郎が……」
「回避できなきゃやるしかねーんだよ。それがどんな理不尽だろうが、オレたちはルールの中で生き残る以外何もできねーんだから」