リクエスト依頼・相談掲示板
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- 乾燥屋
- 日時: 2018/02/24 00:55
- 名前: 加湿器 (ID: hgzyUMgo)
あなたの小説の感想を書きます。スレタイは仕様です。
ファジーかシリアスかコメライか、です。
BLもGLも受け付けられない人間で、二次創作もご遠慮願います。
暴論ですがR18板も一応お断りです。というかあそこ継続的な連載作ってあります?
甘い感想、厳しい感想、主観的感想、客観的感想を織り交ぜて書きます。
決して、欲しい感想だけが届く訳ではございません。
甘い感想と言いましたが、別に誰にでも甘言を囁く訳ではございません。厳しい感想ばかり届くのはどこに原因があるのかしっかりと考えてくださいね。
レスが長すぎると他の依頼者の対応ができなくなってしまうことがありますので、場合によっては途中までしか読むことができません。
あらかじめご了承ください。
大分我儘な感想屋さんですね。
でも無償で私の時間を割くので多少の我儘は仕方ないです。
・名前
・投稿板
・小説タイトル
・読んでほしいところ
・こういうとこ気を使ってるよ!
それくらいを教えてくだされば自分で探しに行きますね。
自分の小説がどう見えるのか、興味ある方はどうぞお越しくださいませ。
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- Re: 乾燥屋 ( No.1 )
- 日時: 2018/02/24 01:05
- 名前: 黒崎加奈 ◆KANA.Iz1Fk (ID: YRg8OaQ1)
・名前 黒雪
・投稿板 複雑ファジー
・小説タイトル 移ろう花は、徒然に。
・読んでほしいところ
第二部と第三部。第一部は飛ばして大丈夫です。
・こういうとこ気を使ってるよ!
表現が綺麗になるように。あとはまぁ世界観が思い描けるように。
初めまして。よろしくお願いします。検索で参照順にしたら一番上にあります。
- Re: 乾燥屋 ( No.2 )
- 日時: 2018/02/24 01:05
- 名前: 浅葱 游 ◆jRIrZoOLik (ID: T6wpv4l5)
初めまして! あの黒崎さんが依頼しているのを見たので、浅葱もと思ってきてみました!
拙作ですがよろしくお願いします!!
・浅葱 游
・複雑・ファジー
・世界は君に期待しすぎてる
・全部読んでほしいです! その中でどんなことを感じたかとか、言葉の使い方が間違っているところがあったら教えてほしいです!!
・気を使っているのは作品の雰囲気作りです! 主人公の気持ちが出せるように頑張ってます!
- Re: 乾燥屋 ( No.3 )
- 日時: 2018/02/24 01:10
- 名前: 加湿器 (ID: hgzyUMgo)
黒崎さん
初めまして。了解いたしました、依頼受け付けますね。
こちらも初めての依頼ですのでお手柔らかにお願いします。
浅葱さん
あ、お名前知っております。
元々全部読んでおりますので、黒崎さんのご依頼終わったらすぐに取り掛かりますね。
- Re: 乾燥屋 ( No.4 )
- 日時: 2018/02/24 01:17
- 名前: 浅葱 游 ◆jRIrZoOLik (ID: T6wpv4l5)
>>3→加湿器さん
読んでてくださっていたんですね! ありがとうございます!
楽しみに待ってます!!
- Re: 乾燥屋 ( No.5 )
- 日時: 2018/02/24 01:23
- 名前: 午時葵 (ID: wSTnsyhj)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=past&no=16262
初めまして。 名の知れたお二方の後は少し気が引けるのですが……
少し前のものなのですがよろしくお願いします。
過去に流れてしまっていたのでリンク貼っておきますね。
・午時葵
・複雑・ファジー
・A Corpes Love - 花の死体
・読んでほしいところ
全体のテンポと、本文から「あとがき」に書いてあるような事が伝わるか見ていただきたいです。
・こういうとこ気を使ってるよ!
登場人物の女の子の持っている芯の強さですかね。
- Re: 乾燥屋 ( No.6 )
- 日時: 2018/02/24 01:25
- 名前: 葉鹿 澪 (ID: TimtCppP)
初めまして!
