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名前/読み【栂原 修/トガハラ オサム】
年齢/学年【17/高等部2年】
性別【男】

性格【思考が短絡的で、気分にメリハリがなく緊張感が全然ない。人が死ぬのを3回みて漸く殺し合いがジョークではない事を悟る程度。比較的軽口。そうした点で他者の反感を買いやすい。ただ、逆に言えば、簡単に感情的にならず、緊迫した状況でも全く焦らないという強みでもある。精神的ショックに強く、反省はしても後悔は絶対にしない。】
容姿【身長173センチ。ツーブロックの黒髪で、肌は若干浅黒い。】
服装【黒い長ズボンと灰色のパーカー。右手にデジタル腕時計（防水）。】

所属委員会、部活【帰宅部】
所属軍【西】
能力【脅威消却《キャンセリング》】
能力詳細【自身に対する敵意（殺意）を無条件に消す能力である。常時発動されており、どんな無差別殺人鬼でも必ず彼を素通りしてしまうし、あらかじめ殺害を企てた者でも彼を前にすると自分が何をしようとしていたか忘れ切ってしまう。しかし彼自身が何者かに敵意（殺意）を呈した時だけ能力が強制的に解除され、普通に殴り合いが起こる。そのためこの能力を利用し、無抵抗になった相手を暗殺や奇襲あるいは嬲り斃すといったチート的行為は不可能。彼の前にいなければいいだけなので、トラップを仕込んだら普通に殺られる。流れ弾は普通に食らうので機銃掃射みたいな事されたら絶体絶命。戦闘には明らかに不向きだが偵察には向いてそうな能力である。黙って引っ込んでいれば永遠に死ななそうな能力でもある。】

武器【アーミーナイフを最初から所持。武器というより道具。】
戦法【普通に拳で殴ったりナイフで刺したり。弱い。】

好きなこと/人物【ビーフジャーキー・カルパス・生ハム/可愛い女子】
嫌いなこと/人物【面倒事・禅問答・哲学/回りくどい人間】

願い【せっかくなのでとりあえず適当に全知全能の神にでもなろうかと考えている。】

高確率で1度は死亡します。大丈夫ですか?【YES】
他キャラとの恋愛・友情フラグ、大丈夫ですか？【ご自由に】

一人称/二人称/三人称【俺/お前/お前ら・あいつら】
その他、備考など何かあれば【実は自分が能力者である事をいまいち自覚できてない。時折影が凄く薄くなるだけの無能力者だと思っている。それゆえなぜこの学園に自分が居るのかをかなり疑問に思っている。自分の痣については、形がそれっぽいだけでただの痣でしかないと思っている。】

サンプルボイス　
「痣ついてるだけでこんなことさせられるとか世の中超理不尽だな！」
「殺し合いとかいうけど一向に誰も襲ってこねえな、やっぱジョークか、本当にたち悪いなぁ……」
「急に殺し合いとかいわれてもパッとしねえよぉ……　お前こそなんでそんな直ぐに気引き締められるんだぁ？」
「いくら影が薄いからって無反応はねーだろ流石によオ」
「えっそいつそんなヤベエ奴なん？　昨日下ネタで語り合ったけど」
「偵察にいったんだけどあいつらやる気ねえから普通に廊下歩いてやったわ。ネタはごっそりとってきてやったぜ」
「痛ぇッ！　やっぱ喧嘩は苦手だわぁ……　って、そういやこれ殺し合いか！　やべえ！」


大したキャラではありませんが、どのぐらい生存できるか期待しています。不備等あれば申し付けください。