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- あなたのキャラクターに是非質問したい!
- 日時: 2015/07/06 14:04
- 名前: 鳩目 (ID: UcGDDbHP)
これは、よくある「キャラクターに質問」ってヤツです。
とりあえず、随時更新します。
霧島 すず音の質問>>01
榎本 純平の質問>>04
宮野 花子の質問>>06
Page:1
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.1 )
- 日時: 2015/06/15 01:43
- 名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)
〜霧島すず音の質問〜
1.
「初めまして。 私は霧島と申します。 中学生、やってます。 あなたの名前と職業、年齢を教えてください。」
2.
「ありがとうございます では次に、好きな事や物を教えてください。 私はアイスクリームと漫画を描くことが好きですね。」
3.「あ、聞き忘れるところでした! 性別と、活動している板をお願いします。」
4.「あなたは、どんな世界で活躍しているのですか?」
5.「面白そうですね。 なんかあなたの世界に行って、漫画を描きたくなりました!
ところで、親しい人とかいますか?」
6.「なるほど… 私には親友が1人と、多くの先輩と仲良いですよ〜!
次は…あれ? おかしいなぁ…」
7.「なんか、消しゴムで消された跡があるんです。
この後の質問が書いてあった所に。
これだと、質問出来ませんね…」
8「あ! じゃあ、私が独自で考えた質問を出しますね!
えっと、漫画はどんなのが好きですか?
スポーツ系とか 恋愛系とかあるじゃないですか。
私は冒険系が好きです!」
9.「なるほど… では、次の質問です。
もし明日世界が滅ぶとしたら、
何をしますか?」
10.「無人島に何か一つ持って行くとしたら、
何がいいと思いますか?」
11.「あの…好きな人とか気になる人とかって、いますか? ここで言いにくいかもしれないですけど、可能な限り教えてくださると、とてもありがたいです…」
12.「なるほどなるほど… 漫画の参考にさせていただきますね! ありがとうございました!」
13.「今回は、わざわざ来てくださってありがとうございました! 気をつけておかえりください!」
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.2 )
- 日時: 2015/06/15 19:16
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: ktFX/uOB)
〜霧島すず音の質問〜
1.
「初めまして。 私は霧島と申します。 中学生、やってます。 あなたの名前と職業、年齢を教えてください。」
「ハル=マユズミ。本名は黛 巴瑠って言う。職業はとてもじゃないけど言えない。てか本当に言えないのよね。いろいろ事情があって。年齢は今のところ17。高校は卒業済み。今はヘルサレムズロット暮らし」
2.
「ありがとうございます では次に、好きな事や物を教えてください。 私はアイスクリームと漫画を描くことが好きですね。」
「好きなことかあ。読書と音楽鑑賞、それと将棋かな?好きなものとかになると、そうねえ………ダインズダイナーのコーヒー」
3.「あ、聞き忘れるところでした! 性別と、活動している板をお願いします。」
「女。それとカキコ外の小説だから。ジャンルは血界戦線の二次創作」
4.「あなたは、どんな世界で活躍しているのですか?」
「異界《ビヨンド》とこっちが繋がって、超常現象が普通になってる街、それがヘルサレムズロット、元ニューヨーク。世界を鼻歌交じりに救う話、らしいよ。原作は」
5.「面白そうですね。 なんかあなたの世界に行って、漫画を描きたくなりました! ところで、親しい人とかいますか?」
「そうだねえ、ツェッドとザップとレオかな。あとはチェインとか。最近リーダー……ミスタクラウスとチェスやるようになったっけ。番頭はそれとなく雑談するけど。姐さんとは結構仲いいほうだと思う。ギルベルトさんとも話すし、ソニックとも遊んだりするよ。あとは……お師匠と巴さんかな」
6.「なるほど… 私には親友が1人と、多くの先輩と仲良いですよ〜!
