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Re: 【残1人!】ありふれた異能学園戦争≪キャラ募,アンケート中≫ ( No.51 )
日時: 2017/12/16 13:39
名前: 神楽坂 ◆2YlsDFGYN2 (ID: Ij88/0W6)

 ごきげんよう、神楽坂です。まず改めましてこの度は伊与田の採用、有難う御座いました。続々と集まる参加者さん達のキャラシを拝読してはみなさんがどの様に動かれるのか楽しみでなりません。残るお一人も、どの様な方がいらっしゃるのかと楽しみにさせていただきつつ遅くなりましたがご質問(でしょうか?)の回答も添えつつ、アンケートの回答も完成いたしましたのでそちらも添えて、返信させていただきたく思います。
 伊与田の友人達に関しまして、意識や感情も或る様ではありますが其れを積極的に表へ出すようなことはなく、基本的に伊与田の指示通りに動いている、という形とさせて頂ければと思います。時折何か言いたげに動く事は或りますが、言葉を発するわけでもありませんから意思疎通は図れないかと。寧ろ喋ったら周囲のSAN値がピンチになりそうです。(笑)なんて冗談はさておき、東軍過半数が女の子になったので伊与田自身楽しんでいそうです。能力名、暗転か反転かで悩んで何も考えずに暗転にしたのですが思い切り千春川さんとかぶっていました事、>>38 の書き込みで気が付きました……申し訳ございません。今更ですが通俺様、並びにハルサメ様がお気になさるようでしたら暗転を反転に修正させていただきますのでご一報頂ければ幸いです。
 何かとご迷惑おかけいたしまして失礼いたしました。では、以下より伊代田のアンケート回答へ移らせていただきます。

Q.1『本日はよろしくお願いいたします』
「ええ、宜しくお願い致しますね」
Q.2『それではまず、貴方のお名前、もし由来があるならそちらもお願いいたします。ちなみに私のことはAIとお呼びください』
「AI様、ですね。私は伊与田エリーズと申します。本来ならばエリーズはエリザベートというそうなのですけれど……エリーズ、のほうが呼びやすいでしょう? 由来は……何かしら、名の語源といたしましては“神はわが誓い”という意味らしいですけれど……」
Q.3『次に、所属学年をどうぞ』
「高等部1年です」
Q.4『ちなみに、いつ頃この学園に来たのですか?』
「ええと……いつだったでしょうか。……2年ほど前、だったかしら」
Q.5『こちらに来てよかったと思いますか? 答えられる範囲でお願いします』
「そうですね……ええ、ふふ、悪くはなかったのではないでしょうか。お友達も出来ましたし……ふふ」
Q.6『あなたの長所を教えてください』
「長所……そうですね、あまり怒らない所、でしょうか……。……自分で言うのも少し、恥しいものですね」
Q.7『あなたの短所はどうでしようか?』
「反省すべき点は多々あると思いますけれど……どうにも嫌い……苦手なものを拒絶しがちな所でしょうか。もう少し寛容にならねば、と思うのですけれど……」
Q.8『口癖や、周りの喋り方とは違うなと感じることはありますか?』
「出来る限りきれいな言葉を、と心がけてはいますね。丁寧、と言われた事もありますけれど……」
Q.9『文字を書くのは得意ですか? 早い遅い、上手い下手など』
「それなりに綺麗に書けるように心がけて居るつもりですから、丁寧ではあるかと……。速度は……少し遅めでしょうか」
Q.10『勉強が好きですか? 理由などもお願いします』
「ええ、好きですよ。知らないことを知る、というのは楽しいですから」
Q.11『金銭的余裕はありますか?』(なお学園生徒には学費免除、贅沢をしなければ暮らせる程度の金銭が支給されています)
「それなりに、いい暮らしはさせていただいております」
Q.12『周りの人に恵まれていると感じますか?』
「はい。学友たる皆様も、先輩方も、後輩の方々も……先生方も、それにお父様やお母様も、とても良い方ばかりで、良くしていただいて……」
Q.13『本当?』
「ええ、勿論です」
Q.14『家族構成を教えてください、寮住みになる前のモノでお願いします』
「お父様とお母様と私、の3人家族でした」
Q.15『部屋をどのように使っているか、またどんなものを置いていますか?』(なお寮の部屋は1k、トイレや風呂、エアコンなどは完備です)
「その……自由にさせていただいているのを良いことに大分、趣味に走ってしまって……。アンティーク調の家具で揃えております。ティーカップもそうした雰囲気のものを……ええ。お部屋でお茶会も、親しい方と一緒にならば時折」
Q.16『整理整頓は得意ですか?』
「……気づくとね、ええ、ものが少し……あ、でも時々“此の子達”が手伝ってくれるんです、お掃除」
Q.17『能力なしに、特技はありますか?』
「紅茶を淹れるのは得意だと自負しております」
Q.18『健康だと思いますか、または病弱だと思いますか?』
「風邪知らず……とまではいきませんが病弱という程でもないかと……」
Q.19『臨時収入が入りました、どうしますか?』
「ぅ、ん……そうですね、貯金……が、一番良いのでしょうけれど、その……少しいい茶葉とお茶菓子を買ってしまいそうで……」
Q.20『20問目ですね。縁起、験を担ぐ、ジンクスなどはございますか?』
「……“此の子達”が心なしか元気な時? には良い事がある……様な」
Q.21『勉強以外で、普段あなたがうち込んでいるものを教えてください』
「打ち込んでいる……趣味という意味ではティーカップ収集かしら。気付くと、その、数が増えてしまって……」
