リクエスト依頼・相談掲示板
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- うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】
- 日時: 2020/04/17 21:01
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
うちの子がモブでも何でもいいからよそ様んちで活躍している所が見たいんじゃ!!!!!!!!
オリジナルから二次創作まで、思いつき次第書いていきます。キャラクターから世界観だけのものまで様々。
ジャンルはノーマル、BL、GL、異種恋愛、グロ、少しアダルトめなものなど幅広く書きます。
設定の上に注意書きを書きますので、自衛するなどご協力のほどよろしくお願いします。
また、これはサイトの規制に引っかかるよや、これはグロだと思うなどの注意があれば教えてください。
!!重要!!
今までは気に入った子があれば自由に持ち帰って下さいと言うスタンスだったのですが、これから申請してからにしてください。
オリジナル、二次創作、なりきり、リレー、その他等何に使って頂いても構いません。それらの申請に対して拒否することはありえません。
例え別のサイトだとしても、スレッドが立っておらず準備中だったとしても、「こういう内容の話で○○を使いたい」と言う事を書いて頂ければ、サイト名を晒したくない方でも許可を出します。
自分の使いやすいように色んなところを変えたから元のキャラの原形をとどめていないという場合でも、このキャラを使おうと思ったのならば必ず申請してください。
どのような人であっても申請は許可しますし、「自分が作った」等の著作権侵害や、キャラを無意味にヘイトするなどの行為をしなければ使用拒否はしません。
必ず申請してください。
またリクエストも募集しています。
ある程度の世界観やぼんやりとした「こういったキャラが欲しい」という要望があれば何個かアイデアをお出しします。その中から一つ気に入ったものを持ち帰って下さい。
なお、リクエストで気に入って持ち帰られたキャラクターはリクエストした方以外が使用しないように削除することがあります。
!!注意!!
上記の理由から、同時に複数のスレッドで同じキャラクターが登場する可能性がございます。ある程度の内容を変える事をお勧めします。
(名前、性別、年齢、性格、容姿、過去、未来、備考等々)
2020/03/25
≪目次≫
オリジナル
>>1 >>6-7 >>9 >>11 >>14 >>15 >>16
二次創作
>>2>>3>>4(ヒロアカ) >>5-22(鬼滅)>>10(ハリポタ)>>17(鬼滅)>>18(ヒプマイ)>>19(銀魂)>>21(おそ松)
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.4 )
- 日時: 2020/03/26 20:02
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:二次創作 僕のヒーローアカデミア
「結、ゆーうううう! ちょっと、どこにいるのよ。結がどっか行くから変なモブどもに絡まれちゃったじゃない! アンタ達も! 私は国宝級に可愛く美しい最高級美少女なのよ!? 私に話しかけられるのは石油王レベルか、結を倒してからじゃないとあり得ないんだから! あんたたちみたいな塵が私の声を聞けることすら、本来はあり得ない事なんだからね! 分かったらこの人生最高の幸福を噛みしめ私をあがめ奉りなさい、クズ共!!」
「自分の体を取り戻したくはないのか、ですって? フンッ! アンタね、私がアンタの事を私と結とケーキの次に気に入ってなかったら影を操って殺してやるところだったんだから! ……別に、なんとも思ってないわよ。むしろ会いたくなんてないわ。必要ないもの。私は今のままが一番美しいんだから! ……本当は、ね。体の私を見つけたら結がどこかに行っちゃうんじゃないかって、怖いの。結が私の事大好きなのは知っているわ。だけどそれは私だけじゃない。体の私の事も、結は大好きなのよ。結は私が元に戻りたいって言ったら、きっと元に戻してくれる。だけど、戻った後は? 私の記憶と、体の私の記憶が混ざっちゃって、結のことをわすれたらどうしよう? 結はそうなったらきっと私の前から消えてしまうわ。誰よりも優しいもの。だから、だから、私はそれが一番怖いの。だから私は元に戻りたくなんてないのよ」
名前:リィ
性別:女
年齢:15歳
性格:口が悪く、自分が良ければ他はどうでもいい。ワールドイズマインな女王様。とんでもなく我儘で、自分の重い道理にいかないことがあれば癇癪を起してしまう。
顔が可愛いと言われ続け育ってきたため、自分は顔だけで十分、むしろ体があれば魅力が損なわれてしまうかもしれないと考えている。体の自分とは出会いたくない。なんとなく体の自分の気配を察知することが出来るため、近くにいることが分かると青ざめ声が出なくなってしまう。
だけど本来の性格は善良なため、本当に困っている人には手を貸してしまう(手がないから結頼り)。所謂ツンデレっ子。
結に依存している。
