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《荒ぶる神々　認定証》
《神》

【名前】エレンフィア
【性別】女
【属性】光
【種族】神
【年齢】８万８０００歳
【外見年齢】１９歳

【眷属】鷹

【瞳】蒼
【髪】金髪の首元まで伸ばした短髪
【服装、上半身】白銀の鎧を着て、青色のマントを羽織っている。
【服装、下半身】金色の模様が入った白いロングスカートを羽織っている。
【その他、外見的特徴】マントの後ろに白い翼が隠されている。

【武器】神槍と呼ばれる「ホープ」を使う
【武器の外見】金色で所々に細かい粧飾が施されており、槍そのものからオーラが溢れている十字の刃を持つ槍。
【武器の能力】全てを貫く破壊の力。防御不能の一撃を出す事が出来るも、一度でしかできず再度使うには時間が必要となる。

【性格】温厚で優しい性格で争い事を嫌う。だが、戦うとなると容赦なく対峙する。人間を愛しい子供の様に思い優しく見守っている。
【戦い方】槍を巧みに操り眷属や光の力を使って翻弄しながら戦う。最終手段として槍の能力を使って周りの全てを丸ごと破壊する。
【能力】光を操り、光で生み出された矢や守りを使う。光を操り夜になるまで大地を照らし、人間に恵みをもたらす。

【放埓】親を人間の貴族に殺された人間の子供の願いを聞き届けて、貴族がいる領地や国を夜の来ない光に包み込んで国土ごと滅ぼした。それ以来、人間の復讐の願いを聞き入れて復讐対象とそれに関わる者達を滅ぼす様になった。
【放埓の理由】人間の理不尽な不幸と悲しみに嘆き、人間の欲深さに失望したから。
【生い立ち】生まれ持っての神

【その他】人間を良く思ってはいるが、本当に人間を残しておくか疑問に思っている。
【一人称】私
【二人称】貴方
【三人称】貴方達

【サンプルボイス】
「初めまして。私は光の神エレンフィアと言います。」（自己紹介）

「・・・私は封じられても文句は言えません。ですが、封じると言うのならそれ相応の力を見せてください」（己が封じられることに対してどう思っているか）

「私は・・・ただ、あの子の苦しみを取り除いてあげたかった・・・それだけなのに欲深い人間達は・・・！」（放埓の理由）

「私を封じようとする者よ・・・その身に宿す力がどれ程の物かを存分に見せなさい！」（決闘時の台詞）

「くッ！？・・・少し侮っていました。流石は神を封じようとするだけはあります・・・」（己が傷を受けた際の台詞）

「私は光の神として、人間たちを優しく光で包んであげたい・・・ただ、それだけなのよ・・・」（信念などあれば）

「・・・欲深い人間は不幸をバラまく事しか出来ないなら・・・滅ぼした方がきっと救われるわ・・・きっと、悲しみにくれる人間たちも・・・」（ご自由に何か一つ）


《神獣》

【名前】リベルテ

【外見】光に包まれた鷹

【体の大きさ】人の頭二つ分の大きさ。

【戦闘方法】空高く飛び、爪や嘴等で攻撃する。主のサポートもこなし相手の視界を奪ったりする。

【その他】エレンフィアを祀る祭りで狩り人から生きたまま捧げられた鷹だった。人間からの贈り物としてその捧げられた鷹を殺すのは可愛そうだと考え、神獣として自身に仕えさせた。
人懐っこく初めての人物でも腕まで飛んで擦り寄ったりする。