ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

こんにちは！
神の方に応募したいです！

《荒らぶる神々　認定証》
《神》

【名前】
シャルヴァー

【性別】
女

【属性】
風

【種族】
神

【成り上がり】
無し

【年齢】
６４０００歳

【外見年齢】
１０代後半（１７〜１９歳辺り）

【操る動物】
狼

【神獣の有無】
有り

【瞳】
空色

【髪】
黄緑色のパーマがかかったロング。
白のメッシュが入っている。

【服装（上半身）】
白い半袖のシャツの上に、薄い布で出来た水色のカーディガンを羽織っている。
首に翡翠のペンダントをかけている。
右手首に風を表す曲線模様の入った金属のブレスレットをつけている。
背中に弓と矢を背負っている。

【服装（下半身）】
白のロングスカートを履いている。うっすら青い。
裸足。

【その他（外見的特徴）】
周りを微量の風が渦巻いていて、少し浮いている。

【武器】
風の力を宿した神弓。

【武器の見た目】
鉄で出来た、黄緑色の弓。
弓の両端が翼の様な形になっていて、上の先端付近に黄色い布を巻いている。

【武器の能力】
風の向きを変える。
又、弓矢が飛んだ先でかまいたちを発生させる。

【性格】
静かで少し悲しそうにしている。
人は人で大切にする。申し訳ないような反応ををたまにする。
優しい笑顔を向ける等、優しい所もある。
と言うより、優しい。
気絶すると、突然目覚めもう一つの性格が出現する、二重人格。
《気絶した時に出るもうひとつの性格》
かなりの戦闘狂。
人はただの飾りに過ぎないと思う様なひどい性格。
命を奪うことに躊躇いが無い。

【戦い方】
風を操り、かまいたちや竜巻を引きおこして攻撃する。
発生させたものに弓矢を放つと、衝撃波が起こる。
「炎狼メリシル」の炎を借りて、炎の竜巻を引き起こすことも出来る。

【能力】
全ての風という風を操る能力。
台風、竜巻、かまいたち、砂嵐等の自然現象を意図的に引き起こす。
その為、人々や自然に大きな影響をもたらす事がある。
ただし、人工的に起こされた風（風力発電の翼の風や、うちわの風等）は操れない。

【荒らぶる神々認定】
第二性格による数々の自然現象を７０日にわたって引き起こし、
人界をおびやかした。

【理由】
優しさの中に眠る、ためらいも無く命を奪う残酷な心。

【生い立ち】
生まれつきの神。

【その他】
特に無し

【一人称】
私（第二性格の場合、名前）

【二人称】
あなた（第二性格の場合、お前）

【三人称】
さん付け（第二性格の場合、呼び捨て）

【サンプルボイス】
「私は、シャルヴァーと言います」（自己紹介）

「人が傷付くのは嫌です・・・悔いは有りません」（封じに対して）

「長きに渡る自然現象を引き起こしたが故に・・・」（理由）

「私に手加減など、不要ですよ・・・？」（戦闘時）

「・・・これも、人間を傷付けてしまった報いでしょうか・・・」（負傷時）

「風神は、命を見守る者。命を脅かす事は・・・・したくないです」（信念）

「もう一人の私なんて・・・・嫌です！誰か！これ以上傷付けたく無いです！」（自由と言うので、気絶前のセリフ）

《第二性格の場合》
「誰？このシャルヴァーを呼ぶのは」（自己紹介）

「封じる？何で？意味わからないわよ？」（封じに対して）

「風の力で、邪魔な飾りを壊すの！目障りなのよ！」（理由）

「アッハハハ！愚かなその命、消し去ってあげる！」（戦闘時）

「よくも・・・私を傷付けたわね・・・！」（負傷時）

「目障りな飾りを壊すのよ！邪魔しないで！」（信念）

「風神を封じようだなんて・・・ほんっとに呆れるわ！」（自由）




《神獣》
【名前】
メリシル

【外見】
炎を纏った、赤い毛並みの狼。

【大きさ】
全長３メートル

【戦闘方法】
纏った炎を相手に放ったり、
牙や爪に纏わせて切り裂くなど。

【その他】
一匹狼として孤独でいたところをシャルヴァーが見定めて配下に。
忠実だが、第二性格時のシャルヴァーの命令は聞かない。
とても冷静。
メス。





えーと、こんな感じで良いですか？