容姿:首から下がない。一人で行動できないため誰かに持ち運ばれている。超ド級の美少女。これに尽きる。顔だけで国を傾け滅ぼしある所では人を救うだろうと噂が立つくらい。
唇は桜色。吸い付きたくなる唇。ぷるんぷるん。
普段は相手を睨みつけて居る為つり目だが、本来は垂れ眼で、心の底から笑った後や安心して気が抜けた時は元に戻りへにゃぁってなる。普段が女王様ならこの時は天使。ほとんど見せないため、見た人はとてもレア。ギャップにやられその後心臓が「ウッ」となり蹲る人続出。
髪はボブ。丁度首が切れている部分当たりの長さ。痛み一つない綺麗な髪。
真っ白な雪のような肌。結のケアの賜物。
過去:首を切られるまではエリナと同じ。連れ去られた後名付けられ、闇の生活に身をやつすことに。と言っても彼女は結に守られて貰っていたので危険な目にはほとんど会わなかった。時折自身の容姿につられて現れる輩も結が追い払ってくれるので問題はなかった。
結は自分を愛しているし、自分も結が好きだった。彼が女を手玉に取っていることは知っていたけど、彼の最愛は自分一人だったし、何の不安もなかった。例え記憶がなくても彼がいてくれたから。この頃はまだ我儘でもなかったし元の性格のままだった。
ある日、来た事もないのになぜか懐かしさを感じる街にやってきた。自分たちには縁遠い暖かい街にやってきて、彼がいつもよりも体をこわばらせているのには気づいていた。そしてそこで彼女は彼の最愛が自分一人ではない事を知った。
暗闇の中一人の少女が廃ビルに連れ込まれるのを彼女は見た。影を操る彼女にとって闇はもはや自分の友であり僕だった。だからそれを彼に伝えた。それを聞いた瞬間彼は血相を変えて廃ビルの中へと入った。彼に背負われたままのリィはその様子に混乱した。いつもならば可哀想にと口先だけの言葉を吐いて巻き込まれないようにと足早に去る筈なのに。どうして。
その理由はすぐに分かった。本来なら何も見えない暗闇の中、彼女だけは状況を把握することが出来た。首のない少女。少女を見た瞬間、リィは朧気ながらも過去を思い出した。そして彼女も彼の最愛である事を理解してしまった。この時から最愛が自分だけではない事に不安が加速していく。
未来:結がSNSをやっていることは知っていた。それを使って体の自分を見張っている事も。怖かった。もしかしたら自分を捨て体の自分の元に行ってしまうんじゃないかと。何もできない自分に愛想をつかしてしまうのではないかと。
その不安が彼女の我儘を増幅させた。そしてその我儘を結がなんでも聞くものだから、彼女の性格はあっという間に歪んだ。
常闇君と絡ませたい。完封させたい。特にストーリーは考えていない。
個性:操影。周囲にある影を操る。
影が操られた場合、影がなくなった本体は徐々に朽ち果てていく。
例えば花の場合は枯れるし、建物の場合は徐々に壊れていく。物の大きさによって時間がかわる。高層ビルだと数ヶ月で壊れる。生命……例えば人の影を操った場合、その人は個人差があれど数か月後には人格が崩壊され、最後には死に至る。しかし、物が大きくなればなるほど、その生命力が強ければ強いほど、個性の持ち主であるリィの体に負荷がかかる。一度目覚めなくなってからは結がストップをかける為大きなものには使わなくなった。
備考:常闇君は破滅的に相性が悪い。彼女が操れば黒影はなすすべもなくなるから。あった瞬間ゲームオバーとなる。常闇君ドンマイ。でも味方だったらこれほど相性の良い人はいないって位に相性が良かった。
ケーキが大好き。特にイチゴのケーキ。チョコレートケーキは苦いから嫌い。でも結の作るのは甘いから好き。甘いものが大好き。
実は体の自分よりも過去の事を覚えているため、結が何故自分を誘拐したのかに感づいている。
初恋は結。首が繋がっている時と、離れた時の二回。いついかなる時も守ってくれ、今やうすらぼんやりとした記憶しかない家族よりも一緒にいてくれた彼が、この世界で何よりも安全で安心できる場所である事を知っている。それは刷り込みかもしれないが彼女はそれでいい。結局この想いを彼が受け止めてくれない事を知っているから。その苛立ちと好きな人に甘えたいと思いが混ざった結果、今のワガママで最悪な性格になってしまった。
首を切った際、体には善な部分が、頭には悪の部分が分かれた。ただし本来は聖女の如くの性格なので悪の部分であるはずの頭も根本が善。彼女が悪になったのはひとえに結のせい。もしもエリナとリィの立場が逆だったら、リィはもうちょっと我儘度がましのちゃんとしたツンデレっ子だった。エリナはその善性から環境に慣れずに精神崩壊を起こしていた。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2020/04/02 22:04
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:二次創作 鬼滅の刃
「お前、こないだ恋柱様と任務一緒だったんだってなァ。うらやましいぃなぁあああぁ! 変われよぉ! 俺も一緒に任務してえ! 俺だって柱の皆様を間近で見てぇよぉ!」
「ん〜! おやっさん、ここの鮭大根ってやつうめぇなぁ。今まで鰤大根しか食べた事なかったし、何か新鮮だぜ。ん? よく無表情で半々羽織きた男もムフフっていって食べてる? へぇぇ、変な人も居るもんだな!」
名前:斎藤 直彦/さいとう なおひこ
性別:男
年齢:24歳くらい?
