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Re: ありふれた異能学園戦争≪アンケート中≫ ( No.59 )
日時: 2017/12/18 19:35
名前: 柞井 五百四十八郎 (ID: nefVoGcx)

キャラの内容が薄かった気がするので、参考にどうぞ!

Q.1『本日はよろしくお願いいたします』
「おう」
Q.2『それではまず、貴方のお名前、もし由来があるならそちらもお願いいたします。ちなみに私のことはAIとお呼びください』
「いきなり出来ちまったもんだから間に合わせにそれっぽく名付けたんだろ。数字で呼ばれるよりはマシだな。で、お前AIなのか、じゃバカって言っても怒んねーの? バーカバーカ!」
Q.3『次に、所属学年をどうぞ』
「おおっ冷たい…… 高等部2年の栂原だ」
Q.4『ちなみに、いつ頃この学園に来たのですか?』
「2か月前だなぁ」
Q.5『こちらに来てよかったと思いますか? 答えられる範囲でお願いします』
「まあ唐突に能力者扱いされて此処に来たわけだし、平凡という名のレールから弾き出されたみたいでイイ感じに心が騒めきだってるぜ?」
Q.6『あなたの長所を教えてください』
「思春期にンな事聞くなよ、それが答えられるほど大人じゃねえ」
Q.7『あなたの短所はどうでしょうか?』
「見ての通りだ、そのまま感じてくれ」
Q.8『口癖や、周りの喋り方とは違うなと感じることはありますか?』
「まあ敬語はつかわねえな。ちょっと間違えただけで白い目で見られるんだぜ? 気分わりいしいっそ黒い目で見ようとすんなやってな」
Q.9『文字を書くのは得意ですか? 早い遅い、上手い下手など』
「きったねえし遅いぜ。よめりゃいいんだ」
Q.10『勉強が好きですか? 理由などもお願いします』
「ンなもんなんで好きになるんだよ、隷属されてイイ顔はしねえぞ俺」
Q.11『金銭的余裕はありますか?』(なお学園生徒には学費免除、贅沢をしなければ暮らせる程度の金銭が支給されています)
「良くわかんねえが、まあ可もなく不可もなくって所か? 贅沢はキリねえから適当な加減でいいし」
Q.12『周りの人に恵まれていると感じますか?』
「まあ全人口の平均よりは恵まれてんじゃね。境遇で困った覚えはねえし、それだけで十分メリットだろ」
Q.13『本当?』
「なんだ? 反駁したいのかお前」
Q.14『家族構成を教えてください、寮住みになる前のモノでお願いします』
「父と母がいるってぐらいだな、人の親と比べたことが無いんでどういう特徴があるのかわかんねえな。まあその辺のジジイとババアだよ」
Q.15『部屋をどのように使っているか、またどんなものを置いていますか?』(なお寮の部屋は1k、トイレや風呂、エアコンなどは完備です)
「普通に散らかさないようにして、汚れてきたら掃除だな。そういえばエロ本がそのまんまだなやべえやべえ」
Q.16『整理整頓は得意ですか?』
「しらね。とりあえず適当に詰めればいいと思ってるし、それで駄目な量は持たないようにしてる」
Q.17『能力なしに、特技はありますか?』
「夜中の森を平気で歩けるぜ。墓場の肝試しも超余裕。長所だとは思ってないぜ?」
Q.18『健康だと思いますか、または病弱だと思いますか?』
「めっちゃ健康だな。ああこれが長所か?」
Q.19『臨時収入が入りました、どうしますか?』
「変なところに隠してそのまま忘れて、ある時ボロッと出てくるのがいいよなぁ、そのまま無くしたくねえから普通に使うか貯めるけどな」
Q.20『20問目ですね。縁起、験を担ぐ、ジンクスなどはございますか?』
「よくわかんねえが、とりあえず気分的に調子が悪いとおもったら控え目にしてる。これが結構イイんだぞ」
Q.21『勉強以外で、普段あなたがうち込んでいるものを教えてください』
「打ち込むってほど続いたことねえなあ、興味が浅いし狭い」
Q.22『部活、委員会活動をしていましたらそれについても教えてください』
「めんどくせえしなんもしてねー」
Q.23『あなたは不得意な場面にぶつかったらどうしますか?』
「まあとりあえずやれるところだけ適当に?」
Q.24『諺で自分を表すとしたらなんでしょうか』
「『長い物には巻かれろ』か? まあいうほど巻かれもしないけど」
Q.25『集中力は高い方でしょうか、リラックスできる場所もお願いします』
