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Re: ありふれた異能学園戦争≪アンケート中≫ ( No.57 )
日時: 2017/12/18 00:13
名前: 三森 ◆IvIoGk3xD6 (ID: v8Cr5l.H)


採用していただきありがとうございます!好きに扱ってやってください(*´∀`)
遅ればせながら、アンケート答えさせていただきます!


Q.1『本日はよろしくお願いいたします』
「・・・・・・よろしくお願いします?」
Q.2『それではまず、貴方のお名前、もし由来があるならそちらもお願いいたします。ちなみに私のことはAIとお呼びくださいい』
「・・・・・・鴬崎ですけど。由来、母親に聞いたことはあるんすけど、基本自分の名前とか嫌いなんで覚えてないですねー」
Q.3『次に、所属学年をどうぞ』
「高等部1年」
Q.4『ちなみに、いつ頃この学園に来たのですか?』
「中等部に上がるときっすねー、地元の中学に上がるのだけは嫌だったんで、こーいう学校があるの、俺的には嬉しかったなあ」
Q.5『こちらに来てよかったと思いますか? 答えられる範囲でお願いします』
「自分の能力をちゃんと評価してもらえる、ってとこじゃないですか? 知らないけどー」
Q.6『あなたの長所を教えてください』
「俺、人付き合いとかマジで苦手で、幼稚園の時から砂場で一人で城作ってるようなガキだったんすけど、今はそこそこ周りの人間とコミュニケーションをとれるようになったし、むしろ気に入ってもらえることも増えたんで、そこだけは人に誇れるくらいには進歩した、って思いますねえ」
Q.7『あなたの短所はどうでしょうか?』
「まあ、心の底では今でも人間は苦手っすね。正直なところ」
Q.8『口癖や、周りの喋り方とは違うなと感じることはありますか?』
「口癖かあ。考えたこともないっすね、誰かに指摘されるまでわかんないかも」
Q.9『文字を書くのは得意ですか? 早い遅い、上手い下手など』
「勉強だけはやってきたんで、字はけっこう自信ありますよー、あ、そんな期待しないでください」
Q.10『勉強が好きですか? 理由などもお願いします』
「成績がよければそれ相応に評価してくれるんで、好きっすよ。本当はやりたくないけど」
Q.11『金銭的余裕はありますか?』(なお学園生徒には学費免除、贅沢をしなければ暮らせる程度の金銭が支給されています)
「全然。ここって私服じゃないですか、だから服とかすごい金かかってさあ。いつどこで素敵な女性が見てるかわかんないんで、一瞬も気い抜けないっすね」
Q.12『周りの人に恵まれていると感じますか?』
「いや、別に?」
Q.13『本当?』
「本当だって。逆に俺のどこが恵まれてるんすか」
Q.14『家族構成を教えてください、寮住みになる前のモノでお願いします』
「両親と、顔も見たくない双子の妹。普段俺女性に対しては優しいですけど、あいつだけは今すぐにでも死んでほしいっすね」
Q.15『部屋をどのように使っているか、またどんなものを置いていますか?』(なお寮の部屋は1k、トイレや風呂、エアコンなどは完備です)
「きれいに使ってるほうだと思いますよ。おいてある家具は、好きなの選んでたら黒ばっかになっちゃったかなあ。別に性格が暗いわけじゃあ、ないと思うんすけど」
Q.16『整理整頓は得意ですか?』
「得意ってか、きれいじゃない部屋でなんかやろうとは思わないんで。必然的に整理整頓はせざるを得ないんです」
Q.17『能力なしに、特技はありますか?』
「うーん。あ、俺、フラフープめっちゃうまいっすよ」
Q.18『健康だと思いますか、または病弱だと思いますか?』
「別に普通だと思いますけど、季節の変わり目とかは、毎回風邪ひいてますねえ。」
Q.19『臨時収入が入りました、どうしますか?』
「ちょっといい文房具を買うかな。普段使うものは、デザインとかけっこう気にしちゃいますね」
Q.20『20問目ですね。縁起、験を担ぐ、ジンクスなどはございますか?』
「特にないっすね。信じてる宗教とかもないし。ここぞというときに頼れるのは自分だけってか」
Q.21『勉強以外で、普段あなたがうち込んでいるものを教えてください』
「写真かなあ、きれいな女性を撮影してる時が、いちばん幸せ」
Q.22『部活、委員会活動をしていましたらそれについても教えてください』
「写真部で保健委員会。別に面白いことはしてないっすよ」