性格:元々は兄と妹がいる次男坊で、自由な性格。友人想いなただのどこにでもいる男。しかるべき場所では礼儀を正すが、仲間内だと下ネタを言ってバカ騒ぎをするタイプ。
自由に行動している、もしくは上から命令されていた方が美味く行動できるタイプで、自分がトップになって何かをするとなると途端にできなくなるタイプ。
今まで強くなるための鍛練ばかりしてきたため女性に耐性(免疫?)がなく、玄弥君並みに、しどろもどろになる。
柱たちを尊敬し、その中でも恋柱推し。話したことなんてないしあんまり見た事ないし見てたら蛇柱に睨まれたが、とある料理屋で遠目ながらおいしそうにご飯を頬張る恋柱が可愛いな、と思った事がきっかけ。天真爛漫で大食いでご飯を食べるのが大好きな所と今どきの女の子らしい所が妹に似ているらしい。
噂に聞く鬼を連れた隊士について、複雑な感情を抱いている。今は噂で聞く程度だから保てているけど、対面したら不定の狂気に陥るかもしれない。
いつか柱のように強くなって人を守れるようになりたいと思っているが、自分の限界に薄々気づき始めている。柱の人と合同任務になった人を羨んでいるが、いざそうなったら喋れない、思うように動けないという事態になる(緊張で)。お館様とあった日にはもう気絶すること間違いなし。
容姿:身長は163cm。筋肉は、まあ鬼と戦っているんだからあるにはあるけど、そこまで付いている訳ではない。もともと筋肉はつきにくい体質だった。
黒髪の整えられた短髪。親戚にハゲッ……すこし頭皮が後退している人がいたため、常に恐怖と戦っている。
隊服は面白味もなく規則正しく着ている。普段着は考えていない。まあ面白みもなく普通の恰好をしていると思われる。
妹に作って貰った長男と色違いのお守りを隊服に縫い付けて持っている。呼吸は風。刀の種類は脇差と護身用の短刀(こっちは日輪刀ではない)。
過去:仲の良い両親に、頼れるしっかり者の兄、可愛い妹の五人家族。シスコンと有名だった。
家の事は長男に任せ、のびのびと自由な毎日を過ごしていたが、ある日家に帰ってきたら血だまりの中に倒れ伏せる両親の姿が。混乱している中、家の裏手にある小屋から兄の叫び声や怒鳴る声が聞こえ急いで向かうと、そこには片足を失くし反乱狂になりながら痛みを訴える兄の姿。その傍らには様子がおかしい妹がいた。
息荒く佇む妹を気にしつつも今は兄が優先だとパニックになりながら手当てをしようとした時、妹は獣のような唸り声をあげ彼らに襲い掛かってきた。咄嗟に近くにあった鍬で妹の口を封じるも、信じられないくらいの力で暴れる妹を見て“自分たちを食うつもりなのだ”という事を察する。
しかしそのことに気付いたとしてもどうしようもない。なりふり構わず鍬ごと妹を壁へ投げ飛ばすも、けほどもダメージを受けていない様子の妹。自分の後ろには既に事切れた兄。きっと両親も間に合わないだろう。その状況に彼は耐えきれなかった。妹は、鬼はこちらを振り向き、ゆっくりと手を伸ばしてくる。人外じみた尖った牙の生えた口を大きく開け———あぁ、そういえば妹は大の大食らいで何よりも食べることが好きだったなぁ。
そして恐怖や驚きによりキャパオーバーを起こし、気を失った直彦。彼が気を失う直前まで大きく口を開けていた彼女は、狼狽えたように気を失った兄の肩に触れ優しく揺らす。一つ上の兄が寝不足で起きてこれない時、機嫌の悪い彼を起こすのは彼女の役割だった。「おにい゛ぢゃ……、おきて……」
気が付いた時には彼の後の師範となる男の家で眠っていた。その男は直彦が気を失ってすぐにやってきて、妹を殺したらしい。兄も死に、父も母も死に、だれよりも大切にしていた妹が死んだ。もはや自分には何もない。気が狂いそうだった。狂ってしまった方が楽だった。だがそれは許されなかった。男の語る鬼の存在。それを知って直彦は鬼滅隊に入る事を選んだ。あの時助けてあげられなかった家族への後悔と、幸せをぶち壊した鬼への復讐の為に。結構SAN値削れている。長男ではなく次男であったがためにお兄ちゃんバフはなし。
未来:無限城に行く前に死ぬ。行ってもすぐ死ぬ。見せ場なく死ぬ。長男ではなく次男だからね、絶えられなくっても仕方がないよね。
キメ学時空では妹の為にお料理研究会に所属している普通の男の子。女の子とも耐性かついたため彼女も出来るが妹が好きすぎて私と妹さんどっちが大事なの!?と言われ毎度振られる。
備考:Twitterで見かけた『映画で実写化するならモブが主人公で、原作キャラが出てこない、すれ違ったり、仲間と柱の話できゃいきゃい言って関わる事もなく、映画のエンディングは不穏な感じで終わる。その世界観だけ実写って感じにしてほしい』的な話を元に書いた設定。だからあまりに詰まっていない。
実は妹ちゃんは第二の(時系列順では第一の)竈門禰豆子になりえていた。
普段は寝起きが良いのだが、寝不足だったり疲れていたりすると機嫌がクッソ悪くなる。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2020/03/27 00:22
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:オリジナル ショタ×ロボット
