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- Re: 手折られた花の行方 キャラ募集 ( No.4 )
- 日時: 2017/12/14 00:21
- 名前: ポテト侍 ◆jrlc6Uq2fQ (ID: UcGUlfNK)
- 参照: http://twitter.com/imo00001
通常版・セレクター サンプル
【基本データ】(セレクター)
名前:フィル・イン
年齢:22
性別:男
出身:スウェーデン
容姿:北欧人らしく白い肌をしている。髪の色は黒で癖が少ない髪質だが、坊主頭なため、知っている人が少ない。完全に剃っているのではなく三分刈りと短く残している程度。首筋に炎のタトゥーを入れている。
服装:ジャケットは黒いブルゾン、トップスは灰色のタンクトップを着ている。紺色のカーゴパンツを履き、パンツの裾を黒い軍用ブーツに入れている。
性格:非常に直情的である。怒るときは怒る。悲しいときは泣く、喜ぶときは目いっぱい喜ぶなど、非常に分かりやすい人物。嘘をつけない性分で嘘をつくと目が泳いでしまう。同時にそれは思ったことをなんでも口に出す、態度に出るため対人トラブルを頻繁に起こしているのも事実。責任感が強く、他人の世話は面倒くさいと愚痴ってはいるが、任せられた仕事はしっかりこなす。仲間危険に晒す人に嫌悪を覚える。
ヴェイグラントか否か:×
生い立ち:スウェーデンにある小さな町でフィルは生まれた。小さい頃から好奇心旺盛でやんちゃばかりする少年であったが、それが悪い方へと歪んでいったのは上級学校を退学させられてからか。先生の犯した些細な間違いを指摘したあの瞬間から先生と折り合いが悪くなり、他人の物を盗ったと無実の罪を着せられて学校を追い出された。両親が何度説得しても意味など無かった。その後は柄の悪い連中とつるみ、喧嘩に明け暮れていた。この時から、セレクターになれと通達が来ていたが、無視を決め込んでいた。そんな中、妹の病気が分かった。傷だらけに帰ってくると毎日、飽きもせず甲斐甲斐しく世話を焼いてくれた妹。両親は大切だが、同じくらい妹も大切な存在だった。完治に何年かかるか分からない病、そもそも今の経済状況じゃ入院させてあげること出来ない。上級学校に入る際も成績上位者として学費を免除してもらっていた。となれば道は一つしか無い。彼は妹の治療費を条件にセレクターに志願した。向こうもそれを飲み、彼はセレクターとなったのだ。
台詞:
「あぁーあ、かったりぃなぁ。任務の後にまた任務とか。アリシアに任せりゃいいだろうがよぉ」
「お前が殺した、俺の仲間を! お前のせいで死んだんだ!! 俺の仲間達が!!!」
「お前は似てるよ。俺の妹に。もちろん容姿は全く違うさ。でも似てるんだ。どこがって訊かれたら困るんだが、何となく似てる。雰囲気とかさ」
主人公をどう思っているか:仲間を危険に晒す糞野郎
【ラヴァーズについて】
ラヴァーズの型:パラサイト
武器(パラサイトの場合は体のどこに寄生されているか):首筋
ラヴァーズ名:Reinventing the Steel
能力:首筋のタトゥーをなぞることで能力が発動する。体のどこからでも炎を出し、その炎を自由自在に扱う。大きさも威力も調節可能。また、自分が出した炎でなくとも触れれば操ることが出来る。指先から火球を飛ばすなど応用も可能。
解放:炎を任意の場所に発生させる。これも大きさや威力を調節できる。触れなくても炎なら何でも操れる。炎の龍など生物を創り出すことも可能。
(代償:15分以上解放していると体が灰になっていく)
【メメント】(トランプの兵隊のみ)
武器:×
メメント名:×
能力:×
【付け足し、備考等】
昔は薬をやっていたが、1度心停止して生死の境を彷徨ったあとはすっぱりとやめている。
煙草も嗜む程度だが吸っている。
酒癖が悪く、誰にでも絡むので、酒は飲ませすぎないようにとお達しがでるほど。
実は歌が上手い
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