次は…あれ? おかしいなぁ…」
「?」
7.「なんか、消しゴムで消された跡があるんです。この後の質問が書いてあった所に。 これだと、質問出来ませんね…」
「へえ」
8「あ! じゃあ、私が独自で考えた質問を出しますね!えっと、漫画はどんなのが好きですか?スポーツ系とか 恋愛系とかあるじゃないですか。私は冒険系が好きです!」
「漫画………?私漫画あんまり読まないよ」
9.「なるほど… では、次の質問です。
もし明日世界が滅ぶとしたら、何をしますか?」
「それはない。私たちが全力で止める。私達は鼻歌交じりに世界を救うの」
10.「無人島に何か一つ持って行くとしたら、何がいいと思いますか?」
「ヘルサレムズロットから出ることなんてないからな」
11.「あの…好きな人とか気になる人とかって、いますか? ここで言いにくいかもしれないですけど、可能な限り教えてくださると、とてもありがたいです…」
「いるわけない。つかいらない」
12.「なるほどなるほど… 漫画の参考にさせていただきますね! ありがとうございました!」
「?」
13.「今回は、わざわざ来てくださってありがとうございました! 気をつけておかえりください!」
「あ……うん?」
Piririririri!!
「ハロー、番頭」
『ハル、帰国中済まないが緊急任務だ』
「内容は?」
『血界の眷属《ブラッドブリード》だ。しかも13人の長老《エルダーズサーティーン》レベルなんだよ。支給ヘリコプターで迎に行く。今から言う場所に向かってくれ。いいな』
「御意」
「………さて、お仕事みたいだ。気をつけてね。『世界はなんでも起こるから』」
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.3 )
- 日時: 2015/06/15 19:35
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: nzgoKsJ4)
〜霧島すず音の質問〜
1.
「初めまして。 私は霧島と申します。 中学生、やってます。 あなたの名前と職業、年齢を教えてください。」
「…えっ、俺? ロティじゃなくてか? …わかった。えっと、俺はミトラネイ・ヴィエール。職業は…バカ妹の兄で、十六歳。こんなところでいいか?」
2.
「ありがとうございます では次に、好きな事や物を教えてください。 私はアイスクリームと漫画を描くことが好きですね。」
「へえ…アイス派か。俺は…微妙にソフト派だな。好きなこと? そうだな、あ、得意なことならあるよ。得意なことは運動と暗記」
3.「あ、聞き忘れるところでした! 性別と、活動している板をお願いします。」
「男。コメライ…らしい。ていうかおーい、ロティ! カンペだすな!!」
ロ「えー…ダメー?」
「駄目だ!! 俺一人でやってみせる!」
4.「あなたは、どんな世界で活躍しているのですか?」
「オールスター…って、またカンペ! そうじゃなくてだな、仲間から外れた世界で…っていえばわから…ないよな。ごめん、俺の語彙力不足だ」
5.「面白そうですね。 なんかあなたの世界に行って、漫画を描きたくなりました!
ところで、親しい人とかいますか?」
「親しい…ロティとティアナと、うん、それぐらいかな。まあ、基本的にみんながみんな仲いいから」
6.「なるほど… 私には親友が1人と、多くの先輩と仲良いですよ〜!
次は…あれ? おかしいなぁ…」
「…どうした?」
7.「なんか、消しゴムで消された跡があるんです。
この後の質問が書いてあった所に。
これだと、質問出来ませんね…」
「…俺が考えてあげようか?」
ロ「意味ないじゃん、それー!」
「…確かに」
8「あ! じゃあ、私が独自で考えた質問を出しますね!
えっと、漫画はどんなのが好きですか?
スポーツ系とか 恋愛系とかあるじゃないですか。
私は冒険系が好きです!」
「おっ、冒険系!? 俺もどちらかというと、そういうのが好きだな! へえー…もしかしたら、俺とお前って気が合うんじゃないか?」
9.「なるほど… では、次の質問です。
もし明日世界が滅ぶとしたら、
何をしますか?」
「ん…悔いが残らないように、なんとかやるさ」
10.「無人島に何か一つ持って行くとしたら、
何がいいと思いますか?」
「…エミル?」
エ「ええっ!?」
「ネタバレになってしまうから言えないけど、エミルだけで生活できるよ」
11.「あの…好きな人とか気になる人とかって、いますか? ここで言いにくいかもしれないですけど、可能な限り教えてくださると、とてもありがたいです…」
「好き? いないな。恋愛的な…だろ? うん、いない」
12.「なるほどなるほど… 漫画の参考にさせていただきますね! ありがとうございました!」
「ちょっと待て、参考にするのか!? それは恥ずかしいな…でもまあいいか。頑張れ」
13.「今回は、わざわざ来てくださってありがとうございました! 気をつけておかえりください!」
「あーうん。ところでこれ、どうやって帰るんだ?」
ロ「ザ・カンペパワーで——」(ボコッ)
ロ「いったああ!!」
「…お前、ボケるんだったら新ネタ持ってこいよ。…あ、ごめんな、最後まで。じゃあ、またもし会えたら…次は、女神様も一緒なんじゃないかな」
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.4 )
- 日時: 2015/06/17 19:52
- 名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)
〜榎本 純平の質問〜
1.「僕は榎本純平。 小学生だけど、画家をやっている。君の名前、 職業、 年齢、性別、 活動している板を教えて欲しい」
2.「好きな事や物を教えてほしい。 僕は桃が好きなんだが」
3.「君がいる世界って、どんなところなのか? 僕は都会に移り住んだけど、 まだ慣れてないのだ。」
4.「君には、親しい人っているか? 近所の人とか 優しくしてくれる人とか…」
5.「そうなんだな… なるほど…
… あれ? これは…何だ?」
6.「次の質問が書いてあるところが、絵の具で汚れてて見えない… これじゃ質問が出来ないな…」
7.「これからは僕が考えた質問を出すので、答えてほしい
都会と田舎、住むならどっちか?