世界観:何らかの事情により地球から人類が脱出し、ロボットを使った宇宙大戦が行われている世界
「初めまして、僕はエドワード・ランベルトです。偉大なる先祖のトーマス・ランベルトのようなアンドロイド技師を目指しています。まだまだ若輩者ではございますが、きっと貴方も満足して頂けるアンドロイドを作り上げて見せますとも。えぇ、トーマスには及びませんが、ガキながら僕だってそれなりに作れますんでね!!」
「いつかここでの戦争も、何もかもが片付いた時。僕らの先祖の故郷である地球へ行って見たいんだ。僕も一度も足を踏み入れたことがない未踏の地だ。恐ろしいとも思うよ。でもそこには色々な花があるんだろう? 全て終わった平和な時を、そこで、アビーと一緒に……って、違う! 違うからな、本当に! あれだ、僕一人では何かと大変だろうから、それでだ! それだけだ! か、勘違いするなよッ。イ、一応言っておくが、あ、アビーには絶対に言うんじゃないぞ!」
名前:エドワード・ランベルト/Edward・Lambert
性別:男
年齢:12歳
性格:物静かで自己主張をしない、大人しい少年…と判断されやすいが、自分の作ったアンドロイドに大きな自信を持ち、またそれを作る事へのプライドがエベレストの負けず嫌い。子供だとなめてかかると吠えて噛みつき痛い目を見させる(大体アビーが)。
一言で言うと典型的なおぼっちゃまキャラ(モデルはハリポタのドラコ・マルフォイ)なのだが、その実プレッシャーに弱い。プライドの高さから人前で表そうとせず、ギリッギリまで一人でため込み限界になったら狂ったように泣きわめきだす。幸いにも今は適切な処理をしてくれるアビーの存在や、優秀なエドワードが限界に達する前に自分で処理できる優秀な人間だったためそのような事態には陥っていない。
異性が苦手で、自分で作ったのに裸体のままだった(?)アビーに慌てて服を着せてやる。自身の小さすぎる体格や爆発した頭などの容姿にコンプレックスを感じているなど、普通の思春期の男の子としての面もある。。
自身の先祖の天才カラクリ技師のトーマスを非常に尊敬していて、いつか彼のような技師になりたいと考えている反面、経験不足だからなのだがアビーを作り出して以来一向に彼のようなロボットを作れないことに焦り引け目を感じている。
容姿:黒髪のくるくる頭。天パと言うのもあるけど大半は寝ぐせ。最近は伸びてきたため後ろで一つくくりにしているが、しばらくしたら切ってもらうつもり。後ろからみて見ると尻尾のようにも見える。梳かして梳かしまくって貰って何とか「お洒落なの?」と言われるくらいにはなっているが、湿気ている時は黒いブロッコリーになるため極力部屋から出たがらない。お年頃なので。
作業中は黒縁の四角く大きな眼鏡をかけており、常に睨みつけて居るかのように目つきが鋭い。目の下の隈と白いを通り越して青い顔色から不気味がられることも多いが、健康的な生活を送ればある程度緩和され普通の男の子になる。目は深い青色。
身長は133cmと非常に小柄。しかも運動嫌いで閉じこもりの不健康な生活を送ってきたためガリガリ…とまではいかないが、華奢でか弱い印象を受ける。実際に激よわ。
大きすぎて床を摺っている薄汚れた白衣を着ている。白衣の下にはお坊ちゃんらしい黒く品の良いシャツ。靴もきれいだが全ては彼を面倒見ているアンドロイドのお陰。彼一人だと絶対数日で野垂れ死でいる。
過去:人類が地球から脱出し、当時画期的な戦闘ロボを生み出した機械の父トーマス・ランベルトの子孫の一人。
まだまだ粗削りだがたった一人でアビーなどのロボットを生み出すなど、トーマスに次ぐ天才との呼び声も高い。
最初は普通にロボットの一つとして接していたのだが、周囲からのプレッシャーに押しつぶされそうになったときに、変に慰めずにロボットとして隣にいたアビーに救われた。そんな事誰にでもできると言われてもその時の彼の周囲には自分を貶す人間か変に気を使って見当はずれな事ばかり言う人間、そして事務的な話はすれど自分でものを考えて話すロボットはいなかった。自分で考え慰める訳ではなくこの状況からどうすれば打開できるかを共に考えてくれたのがアビー一体のみだったから、彼は彼女に惚れた。
未来:とくには考えてないけど、出るとしたら中ボスか、主人公キャラと途中で出会うけど悪役にアビーを殺されるor自分が殺される事で主人公と敵対する系のキャラになる予定。彼らはどうあがいても主人公にはなれない。
エドワードが殺される場合はアビーを庇って殺される。愛する人を守れたと満足しつつ死んでいく。逆にアビーが彼を庇って死んだ場合、悪落ちする。自分の作ったロボットたちを使い世界を滅ぼそうとする。しかし圧倒的経験不足からやられる。この場合は世界のすべてに絶望しながら死んでいく。愛する人はもういない。新たなアビーを作ればいい。そんな事出来るわけがない。彼にとってアビーは彼女一人。たとえ彼女が機械でこの想いが不毛でしかないものだったとしても、彼の想いは変わらない。
備考:おねショタが好きで作ったキャラ。ロボ×ショタ?ショタ×ロボ?