こういうところにお願いするのは初めてなので、ドキドキしてます……!
宜しくお願いします(*´∀`*)
・みーおちゃん♪
・複雑ファジー
・うつくしきものたち
・特に無し
・いっぱい頑張りました
- Re: 乾燥屋 ( No.7 )
- 日時: 2018/02/24 13:42
- 名前: 加湿器 (ID: hgzyUMgo)
午時葵さん
わかりました、わざわざリンクまでありがとうございます。
それではあとがきを読まずにと、読んでから一度ずつ読んでみて伝わっているかどうかを見てみますね
葉鹿さん
りょうかいいたしました。
それ以前に三名分溜まっておりますので少々お時間もらうかもしれませんがよろしくお願いします。
- Re: 乾燥屋 ( No.8 )
- 日時: 2018/02/27 00:33
- 名前: 加湿器 (ID: hgzyUMgo)
>>黒崎さん
二部と三部の作品を全て読み終わりました。
二部はアダムとイブたちのお話を元にしてありますが、三部は題材からして日本になっているんですね。
とても個人的な感想なのですが和風のものが好きなので、欠けた盃での語り部の女性の容姿の描写が好きでした。
二部では幻想的な世界の描写と、現実の描写、書いている人間が同じ以上書いている文章の雰囲気は同じでも、ちゃんと思い起こされる風景がそれぞれ思い通りに分けられているような気分でした。
表現が綺麗になるよう気を配っているとのことでしたが、実際にとても綺麗な文で誤字も見当たらずじっくりと時間をかけて書いているんだろうなと思いました。
執筆する中で成長しているのか、三部の時代物のような作風が合っているのか三部の方が美しく、読みやすいものだなと思いました。
ただ、気になる点も見受けられましたのでそこも報告させていただきます。
以下コピペです
『これで良いと思いつつ、身体のどこかに穴が開いた感じがしている。眩しいくらいの青空が、どこか憎らしい。なんで、いつもなら気にも留めない夢を確かめに行ったんだろう。行かなければ、私の幻想は崩れなくて済んだのに。
小さくなった彼の後ろ姿に別れを告げるように、別の道へと歩き始めた。その道は、憂鬱な道だった。
「あんた、アダムのことを知ってるのかい」
ルージュを引いた女性がそこにいた。死人のような肌、ローブの上からでもわかる痩せた体型。青空には不釣り合いな人。
「何のことかな? アダムならヤハウェが知ってるよ。僕の感知するところじゃないからさ」
「とぼけないでおくれ。生命の花を通せば、あたしはなんだって見られるんだ」
霧の奥、小さな家の前にイブが待ち構えていた。その傍らには青く輝く一輪の花。これは誤魔化しても無駄らしい、そうケルビムは判断した。』
小さくなった〜道だった。までずっとリルと呼ばれた方の視点で進んでいます。
別れた際に、彼、描写からして唯一男としてこの『感情的なBlue』の中に出てくるケルビムの後ろ姿に別れを告げ、己の歩く道を憂鬱な道だったと言っています。
しかしそののち、唐突に視点が切り替わっているように思えます。台詞と地の文の間に一行挟むことに変わりがないので、このままだとルージュを引いた女性、イブなのですが、彼女がリルと邂逅したように思えます。
しかし読み進めると口調はむしろケルビム。実際、それはケルビムでした。
一人称で小説を書くなら、その視点人物の移り変わりが唐突すぎると、その場面に登場する人物が大きく変わってしまいます。
別に読み返せば分かりますし、読み進めたらいいんですと言われるとこれ以上は言えませんが、初見で混乱させるような文章は自分としては苦手です。
作者が伝えたいものを、端的に誤解無く伝えられるような表現を僕自身が好んでいるという要素も確実にありますが、黒崎さんは時折、見た目や響きが美しくなることを優先し過ぎるあまり、伝わりにくい表現を選んでしまっているように思います。
二度目になりますが、自分の中では、複雑なものを分かりやすく伝えることが、言葉を扱う身として重きを置きたいと言う価値観をしておりますので、たまに伝わりにくいところがあると、少し足踏みをその場でさせられるような感覚になりました。