Q.23『あなたは不得意な場面にぶつかったらどうしますか?』
「そういうときは素直に諦めるっすね、あがいてる姿って、かっこわるいし」
Q.24『諺で自分を表すとしたらなんでしょうか』
「長いものには巻かれろ……?」
Q.25『集中力は高い方でしょうか、リラックスできる場所もお願いします』
「まあ、それなりには。自分の部屋が一番好きっすね、自分の好きなものしか置いてないんで」
Q.26『生理的に受け付けないものはありますか? 苦手程度でも大丈夫です』
「虫とかかな。緑のものは基本嫌いっすね」
Q.27『こんな質問のあとで何ですが、好きな食べ物はありますか? 逆に嫌いなものは?』
「パスタとか好きですよ、ボロネーゼもカルボナーラも。嫌いなのはピーマン、いくら子供っぽいと言われようが、嫌いなものは嫌いなんですー」
Q.28『料理は得意ですか?』
「自分で食べる分には問題なくできますけど、自信もって人に振る舞えるかってーと、困っちゃいますねえ」
Q.29『体を動かすは好きですか?』
「嫌いです。勉強のほうがまし」
Q.30『30問目ですね。やりたくないけどやらなければならない、そんな時が来たらどうしますか?』
「本当に生産性のないことならなんとかして逃げるけど、少しでも自分に見返りがあるんならまあ、やるしかないんじゃ」
Q.31『人生の中で一番幸せだったエピソードをお願いします』
「自分って存在が認められた時ですかねー。あんまりよく覚えてないけど。」
Q.32『いらいらすることはありますか、またどれほど我慢できますか?』
「俺は紳士なんで怒ったりしませんよー。感情的になってもあんまりいいことないっすよ」
Q.33『他人に自身を指摘されたことはありますか、またどんな風に言われましたか?』
「んー、軽いねって言われたことはありますねえ。なんでだろ、重いよりはいいかな」
Q.34『今悩みを抱えていますか?』
「今は特にないっすねー」
Q.35『一番欲しい物と言われて、真っ先に思い浮かぶものはなんですか?』
「えーと、やっぱりかって感じだろうけど、彼女っすね、自分の全部無条件で受け入れてくれる女性がいればどんなにいいか」
Q.36『後悔していることはありますか? もしあればその時どうするべきだったと思いますか?』
「最近は特にないっすよ、でもあんまり後悔はしたくはないですねー」
Q.37『実は嘘をついている、もしくは周りの勘違いをそのままにしていることとかはありますか?』
「人間誰もが常に嘘ついてると思ってるんで、いちいち覚えてないですねえ」
Q.38『年下にはどう接しますか』
「年下は苦手ですねー。波風立てないようにはしてるんですが、なーんか苦手意識持たれることが多いかな」
Q.39『年上はどうでしょうか』
「とりあえず媚びてほめ殺す。年上に好かれたら生きやすいし、好きですね」
Q.40『40問目ですね、それはいいとして同年代は?』
「あんまり絡まないかな、嫌われてんのかなあ、俺」
Q.41『好きな人はいる、もしくはいましたか? どんなタイプが好みでしょうか』
「特定の好きな人はいないんですけど、俺のことが好きな人が好きです」
Q.42『近くにいて楽な人、嫌な人はどんな人でしょうか』
「楽なのは年上の人、嫌なのは、ううん、無駄にポジティブな人」
Q.43『誇れることは、ありますか』
「なんでしょうね、無駄に勉強はできるんすけど、他には思いつかない」
Q.44『44問目ですね、将来の夢はなんでしょうか』
「このままいけば医者なんじ;ゃないすかね?」
Q.45『あなたの能力の名前、由来、名付けた人を教えてください』
「リザレクション。ベホイミみたいなもんですよ」
Q.46『どんな能力なのかお教えください』
「傷を負った人を回復させる。便利でしょ、俺自身には使えないけど」
Q.47『能力は使いこなせていると思いますか?』
「まあ、それなりに」
Q.48『能力に目覚めてよかったですか? もしくは今すぐになくしたいですか?』
「人に感謝されることが結構あるんで、その点ではよかったっすね。本音を言えば、もっと攻撃的なのがよかったけど」
Q.49『能力がなければ、どんな人間になっていたと思いますか?』
「普通に医者目指してたと思いますね」
Q.50『これで最後です。もし自分がドラマや漫画にあるような、いわゆるデスゲームに参加したらどうなるとおもいますか?』
「えー……こんな能力じゃあ、誰かとチームでも組まないと生き残れそうにないっすね……」