緊急事態にはアビゲイルがお姫様抱っこかおんぶをして運んでくれるのだが、非常に恥ずかしいく本気で嫌だと思っている。
将来の夢はトーマスの残した地球についての文書にあった「花」をアビーと一緒に見る事。今宇宙でも人口植物はあるけど実用性を重視したもので食事用や戦闘で使う用のグロテスクのものや毒草しかないため、色鮮やかで見る事を楽しむ花をアビーと一緒に見たかった。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2020/03/27 00:21
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:オリジナル ショタ×ロボット
世界観:何らかの事情により地球から人類が脱出し、ロボットを使った宇宙大戦が行われている世界
「旧名、自律型戦闘機E-01。今の名はアビゲイルと申します。現在は主にエドワード様の身の回りお世話と周囲の敬語を仰せつかっております。戦闘に特化した機体です。必ずエドワード様をお守りいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします」
「エドワード様、エディ坊ちゃん、どうして泣いていらっしゃるのですか。体温、異常なし。体のどの部位も故障していません。どうしてですか。原因が私には理解できません。私の体は坊ちゃんが泣いている事へ拒絶反応を起こしています。不思議です。私はどうして嫌だ、と感じているのでしょうか。わかりません。私はエディ坊ちゃんの笑っている姿を見ると機体の調子が良くなるのです」
名前:アビゲイル/Abigail
旧名:自律型戦闘機E-01式/じりつがたせんとうきいー・ぜろいちしき
性別:女
年齢:2歳
性格:ロボットらしい無機質且つ無感情。行動はつねに合理的。第一にエドワードの安全を重視しており、それ以外の事に対して頓着していない。
エドワードが命令したこと、またはエドワードへ得になる事以外に行動しないようになっている。命令されない限りは動かないが、されたら自分なりに考え最善の答えを導き出す(食事の命令を出されればエドワードの体温や行動などから今何が食べたいかを割り出す、など)。
心がない。しかしエドワードが生み出したトーマスおも超える人工知能により、徐々にそれらしきものは芽生えだしているらしく、エドワードが泣くことはいやで笑っていると自身の体の調子がよくなる事には気づいている。ただしそれは心そのものではなく、あくまで心擬き。
容姿:178cm。体重は最後にはかった時は○○トンオーバー。現在も改良を重ね、体の中には余すことなく戦闘兵器や行動するためのプログラムがぎっしりと詰まっているため、体のどの部位からでも戦闘兵器もしくは日ごろのお役立ちグッツが飛び出てくる。
機械らしい硬く冷たい白い染色が成された肌。保温機能で人肌に温める事も出来る。顔は無く、真ん中に丸い液晶のようなものがあり、そこから物事を見ている。目には録画機能、ビーム…etcが搭載されている。ぱっと見でもロボットだと分かる見た目をしている。
背中から蝶々のような大きい人口羽根みたいなのが八本生えていて空を飛ぶときはそれを使う。見た感じキラキラしていて綺麗だけど、大抵の攻撃からは逃れられる防御力を誇る。モデルはオレカバトルの零式。通じる人いるかな?