おそらく、基本的にはとても綺麗で分かりやすい表現が揃っているというのも、そう感じた理由として大きいと思います。そのため、些細な『読みにくい箇所』が浮いてしまうのかと。
まあ、我々はプロでもないので、全ての文章が完ぺきに書けるわけでは無いので仕方ないとは思いますが、一応この話題の初めの部分に戻りますと、場面転換、視点の変化が二部では非常に唐突でした。三部ではそうでもありませんでしたが。
幻想的な世界と現実との境界が曖昧になって、今どこにいるんだっけ、という感覚を狙っているのかは分かりませんが、唐突に場面転換されると読者としては今どの地に足がついているのか不安になりました。
そういう目的を狙ったのかもしれませんが、明確に仕切りをつけるべきところ、例示したような場面は一応分かりやすくした方が物語の中に没入しやすいかと思われます。
唐突、というと時折終わり方が唐突でした。スカーレット・レディが良い例かもしれませんが、最後の部分をもう少し焦りや絶望、恐怖、緊張感のようなもので広げて欲しいなと思いました。前半のバーそのものの紹介と比べると少々駆け足気味でした。
焦っている緊張感は出ていたとも思いますが。
三部はほんと、些細なことで天神と雷神とを統一してほしかった、というものでしょうか。最初は呼び名が違うなら別人なのだろうと思いましたが、後々の短編を読んでみると(夕霧の話ですね)同一人物のようで。地上での呼び名が時代によって変わるにしても長命そうな神々や妖の類の間では統一してほしいように思えました。
短編を連ねて長編のようにしている、という感じでした。
読み返してみたら、そうかこの人が後におばあさんに、だとかスカーレット・レディのこのバーテンダーは、というような感じになって、二週目も楽しみながら読むことができました。
綺麗で、マネしたくなるような表現も数えきれない程あって、読んでいてとても楽しかったです。
ただこれは、感想を書くことを目的として、じっくり読んだ場合です。
本当に物語を繋げるなら、綺麗さと分かりやすさを両立して、きちんと長編形式にしてみるのも一考かなと思いました。
正直なところIというお話に関しましては短編集の一部というよりも、この物語のために用意されたもの、という印象です。
ただただ好きな作家の宣伝なのですが、伊坂幸太郎さんのPKなんかが、短編がそれぞれ独立しながらも繋がっているというようなコンセプトに合うかと思いますので、街の図書館などで一度読んでみてはどうでしょうかとお勧めします。
色々書いてしまいましたが、おそらく筆者の黒崎さんが描きたい世界観は文章で表現できていると思います。
綺麗な景色が瞼の裏にはきちんと浮かびました、ご紹介ありがとうございました。
- Re: 乾燥屋 ( No.9 )
- 日時: 2018/02/28 02:48
- 名前: 彼岸花 (ID: hgzyUMgo)
>>浅葱さん
世界は君に期待しすぎている、元から読んではいたのですが感想を書かせていただきますね。
先に宣告しておきますが、日本語の使い方とかも見てと言われたので細かいところまでかなりネチネチ言っています。
あらかじめご了承願います。
それと黒崎さんの感想を書く際に既に幾度か言っておりますが、僕は読者側を困惑させる表現が苦手です。伏線は当然スルー致すよう心がけますが、それ以外は重箱の隅をつついて穴をあけるくらいつつきます。
それでは。
スレッドを開いたら中々刺激的な一文から始まっていますね。
えっと思いながら読み進めていくと、中々こじれているとはいえ、一般的な学生生活が描かれていて
予想が裏切られました。僕にとってはいい意味での裏切りでしたが(官能描写好きじゃないので)
冒頭は、唐突に家族が増えた違和感に翻弄される主人公の様子が書かれていました。
友人と一緒にどこかのファミレスでご飯を食べる様子。簡潔で、無駄な情景描写こそされていませんが、どのような様子なのかは身近な空間ですのでとても想像しやすいものでした。