理由も教えて欲しい。」
8.「芸術作品では、どんなものが好きなのか?
絵画とか 音楽とか 茶道とか… 数えたらキリがないな。」
9.「僕は、絵を描くときに心を込めているが、君はどんな時に心を込めるのか?」
10.「悩んでいることはあるか? 僕は自分でも言いたくないが、背が低いのが悩みだ。」
11.「君に好きな人が出来たとしよう、
もしその人が自分より優れていて、
自分が全く相手に相応しくない時、
君はその人を、諦めるだろうか…?」
12.「そうか… いや、僕はただ気になっただけで、
自分に当てはめようとか、
そんなことは少しも考えてないぞ。本当だぞ。」
13.「質問は終わりだ。
今日はとてもよい時間を過ごさせてもらった。
感謝したい。
また機会があったら、是非会いたいものだ。」
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.5 )
- 日時: 2015/06/17 10:43
- 名前: ことり@PCなぅ (ID: Uxa2Epx7)
〜榎本純平の質問〜
1・「はじめまして!藤咲ひまりです!学生やってます、中2だからぁ・・・13だよっ見て分かる通り女でぇす!コメライに滞在しとるよー」
2・「好きなこと?健吾に時間割教えること!あとはね・・・高跳び!」
3・「アタシのいる世界?平凡な田舎でもない都会でもないとこかなぁ?都会の近くてきな?」
4・「えっとね、親友の瞳と黄泉は超仲良しだよ!黄泉は特に優しいんだぁ・・・で、明日目とは幼馴染で近所!」
5・「ん?どうしたー?」
6・「えぇー!なにそれぇ!じゃあ、これでおわっちゃうかんじ?」
7・「まだ続くんだ、よかったぁ笑
都会と田舎?そりゃ、都会でしょ!だってお店とかいっぱいあるじゃぁん!」
8・「芸術・・・?んー、そんなもんには縁がないんだよねー。あえていうならお母さんが日本舞踊の先生ってことくらい!」
9・「無論勿論、健吾に時間割教えるとき!あ、あと普通にメールするときも!」
10・「悩みかぁ・・・あと1ヶ月でクラス替えなんだけど、それで健吾や瞳、明日目、黄泉と同じクラスになれるか不安!」
11・「うっ・・今、好きな人いますが・・・そんなめっちゃ優れてるわけじゃないけど・・でも、アイツすっごいモテるんだよね…あたしは絶対あきらめないけど!」
12・「ええ?ほんと?嘘はだめだよー?笑」
13・「ってか、普通に健吾のこと答えちゃった・・・はずい・・んま、あんがとさん!」
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.6 )
- 日時: 2015/07/02 00:03
- 名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)
〜宮野花子の質問〜
1「こんにちは! 宮野って言います! よろぴくね!
まずは、名前、職業、性別、年齢、
活動している板を教えてね。」
2.「好きな事やモノを教えてください! 私は辛いものが好きなんだ〜」
3.「あなたがいる世界って、どんなところ? 小さな町かな?」
4.「親しい人とかいる? 私の隣のジュンちゃんはね〜
絵描きやっているけど、私の世話があってここまで来たんだよ〜 ジュンちゃんは私が育てたようなものなんだ! 」
5.「そうなんだ〜 私は、最近ジュンちゃんが素直じゃ無くなったので、少し困っているかな〜
あ、あれ?これは…」
6.「なんか、次の質問が書いてある紙に、
ジャムが塗ってあるんだ…
私はジャム苦手なのに…
それよりも、もう質問ができないかな?