過去にエドワードに送って貰ったロングのメイド服を着ている。彼女の体から道具を出そうとすると自動でその部分に穴が合く、ハイテク機械服。重さはなく、宇宙進出してから見つけた繊維で作った服なので高いがエドワードは用意して見せた。メイド服なのは彼の趣味ではなく、「ロボットに着せる」と言ったら勝手に勘繰りした職人の趣味。傷も汚れもつかないように行動し、ついてしまった場合は静かにキレ、攻撃対象と認識し兵器を出しちゃう。
過去:エドワードによって生み出された人工知能の戦闘機。生活のサポートも出来たり多種多様に動けることから、実は様々な所から譲ってほしいと言われ続けてた。人工知能で行ってきた相手につく事の必要性やエドワードの元を離れるメリット等々色々考え自己判断で断り続けてきた。エドワードはそれを知らない。
過去にプレッシャーに押しつぶされ発狂一歩手前まで行ったエドワードを意識せぬうちに巣食うという功績を残している。これは彼女にしか成し得なかった事だし、彼女が失敗していたらエドワードはつぶれ二度と機械を作れなくなっていた。
未来:エドワードと同じく、主人公になることは無く自分が死ぬかエドワードが死ぬかくらいの道しか残されていない(私の中では)。
彼女が死ぬルートは本人は特に特別な事とは思っておらず、元々そうプログラムされていたので当たり前のことをしたまでと考え死にます。自分が死んだあとエドワードがどうなってしまうかまでは想像がつきませんでした。エドワードが自分に恋慕のようなものを抱いているのは気づいているけど、それはあくまで彼の年代に良く起こる勘違いだと思っていたから。
エドワードが彼女を庇って死んでしまうと、心擬きがココロに成長してしまい、エドワードにいざという時は自分の代わりに機会を操るようにと授けたプログラムを使い、世界に暴動を起こす。だけど彼女にココロは重すぎて、最終的にはキャパオーバーを起こし壊れてしまう。
備考:おねショタが好きです。
エドワード専属のロボット。緊急事態にはエドワードをお姫様抱っこかおんぶをして運びます。尚その際エドワードは顔を真っ赤にして涙目になって喚き散らしている。でもアビーはなぜそんなに嫌がるのか分からない。
エドワードが“花”が見たいと言っているから、いつか自分も一緒にみて見たいと思っている。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2020/03/29 00:50
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:オリジナル、近親相姦
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。どこにいるの? どうして那美を一人にしたの? どうして、あんなに愛してくれたのに。ねぇ、お兄ちゃん。一人は寒いよ。もう一度、手を握って……。那美と一緒にいてよ……」
「あなたをずっと探していたわ。えぇ、えぇ。ずっと、ずぅぅっとねぇッ! 私へ愛の言葉を囁いたその口で、私を罵ったあなた! あの暗闇に私を一人置き去りにして、一人光ある世界へ逃げたあなた! ゆるさない、ゆるさないゆるさないゆるさない!! 今度こそ逃がさないわ。二度と裏切りなんてさせない。あなたの命をたち、今度こそ暗闇に引きずり込んでやる。一生光の世界に戻してなんかやらないわぁッッ」
名前:墓下 那美/はかのした なみ
性別:女
年齢:12歳
性格:お兄ちゃん大好きな極度のブラコン。三度の飯より兄が好き。
過去に兄への想いをこらえきれず兄に襲い掛かり、でも子供が産めなくて悲しんでいたらその後兄から直接声を掛けられて無事子供も生まれて大円満、ハッピーうれぴー幸せー!だったのに、予想もしない裏切りを受け大喧嘩に発展し、破局したことがある。
だけど今でも兄が好き。何よりも愛している。なのに、あなたはこんなに簡単に捨てるのね。愛しさ余って憎さ百倍。兄のいない所では兄への愛をいくらでもいえるのに、目の前にいたら憎まれ口と殺意しか向けられない。そのうえ兄に関わった人物は全員殺そうとする困ったちゃん!彼女の本質は変えられないけど、マシになるかどうかはお兄さん次第(難易度:鬼)。
元地母神のため、実は面倒見はいい。兄に関わりさえしなければ「なんで幼女なのにこんなにバブみが強いの」って位には面倒見がいい。ただし料理とか家事炊事は全く持ってできない。作れば一瞬で腐ってしまうの。なんでだろうね。
容姿:黒髪で、長さはお尻が隠れるくらい。横髪は長めにおろし、ひとつくくり(ポニーテール)。前髪は眉毛にかかるくらいのぱっつん。
小学生なら赤いランドセルをしょって、適度にフリルやレースのついたミニスカわんぴと白いニーハイをはいた小悪魔系美幼女。絶対領域最高。中学生なら少し大きい黒い制服をキッチリ着こなしている清楚系美少女。
身長は小さめで胸は絶壁。しかして希望せよ。成長すればボンキュッボンなグラマラスボディを手に入れ大人なお姉様になる筈。彼女の成長期はまだまだこれから。絶望するにはまだ早い。