主人公の感情をできるだけ表現したいと考えていらっしゃるようでしたが、実際父親のことだけは慕っていること、連れ子の伊織くんを毛嫌いしていることはよく伝わってきました。
ただ、最後の方人物の行動が少し突飛でした。直前の描写で風呂場から出たにも関わらず、火照った体に水を浴びせる。蛇口を捻って出した水なのかもしれませんが、それにしたってせめて顔くらいしか濡らさないような気がします。燃え上がるような気持ちを落ち着かせるための比喩として書いたことは分かりますが、実際の人間の行動として考えると、正直変です。現代の価値観に合わせた、リアリティある内容にしようとしている以上、妙な行動が少し気になりました。
そして二レス目、何とも刺々しい兄弟の会話。正直伊織くんが多少フレンドリーな分、読んでる身としては少し彼が可哀想に。
そのまま話が進んだかと思うと、今度は雑種、後に言う大畠くんの回想ですね。何やらこちらの子にもあまりいい印象を持っていないよう。この主人公、中々こじれた性格してますね。
そして無二の友、真弘からの着信。凄く唐突に始まりましたが、ここをわざわざくどく書く必要があるかと言われるとまあ、そこまでは必要ないですね。
ただ何となく、情景を頭に思い浮かべて気持ち悪く感じた場面は、画面に浮かぶ時刻はのところでした。もう通話が始まった後にそのように書かれても、僕の脳裏で再生されるこの話だと、画面は自分の耳や頬に当たっているせいで見えません。挿入個所を間違っていると言いますか、とりあえず『画面に映った』と書きたかっただけのように思えます。過去形だったなら着信来た時に見たんだなといった具合で流せたのですが、まるでその瞬間見たかのような「としており」という現在形。
本読んでいるときにこんな読み方をする人はまあ、そうそういないので、小さな棘が指に刺さったような違和感でしかなく、これに関しては聞き流していただいて構いません。>>0に示した、主観的な感想です。
今述べた通り「別に気にしていない」ならそれは正直作者様の考え優先なのですが、「別に今どきスピーカーオンにしたら画面見ながら話せるから」というような言い訳は駄目です。多くの日本人は未だに着信がかかり、通話するとなると、想像するのは耳に電話を当てるような映像です。先ほど挙げた一レス目の最後と同じく、この作風ですと一般的な常識を踏まえた上で言葉の選択をした方がよいかと。
三レス目、やっぱり大畠嫌いなんじゃないか。そろそろ主人公のこじれ具合が好きになってきました。
というか朝比奈さんは朝比奈さんで地雷臭がとても漂いますね。危険そうだと警戒しています。でもきっと過去で危険な彼女の被害にもうあってるんですよね。
3レス目に散りばめられた表現には、好きなものが多かったです。
矛盾する不可思議なこの時期が意外と好きだ。と書いてある直前の冷たさと熱さのところが特に。
全編渡って我ながらとても丁寧に読みましたが、気になったところも一切無いと言ってよく、寝起きの描写は、普通にしてたら雨よりむしろ汗でじっとりしそうだけれど、と思ったくらいでした。
四レス目、奈良間くん登場。悪気無さそうな子で、主人公からも今一つ嫌われていないのですね、一安心です。何か昔読んだ時と比べて冒頭の雰囲気変わってるような気がしたのですが、気のせいでしょうか。
ただ、奈良間くんがどっか行く直前で大畠かもな、大畠だったら真弘は、と言っているのに。奈良間の去った後の二行目にまた大畠かな。の一言、さすがにそんなずっと大畠かなー大畠かもなーとは思わないでしょうしこれに関しては奈良間くんが消えた後の大畠かな、は無い方がよいのではないかと思いました。
すごくどうでもいいのですが「おん」という相槌は実際使うのでしょうか……僕、Twitterの知り合いが一人使ってるのを見るくらいで他に見たことないです。僕の周囲、小中高大学問わず誰も使ってるところ見たことが無いです、特に男。
そして五レス目、申し訳ないのですが先に理解できなかったところを……。
「これほぼ一組うるせーじゃん」
