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Re: ありふれた異能学園戦争≪アンケート中≫ ( No.55 )
日時: 2017/12/17 17:52
名前: ハルサメ (ID: fE.voQXi)
参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs3/index.php?mode

>>51 神楽坂さん
私は特に気にしないので、どちらでも大丈夫です!

千晴川のアンケート回答を投下させて頂きます。キャラシートに痣について記載するのを忘れておりましたので、無理矢理アンケート回答中にねじ込みました……。問題などあればご指摘ください。


Q.1『本日はよろしくお願いいたします』
「あ〜……ハイ、よろしくお願いします?」

Q.2『それではまず、貴方のお名前、もし由来があるならそちらもお願いいたします。ちなみに私のことはAIとお呼びください』
「おう。名前は千晴川八三雲。名前の由来……オレの名前の由来、誕生日の日付とその日の天気。ちなみに、誕生日は八月三日じゃなくて三月八日な」

Q.3『次に、所属学年をどうぞ』
「高等部の二年」

Q.4『ちなみに、いつ頃この学園に来たのですか?』
「学年が中等部に上がる少し前。痣で来るヤツもいるらしいけど、オレの場合は能力発覚で。オレの痣はそうそう見えねー場所にあるからなぁ……将来ハゲたら丸見えだけど」

Q.5『こちらに来てよかったと思いますか? 答えられる範囲でお願いします』
「考えたことねーなあ。ま、そう思えるように過ごしたいもんだな」

Q.6『あなたの長所を教えてください』
「…………握力が、強い?」

Q.7『あなたの短所はどうでしようか?』
「成績がよろしくない」

Q.8『口癖や、周りの喋り方とは違うなと感じることはありますか?』
「皆こんなもんじゃね? オレは至ってノーマルな話し方だと思うけど」

Q.9『文字を書くのは得意ですか? 早い遅い、上手い下手など』
「よくノート見せてって頼まれるんだぜ? ……まぁ同じ奴から二回目はないけどな」

Q.10『勉強が好きですか? 理由などもお願いします』
「学校の勉強が好きな奴とかいんの? あ〜理数はマシ。国語が一番無理。特にあれな、小説。この時の登場人物の心情を答えよって、どこにも書いてねーだろうが! 察してちゃんか!」

Q.11『金銭的余裕はありますか?』(なお学園生徒には学費免除、贅沢をしなければ暮らせる程度の金銭が支給されています)
「ねーな。ついつい沢山貯金しておこうと思うと、生活費の方がカツカツになる……」

Q.12『周りの人に恵まれていると感じますか?』
「ああ」

Q.13『本当?』
「欲を出さなきゃ、本当だよ」

Q.14『家族構成を教えてください、寮住みになる前のモノでお願いします』
「両親と、婆ちゃん。一人っ子なんだけど、すげー近所に年下のイトコが住んでたから、一人っ子天下はあんまり感じなかったな。母さん普通に厳しかったし」

Q.15『部屋をどのように使っているか、またどんなものを置いていますか?』(なお寮の部屋は1k、トイレや風呂、エアコンなどは完備です)
「あんまり長居はしねーかな。暇があれば外にいるし。テレビと、パソコンを二台置いてる。どうでもいいけどオレは布団派。ベットで寝てると途中で落ちるんだよな……。あと筋トレ用品」

Q.16『整理整頓は得意ですか?』
「整理するほど物がねーんだよな……。でも、あんまり得意じゃないと思う。指定の場所に仕舞えない。だから物を増やさないってのもあるかな」

Q.17『能力なしに、特技はありますか?』
「けのびでめっちゃ長く進めるのと、懸垂かな」

Q.18『健康だと思いますか、または病弱だと思いますか?』
「健康」

Q.19『臨時収入が入りました、どうしますか?』
「貯金一択」

Q.20『20問目ですね。縁起、験を担ぐ、ジンクスなどはございますか?』
「ない。そういうの面倒じゃねえ?」

Q.21『勉強以外で、普段あなたがうち込んでいるものを教えてください』
「筋トレ。他は……あれ、オレ筋トレしかやってない……?」

Q.22『部活、委員会活動をしていましたらそれについても教えてください。』
「公報委員会やってる。放課後の仕事が多くて面倒だけど、ジャンケンで負けたから仕方なくやってる。大したことしてねーけど。あと、元はラグビー部だった」

Q.23『あなたは不得意な場面にぶつかったらどうしますか?』
「え〜と……頑張る?」

Q.24『諺で自分を表すとしたらなんでしようか』
「そんな沢山諺知らねーわ。ごめん」

Q.25『集中力は高い方でしょうか、リラックスできる場所もお願いします』
「八十分は集中できるぜ。集中力は人並みだな。リラックスできる場所は、人の声が聞こえる人の姿があんまない場所。物陰とか狭い場所が好きだな。ま、人ごみで緊張するって訳じゃねーけど……誰もいない場所はあんま好きじゃねーな。やることないから」