目にハイライトがなく、笑っている筈なのにいつも笑ってない。
過去:日本神話の地母神イザナミの生まれ変わりの少女。ぶっちゃけ史実で本当に兄妹でヤっちゃってんのすごいよね。そんでもってお兄ちゃんも妹に手出してるし大概似たもの兄妹。
特に考えていない。
未来:特に考えていないけど、登場するなら敵側。と言うかそれ以外ないでしょ。行動理由はお兄ちゃんを見つける為。
絶対バトルんだけど、妹の心情は「また一緒に仲良く暮らしたい」。喧嘩もしたくない。仲直りしたい。その為ならたとえただの姉弟の関係に戻ったってかまわない(また自力で手に入れるから)。なのに心と体は一致せず、出会えば毎回周囲を全開させるくらいの大喧嘩する。
備考:他が認めるヤンデレちゃん。本人は純愛のつもり。周囲に被害をもたらすタイプなので非常に厄介。だ
生まれ変わった際に持った超能力として黄泉醜女と言う戦闘員を生み出し使役することが出来る。ただし黄泉醜女は食いしん坊ですぐに人間を食べちゃうし、沢山使役しようとすると一つ一つの精度が疎かになりドジっ子になってしまうため、雑魚相手には有象無象に出すが強敵相手(兄など)になると一度に最大3人までと決めている。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.10 )
- 日時: 2020/04/01 16:24
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
(前あげていた奴を投稿しきれないと、次のキャラ作りに入れない…何キャラクターかはアイデアが浮かんでいるのに、まだ書けない。早く書きたい。急げ。
あと、今は修正しつつ自分が不自然と思ったところやこっちのほうが良いと思ったやつは随時編集していってます。前の奴が好きだったという方はごめんなさい。)
ジャンル:二次創作、ハリーポッター、腐向け?
落ち:ドラコ・マルフォイ(女体化)、トム・リドル(女体化)、ネビル・ロングボトム(女体化)
「」
「」
名前:ハリー・ポッター
性別:男
年齢:原作道理
性格:ハーマイオニーと同等の頭脳を持ち合わせている。筆記では少し負けるが実技では超すくらい。
現実的に考えて可笑しな事や感情的な意見を嫌う傾向にあり、自身が納得しない限りは質問攻めをして相手のいう事を聞かない。その際の言動がきついことから誤解されやすいが、性格悪いわけではない。むしろ自身の想像での悪口を言うことは無いし、自身に誤りがあると認めれば謝ることが出来る。
悪口のレパートリーはバカくらいしかない。むしろ正論や事実を淡々と言っている方が相手に傷を負わせることが出来るのだが本人は無自覚。
頭の良さに隠れて目立たないが、とても子供っぽい性格をしている。自分の思い通りの結果になるために頭を回している。
生粋の女好き。老若関わらず優しくすることは長所でもあるが、逆に敵であっても仲間を傷つけられない限り本気で相手が出来ないという短所でもある。天敵はベラトリックス・レストレンジ。引き際を分かっているので勘違いする女の子は今のところいない。それでも惚れられることはある。
一見普段の様子ではスリザリンやレイブンクローに分類されそうだけど、持っている勇気は一級品。英雄的な勇気。弱きを助け、しかしただ手を差し伸べるのではなく一人でも立てるように手助けをし、かつ周囲から悪と呼ばれるものでもどうしてそういう結果になったのかを理解し、ただ責めるのではなく、自分とは違う正義を持つ者として真正面から向き合おうとする柔軟性を持つ。ただしそれが見る人によっては優柔不断ととらえられてしまう事も。
一番尊敬できる友達はハーマーオニーで、普段は態度に出さないけどロンの事は親友だと思っている。ドラコは初めて魔法界で出会った妖精のような女の子。トムは満月の夜に現れる天使様。ネビルは妹のように思っていたけど実は自分以上の勇気を持つ優しい女の子。
容姿:原作ハリーからみすぼらしさを消し、眼鏡ではなくコンタクトにした。頭もじゃもじゃは健在。
コンタクトにしたのは運動をする時邪魔だったから。頭は色々がんばってストパーもあてに行ったけどどうにもならなかった。ジェームズの遺伝子は強すぎた。
原作ハリーよりも身長が高いし筋肉がついている。
原作ハリーよりも問題行動を起こすことが少なかった事や、よく回る頭で今の現状を他の人が見たらどう思うかとかを懇切丁寧に教えたこと。また彼が誑かした、じゃなくて仲良くしている女の子たちが一緒になって訴えたら少なくとも服装面や生活面ではある程度改善され、今はおさがりではなく一番安い服を見繕って貰っている。センスのいいコーディネーターが近くにいるから安物でも着こなせちゃう。
過去:前回まで上げていた転生成り代わりものではなく、あくまでパラレルワールド的な世界観の話。