Q.22『部活、委員会活動をしていましたらそれについても教えてください。』
「特別なにかには所属しておりません。ですけれど、時折お茶会は開きますね」
Q.23『あなたは不得意な場面にぶつかったらどうしますか?』
「一先ず距離を置いて、冷静に見つめ直す……ことが出来たら、いいのですけれど」
Q.24『諺で自分を表すとしたらなんでしようか』
「……“La fin justifie les moyens.”……なんて、ふふふ」
Q.25『集中力は高い方でしょうか、リラックスできる場所もお願いします』
「低くはないと思います。リラックス……自室、図書室……あ、あと暗室も……あっ、写真部の方には内緒ですよ、勝手に暗室にお邪魔したこと……」
Q.26『生理的に受け付けないものはありますか? 苦手程度でも大丈夫です』
「情緒を理解されない方は、少し……苦手。あとは……いえ、なんでも」
Q.27『こんな質問のあとで何ですが、好きな食べ物はありますか? 逆に嫌いなものは?』
「甘いものは好きです、とっても。苦手なものは…………ファストフードは、その、あまり……食べられなくは、ないのですけれど……」
Q.28『料理は得意ですか?』
「ものにもよりますがそれなりに得意と自負しています」
Q.29『体を動かすは好きですか?』
「長距離走なんかの持久力が必要なものは、その、あまり……」
Q.30『30問目ですね。やりたくないけどやらなければならない、そんな時が来たらどうしますか?』
「それならば、やるしかないのではないでしょうか?」
Q.31『人生の中で一番幸せだったエピソードをお願いします』
「……“此の子達”に出会えたことですね、ふふふ」
Q.32『いらいらすることはありますか、またどれほど我慢できますか?』
「基本的には耐えられるかなぁ、と。……苛立つのは、そうね……嫌な男を前にした時になら」
Q.33『他人に自身を指摘されたことはありますか、またどんな風に言われましたか?』
「穏やか、とはよく言われます。ふふ、ありがたいことだわ。あとは……なんだか得体が知れないとも言われた、様な」
Q.34『今悩みを抱えていますか?』
「……特別、大きな何かは、なにも」
Q.35『一番欲しい物と言われて真っ先に思い浮かぶものはなんですか?』
「そうですねぇ……あ、そう、そうだわ、この前アンティークショップで見かけたあのティーカップが……」
Q.36『後悔していることはありますか? もしあればその時どうするべきだったと思いますか?』
「んー、そうですね……うっかり一度ティーカップを割ってしまった事があって……もう少し気をつけていれば、といった事なら」
Q.37『実は嘘をついている、もしくは周りの勘違いをそのままにしていることとかはありますか?』
「これと言ってありません」
Q.38『年下にはどう接しますか』
「出来る限り優しく、お力になれる事があればなるように。あとはそうですね、年上として規範となれる様に、というのは心がけているつもりです」
Q.39『年上はどうでしょうか』
「失礼のないように、丁寧に……は心がけております」
Q.40『40問目ですね、それはいいとして同年代は?』
「そうですね……少しフランクになってしまいがちかもしれませんけれど、それでも親しき仲にも礼儀あり、の心は忘れていないつもりです」
Q.41『好きな人はいる、もしくはいましたか? どんなタイプが好みでしょうか』
「それは……どういった意味でしょうか……。恋愛感情というならば特には、なにも。そういったものはよく分からなくて。人として好き、という意味ならば、ふふ、たくさん。タイプは……ううん……ごめんなさい、よくわからないわ」
Q.42『近くにいて楽な人、嫌な人はどんな人でしょうか』
「穏やかな方のお傍や女の子のお傍は落ち着きます。そのぅ……申し上げにくいのですが粗野で粗暴な方のお傍は……少し苦手です」
Q.43『誇れることは、ありますか』
「お紅茶を淹れるのは得意です、美味しいという自負もありますね」
Q.44『44問目ですね、将来の夢はなんでしょうか』
「将来の夢……ううん…………お嫁さん。……なんて嘘、ふふ、冗談です」
Q.45『あなたの能力の名前、由来、名付けた人を教えてください』
「“テネブル・タンタキュル”……由来、由来は、そのぅ……“此の子達”を見たまま、といいましょうか……捻った様なものではないのです。名付けたのは……ええと、ふふ、秘密です。なぁんて、ふふふ」
Q.46『どんな能力になのかお教えください』
「私の“お友達”を呼び出す能力、と解釈しております。……影の中でしか此の子達、活発ではないのですけれど……よく助けてくれる、良い子達なんですよ」
Q.47『能力は使いこなせていると思いますか?』
「そうですね……現状、わかっている範囲では制御は出来ているかと。……ええ、此の子達、とてもいい子ですから、ふふ」
Q.48『能力に目覚めてよかったですか? もしくは今すぐになくしたいですか?』
「此の出会いに感謝していますもの……“此の子達”とお友達になれて、よかったわ」
Q.49『能力がなければ、どんな人間になっていたと思いますか?』
「……今とあまり、変わらないのではないでしょうか。……あ、もう少し自主的に掃除はして……なんて、うふふ」
Q.50『これで最後です。もし自分がドラマや漫画にあるような、いわゆるデスゲームに参加したらどうなるとおもいますか?』
「え? ……そうねぇ……死にたくは、ない……から、その…………ええと……ふ、ふふ、ええ、ええ……頑張るとは、思います」