許してちゃぶ台。」
7.「じゃあ、私が質問出すから、答えてほしいな。
まず、習い事とかやってる?
または、昔やってた?
私はバレエをやっていて、
コンサートの時は、ジュンちゃんに
チケット渡しているんだ〜」
8.「はい!じゃあ、次の質問!
雑誌とか読むかな?
私は、フアッション雑誌は毎月買うけど、
モデルとして、同じ中学のセンパイが載っているんだ〜
やっぱり、ナウい情報が多いのは、雑誌の魅力だよね〜」
9.「次の質問!
小さい夢ってあるかな?
私は、北海道の羊ヶ丘展望台で
クラーク像と写真撮りたいな!
もちろん、お揃いのポーズで!」
10.「うーん…
ごめんね。 もう質問、思いつかないや…
これで質問は終わり!
今日はありがとね!」
- Re: あなたのキャラクターに是非質問したい! ( No.7 )
- 日時: 2015/07/05 02:03
- 名前: 古時計 (ID: j9SZVVec)
〜榎本 純平の質問〜
1.「僕は榎本純平。 小学生だけど、画家をやっている。君の名前、 職業、 年齢、性別、 活動している板を教えて欲しい」
「俺は柴田朔夜、18歳の高校二年生 男…「白い絵具と白い紙の絵」っていうコメディライトで活躍してる…気が合うかもしれないね、俺も画家を少しやっているんだ」
2.「好きな事や物を教えてほしい。 僕は桃が好きなんだが」
「好きな事は…自然界のものを描くことかな…好きなものは…桜と空」
3.「君がいる世界って、どんなところなのか? 僕は都会に移り住んだけど、 まだ慣れてないのだ。」
「俺は、都会というほど都会じゃないけど自然があるとこだよ…あんま人がいるところって苦手」
4.「君には、親しい人っているか? 近所の人とか 優しくしてくれる人とか…」
「優しい人か…皆、親しくしてくれてる人だから考えたことないけど…最近、夢ちゃんがすごく優しくしてくれる…どうしてかな」
5.「そうなんだな… なるほど…
… あれ? これは…何だ?」
「どうしたの?」
6.「次の質問が書いてあるところが、絵の具で汚れてて見えない… これじゃ質問が出来ないな…」
「絵具は仕方ないよ」
7.「これからは僕が考えた質問を出すので、答えてほしい
都会と田舎、住むならどっちか?
理由も教えて欲しい。」
「そうだね、田舎かな…星が散らばった空をこの目で一晩中見ていたいからね」
8.「芸術作品では、どんなものが好きなのか?
絵画とか 音楽とか 茶道とか… 数えたらキリがないな。」
「絵画かな…絵を描くのも好きだけど、見るのも好きなんだ」
9.「僕は、絵を描くときに心を込めているが、君はどんな時に心を込めるのか?」
「そうだね…心を込めること…?…ある人の絵を描いてる時ぐらいかな」
10.「悩んでいることはあるか? 僕は自分でも言いたくないが、背が低いのが悩みだ。」
「うーん、そうだね…おっとりしているってよく言われるんだ…そこを直したい」
11.「君に好きな人が出来たとしよう、
もしその人が自分より優れていて、
自分が全く相手に相応しくない時、
君はその人を、諦めるだろうか…?」
「ううん、諦めないよ。好きな人を諦めるなんてそんなこと簡単にできることじゃないからね…居なくなっても想っちゃうものなんだ」
12.「そうか… いや、僕はただ気になっただけで、
自分に当てはめようとか、
そんなことは少しも考えてないぞ。本当だぞ。」
「好きな人いるんだね…頑張って…(微笑む)」
13.「質問は終わりだ。
今日はとてもよい時間を過ごさせてもらった。
感謝したい。
また機会があったら、是非会いたいものだ。」
「うん、会ってみたいものだね…ちなみに、作者さんは古時計でもありながらミルクココアらしいよ…純平くんの質問に俺が答えて嬉しかったって…」
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