Q.26『生理的に受け付けないものはありますか? 苦手程度でも大丈夫です』
「豆腐と蒟蒻が苦手。小さいころ肉が食いたいのに肉の代わりに出てきたから、憎しみを感じる」

Q.27『こんな質問のあとで何ですが、好きな食べ物はありますか? 逆に嫌いなものは?』
「菓子パンと肉。ちなみに肉は豚が一番好き」

Q.28『料理は得意ですか?』
「肉を焼いてご飯に乗っけるぐらいはするけど、得意って言えるレベルじゃないな」

Q.29『体を動かすは好きですか?』
「好き。どのぐらい好きかというと、それ関連で一生メシが食いたいぐらい好き」

Q.30『30問目ですね。やりたくないけどやらなければならない、そんな時が来たらどうしますか?』
「やらねー、って言いたいところだが、まぁ相当切羽詰まってんならやる。けど、やりたくねーことなんだろ? それやんなかった場合起こることはさぁ、そんなに大事なんかね?」

Q.31『人生の中で一番幸せだったエピソードをお願いします』
「なんか、十七年しか生きてねーから、人生って言われると違和感あんな……。オレもう死ぬの?って感じ。んー、特別幸せ絶頂!って気分になったことないんだよな。その代わりと言えるか知らんけど、あんまり不幸もなかった」

Q.32『いらいらすることはありますか、またどれほど我慢できますか?』
「あるね。会話が通じないとイライラする。あと、感情を押し付けられたり。一応女子相手なら我慢するけど、男相手ならそう長くは持たないかな」

Q.33『他人に自身を指摘されたことはありますか、またどんな風に言われましたか?』
「あ〜、あるある。多分大したことじゃねーよ、内容はもう忘れた」

Q.34『今悩みを抱えていますか?』
「そりゃ悩みはあるけど、人に話すようなデカいヤツはねーかな」

Q.35『一番欲しい物と言われて真っ先に思い浮かぶものはなんですか?』
「炊飯器。あの、土鍋で炊いたみたいになるヤツ」

Q.36『後悔していることはありますか? もしあればその時どうするべきだったと思いますか?』
「ない。後からそーいうの考えんの面倒なのもある」

Q.37『実は嘘をついている、もしくは周りの勘違いをそのままにしていることとかはありますか?』
「特にないかな」

Q.38『年下にはどう接しますか』
「どんぐらい下? オレ体がデカいから、子供は怖いみたいなんだよなー。オレは嫌いじゃねーけど、泣かれたりビビられたりすると困るんだけど……。結構歳が近いなら、あんまり同い年と扱い変わんねーよ」

Q.39『年上はどうでしょうか』
「基本は相手に合わせるかな。言っとくけどオレ敬語は使えるからな。尊敬語とか謙譲語とかになると自信ねーけど、まーデスマス語尾につけときゃ平気だろ。年上でも、オレよりアホだなって思ったら遠慮はしない。学力じゃなくて、何て言うんだ、何力? 人間力?」

Q.40『40問目ですね、それはいいとして同年代は?』
「特に何の意識もしないで絡むけど、まー結局相手がオレのことどう扱うか次第だな。何が何でも誰とでも仲良くなりたい訳でもねーから」

Q.41『好きな人はいる、もしくはいましたか? どんなタイプが好みでしょうか』
「えーと、パスってアリ?」

Q.42『近くにいて楽な人、嫌な人はどんな人でしょうか』
「楽なのは、ノリが合う奴。嫌な人は、話題が愚痴ばっかとか、こっちに喧嘩腰な奴とか」

Q.43『誇れることは、ありますか』
「や、急に言われても思い付かねーよ」

Q.44『44問目ですね、将来の夢はなんでしょうか』
「スポーツトレーナー」

Q.45『あなたの能力の名前、由来、名付けた人を教えてください』
「驚愕暗転装置って書いて、コンプリート・ダークネス。読みの意味はそのまま暗転。由来はオレの周りが真っ暗になる能力だから、名付け親はオレ。余計な漢字が付いているのはー……ほら、あるだろ、全人類共通のそういう時期が……せめて漆黒の〜だの常闇の〜だの付けなくて良かったよ」

Q.46『どんな能力になのかお教えください』
「オレの周りが暗くなるだけ」

Q.47『能力は使いこなせていると思いますか?』
「いや、暴走はしないけど、正直この能力の使いどころってドコなんだろうな。有用な使い道を教えてくれねーかな。……闇討ち? 職業適正はアサシンかなんか?」

Q.48『能力に目覚めてよかったですか? もしくは今すぐになくしたいですか?』
「考えたところでどうなる訳でもないことは、考えないことにしてる」

Q.49『能力がなければ、どんな人間になっていたと思いますか?』
「さあ、分かんね」

Q.50『これで最後です。もし自分がドラマや漫画にあるような、いわゆるデスゲームに参加したらどうなるとおもいますか?』
「そりゃその時のオレ次第だな。はー、喋った喋った。すいません、話まとめんの苦手で。そんじゃ、お疲れさまでしたー」