「集中力全然ねえな。雰囲気でそういう感じしないか? ちなみに割りと何処でもリラックスできるぜ、もちろん居眠りだ」
Q.26『生理的に受け付けないものはありますか? 苦手程度でも大丈夫です』
「いちいち何か拘る奴を見たら多少はイラっとくるな。人生なんてものは行き当たりばったりで、どうせ最後は±ゼロに戻っちまう。それでも拘るって事はそれなりの美的観念でもあるんだろうか? でも個人的に気に食わねえわ」
Q.27『こんな質問のあとで何ですが、好きな食べ物はありますか? 逆に嫌いなものは?』
「ショッパイ肉が大好きだ。意外な事に嫌いな物はパンだ」
Q.28『料理は得意ですか?』
「したことねえよ、最悪そのまま齧ればいいじゃねえか」
Q.29『体を動かすは好きですか?』
「動かしすぎるのも嫌いだが、動かないのも嫌いだな」
Q.30『30問目ですね。やりたくないけどやらなければならない、そんな時が来たらどうしますか?』
「まあやるしかねえんじゃねえのかな。どうなるかはその時の具合次第だよなぁ……」
Q.31『人生の中で一番幸せだったエピソードをお願いします』
「ああ思いつかねえ、でも嫌なことも思いつかねえ。見えない幸せに満ちてんだろうな、退屈な平凡もバカにはできねえ」
Q.32『いらいらすることはありますか、またどれほど我慢できますか?』
「そりゃ人間だし何かしらの事でイライラするさ。あんまり我慢できなくなったらこっちから逃げちまう」
Q.33『他人に自身を指摘されたことはありますか、またどんな風に言われましたか?』
「軽い奴だなってよく言われるさ。でもそれで誰か殺した訳じゃないしいいじゃねえか、軽くても」
Q.34『今悩みを抱えていますか?』
「ない」
Q.35『一番欲しい物と言われて、真っ先に思い浮かぶものはなんですか?』
「いや、それが思いつかない事が悩みかもしれないな」
Q.36『後悔していることはありますか? もしあればその時どうするべきだったと思いますか?』
「そもそも後悔と反省を繰り返すのが人間だし、パターンが多すぎて記憶が混濁してよくわからん」
Q.37『実は嘘をついている、もしくは周りの勘違いをそのままにしていることとかはありますか?』
「嘘はまあ都合がわるければ言っちゃうけど、それをいちいち覚えてくれてる奴はいねえわ」
Q.38『年下にはどう接しますか』
「いつも通り。年の差で驕ったりはしねえな」
Q.39『年上はどうでしょうか』
「まあちょっとは態度を改めるけど、慣れたらいつも通りだ」
Q.40『40問目ですね、それはいいとして同年代は?』
「普通にいつも通りだろ」
Q.41『好きな人はいる、もしくはいましたか? どんなタイプが好みでしょうか』
「誰かに惚れたことはないが、やっぱベターに清楚系がイイよな」
Q.42『近くにいて楽な人、嫌な人はどんな人でしょうか』
「俺と全く同じ奴がいたならそりゃ楽だろうし嫌だろうな。自分でも言ってる事良くわかんねえわ」
Q.43『誇れることは、ありますか』
「最初らへんで似たような事聞かなかったか?」
Q.44『44問目ですね、将来の夢はなんでしょうか』
「夢っていうような夢は持ってないな。『普通』になるのですら相応の努力が必要だし、大きな欲を持つのが虚しいわ。でも小さい頃は侍になりたかったぜ」
Q.45『あなたの能力の名前、由来、名付けた人を教えてください』
「この学園にきて告げられたよ、キャンセリングだってな。覚えやすくてイイ」
Q.46『どんな能力なのかお教えください』
「思い当たる節があるとすれば矢鱈影が薄いって事だな。適当に、人間関係をキャンセリングする能力なんじゃねーか? 俺彼女いたことねえし友達も多くて二人ぐらいしかいねえし」
Q.47『能力は使いこなせていると思いますか?』
「知るかよ。そもそも能力かこれ? 似たような奴が教室の隅っこに大抵いるだろ」
Q.48『能力に目覚めてよかったですか? もしくは今すぐになくしたいですか?』
「どうでもいいわ」
Q.49『能力がなければ、どんな人間になっていたと思いますか?』
「今と変わらないだろうな」
Q.50『これで最後です。もし自分がドラマや漫画にあるような、いわゆるデスゲームに参加したらどうなるとおもいますか?』
「どうせホラー映画のモブみてえに食い散らされて終わりだろー。冒頭で死ぬだろうな」

なんか綺麗ごとを平気で言いそうなキャラになってしまいましたが、本人は「汚くねえからいいだろ」って具合に思いそうですね。