ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

　藍蓮の例。

《荒ぶる神々　認定証》
《神》

【名前】ゼウデラ
【性別】男
【属性】戦
【種族】神
【どのようにして成り上がったか】‐
【年齢】85000歳
【外見年齢】20代後半
【眷属】大鷲
【配下たる神獣の有無】有
【瞳】赤色。
【髪】赤茶色でぼさぼさのショート。
【服装、上半身】赤っぽい革のシャツの上に分厚い革でできた手首まであるジャケットを羽織っている。首には赤い革のベルトを巻きつけており、腕には黄金の腕輪を何連もジャラジャラつけていて歩くたびに音が鳴る。手首から手の甲にかけては赤い革で作られたベルトが巻きつけられており、手には赤い革の手袋を付けている。顔以外露出部分が無い。
【服装、下半身】茶色の革で出来た足首まであるズボンを穿いている。革のブーツを履いており、ズボンの先はブーツに押し込まれている。ズボンの腰には大きな剣を身に付けている。
【その他、外見的特徴】
【武器】ゼウデラ自身は「インフェルノ」と呼んでいる大剣。
【武器の外見】15センチくらい幅のある刀身。剣全体の長さは1.5メートルくらい。柄には赤い革が巻きつけてある。また、剣の中央部には深紅の宝石が埋め込まれている。
【武器の能力】自身の身体強化
【性格】傲慢で自由奔放。人を人として扱わず、「創られただけの虫けら」扱いする。また戦いを狂ったように愛しており、人界に争いを起こしてそれに陶酔している。
【戦い方】配下である白獅子ラウラに敵の力を削らせ、弱ったところを確実に仕留める。腰が重い。
【能力】争いを引き起こす能力。人間の集団の心に憎しみや怒りなどの感情を植え付け、強引に戦争へと持ち込んでしまう。彼の能力で引き起こされた争いにはまるで意味が無く、全てが崩壊して終結を迎える。100年に一度の割合でしか大規模な戦争は起こせないが、その分強烈。
【放埓】数多の争いを引き起こし、人界を荒廃させた。
【放埓の理由】戦いへの飽くことなき執着心。
【生い立ち】生まれつきの神。
【その他】
【一人称】我
【二人称】貴様、そなた
【三人称】呼び捨て
【サンプルボイス】
「我が名は戦神ゼウデラ、この世の戦を司る神なり。とくとその姿、目に焼き付けよ」（自己紹介）
「人間風情が我を封じるなどと、おこがましいにも程がある」（己が封じられることに対してどう思っているか）
「戦い、戦い、戦う！　此こを喜びと呼ばずして何と呼ぼう？」（放埓の理由）
「戦神に勝つなど叶わぬ夢と知れ」（決闘時の台詞）
「なっ……！　まさか……この我が……傷を負う、だと……!?」（己が傷を受けた際の台詞）
「我は戦神。ゆえに人界に戦を振り撒くは当然であろう？」（信念などあれば）
「そなたの炎は天晴れなりとは思うが、まだ我に勝つには足りんな。見逃してやるから千年後にまた来ると良い！」（ご自由に何か一つ）


《神獣》

【名前】ラウラ
【外見】純白の獅子。神々しい光を放つ。
【体の大きさ】2メートルほど。
【戦闘方法】爪で相手を引き裂いた後、牙を使ってとどめを刺す。
【その他】ただの珍しい白獅子だったのを、遥か昔に戦神ゼウデラが見初めて配下とした。以降、彼の忠実な部下となって働く。性別はオス。