全話通して読んで最後まで意味わからなかったのがこれです、一組うるさい、だから?という具合。
直前の整列してるかと思ったらまだだった、というのに返事してるから一組がうるさいせいだと言いたいんでしょうね。ですがここの会話のパートはキャッチボールになっていませんでした。ドッジボールですらなくただひたすらに大暴投。
にしたってこんな頭の悪い返答をする高校生がいるのでしょうか。悲しいかな、うちの高校自称大層頭よろしおす高校(ほんとにいいとは言ってない)(中の上どまり)(最悪中の下)だったので分かりません。しかし頭の悪い学校と書かれているにしたってこれは多くの人が読む小説の台詞の一つです。何かしら意味を補足するサポートを地の文にでも盛り込んでください。
まあ、この会話伝わらなくても話伝わりますけどね……。僕自身そう思いましたが、ならこんなところ削ってその分ストーリー進めた方がクレバーです。ちなみに、そういった理由で妥協重ねるといつか必要なシーンでも同じようなことで起こりますので、やはり今後を想うと伝えた方がいいかと思い差し出がましいですが少々厳しく伝えました。
自分の表現したいものを文章で描こうとしている黒崎さんのものと違い、浅葱さんのこの作品は主人公の感情を、物語を通して伝えるものです、本来必要ないところで推察させる義務を読者側に生じさせないでください。
五レス目は、大畠と主人公とが接点を今後持つことを示唆するような終わり方をしており、今後どのように物語が進んでいくのか、心労重なるこじれた男幸太がどのように、さらにストレス溜まっていくのか気になる終わりでした。
さて、ここまでいろいろ、ごちゃごちゃと書いてきましたが、気になった個所は、書かれている文字数に対して恐ろしく少なかったです。
一個一個、どうしてそれが妙だと思ったのか、なぜ駄目なのか、ぐだぐだと書いていたら長くなってしまいました。が、長くなっているだけで該当箇所はほんのちょっとです。
普通に読んでいたら読み流す程度のところなのですが、あさぎさんから頼まれたとおりに気を配って感想を書こうとすると細部にまで目が行ってこのようなことに。
よく短編やSSを昔から拝見しておりますが、自分は他の方の書き方と比べて、浅葱さんの書き方が好きです。もっと好きな文体の人はいらっしゃいますが、それでも読みやすいという点も含めたら浅葱さんはカキコの作者様の中で上の方にいます。
登場人物の何気ない行動までも書いてくれるおかげで、絶えず動いてくれるといいますか。それも、不必要に難しく、堅苦しい言葉を避けた上で。読む人に優しいと言いますか、理解させてくれようとしていると思えると言いますか。
ですので上で伝えたのは、書いている張本人の目でなく読者側の目から見た少し妙だと思ったところです。前述のとおり、数自体はとても少ないのでそれが無くなったらもっと凄い方になられるのかな、って思ったり思わなかったりします。
まあこれ、ただの一個人の感想なんですけどね。そんな気にすることもないですよ。
とりあえず物足りなく感じる最大のポイントは更新速度です、続きも期待して待っていますね。
間違った日本語があれば、とのことでしたが、一レス目、傘は刺すではなくおそらく差すです。
まあこの部分は間違いというより誤字だと思います。
誤字と言えば二レス目に、父が僕を読んでいましたので、呼んでに直すとよいかと思います。
四レス目、一番最後はおそらく、持っているのか、ではなく持っているのが、ですね正しくは。
さらに四レス目でいうと、申し出は消しません。「申し出を断る」か「バナーを消す」です。
五レス目、四組の和なのでしょうか、多分輪の方が適しているかと。
- Re: 乾燥屋 ( No.10 )
- 日時: 2018/02/28 02:54
- 名前: 加湿器 (ID: hgzyUMgo)
間違えた。
しかもパスワードをつけ忘れるミス。
修正できないので伝えますがあれは僕です。
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