分霊箱作りに失敗し、一つが女性に変化し分離してしまったトム(黒蛇)がいる世界。彼(彼女)をアマンダと名付けこっそり育てていたハリー。実は物心を付くまでは原作ハリー動揺に魔法が暴走していたのだが、普段は元の姿に戻れないが満月の日は魔力が高まり一時的に人間の姿に戻れるトムによって早々と魔法界の存在を教えてもらい、魔法のコントロール方法を教えてもらう事で、暴走する機会が減った。してしまったとしても小規模且つ人目に付かない所でと徹底する。
トムの英才教育によって魔法も知識も運動も出来るスーパーエリートに成長。ついでにこうしたら生きやすいよとトム全盛期に培った女性を味方にする方法を伝授される。彼の女好きは性的な意味での女好きではなく、母性的な意味での女好き。記憶にない母親の面影を追っているのと、元々の優しさが女性に向いた結果の女好き。
近所のおば様方に年下同年代年上の子まで幅広く親しくなり、ホグワーツ入学するくらいにはペチュニアさんもある程度緩和される。あくまである程度。顔(特に頭)がジェームズである限り完全に仲良しになる事は難しいのでは。
未来:女の子からのラブレターも貰っていたので普通に手紙を受け取り、手紙ノイローゼにはならず、直接ホグワーツにお返事を出す。迎えにやってくるのはハグリッドではなくマクゴナガル先生。女好きのハリーと、勇敢かつ慈悲深いマクゴナガル先生は相性も良く普通に仲良くなる。
一緒にダイアゴン横丁に行った先でドラコと出会う。ドラコは家の事情で男装(もしくは魔法で今は男の子として生活)している設定なんだけど、ハリーの女好きの勘でそのことに気付く。この時ドラコがハリーに惚れる。詳しいことは考えていないけど、女と気づいてくれた事や、お世辞抜きの本心で褒めてくれたことが嬉しかったとかそんな感じ。
グリフィンドールに入って一時ドラコと疎遠になった(と言ってもドラコが勝手に離れていっただけ)が、ハリーは普段道理にドラコに話しかけに行くし、ロンも最初は嫌がっていたけどご都合主義で段々と仲良くなっていく。
マジで詳しいことは考えていなくて、この後のストーリーも原作沿いなのか、はたまた全く違うストーリーになっていくのか私にも分からない。ツンデレお姫様ドラコと母性爆発トムと普段は弱気だけどここぞという時はハリーに負けない勇気を持っているネビルのハーレム設定にしたかった。ハーレムが嫌なら誰か一人に絞って、他の二人はサブヒロイン的な感じにしても良い。
備考:こっちのほうが良いと私が思ったので最初に上げたハリー成り代わりと全然違う設定になってしまった。前のやつだとハーマイオニー落ちになってた。
ぶっちゃけ私はハーレムとか逆ハーレムとかどちらかと言うと苦手な人間。なのにどうしてハーレム設定にしたのかと言うと落ちが決められなかったから。
家庭料理が好き。インスタントは嫌い。でも落ち二人は家庭料理とか作れるタイプじゃなさそう(ドラコは屋敷しもべが、トムはなんで自分がしなきゃいけない精神)。ネビルも最初は作れなかったけど徐々に練習して…ってタイプだと思う。
(自分でも未完成だと思うので後で編集し直します
追伸、二回同じ設定の物を上げてしまっていたので8の方を消しこちらを残しました。)
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2020/04/05 17:24
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:オリジナル
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名前:奥山 紗織/おくやま さおり
性別:女
年齢:16歳
性格:真面目でやや頑固な性格。絶対に初心。エロ本とかクラスの男子が持ってたら真っ赤になって必死に中身を見ないように没収して真っ赤になったまま先生に渡す。絶対に可愛い。
責任感が強く、頼まれたことや言われたことは無理してでもやり遂げようとし、ついつい頑張りすぎてしまう時も。
実はメンタルは強くなく、精神的に悪くなると体調面でも現れてくる。よくなるのはお腹が痛くなる・風邪をひく等。想定外の出来事に出くわしすぎるとパニックになって泣き出してしまう。
他人にも厳しく自分には一等厳しくする完璧主義者。良い結果を、良いものを追い求めすぎて反感を食らうこともしばしば。
幼い頃から両親に過保護に育てられたことから世間知らずで天然っぽい所がある。
容姿:身長は158cm。体重はやややせ型。B寄りのA。つまり貧乳。
ボブカット。前髪がゆるっと巻き気味で左右に分かれており、おでこが丸出し。青っぽい黒髪。
制服は校則道理に着こなすタイプで、ボタンは第一ボタンまで閉め、スカートもひざ丈スカート。一部からは「真面目ぶっている」「ダサい」と不評を買っている。
姿勢が良く、物差しでも背中に挟まっているのかと疑うほどに延びている。
スカートで隠れているけどめっちゃ足がすらっとしていて綺麗。多分水泳で男子がざわざわする。
私服は専らパンツ派でスカートは恥ずかしくて着れない。雰囲気もどちらかと言うとメンズ寄りのカッコいいタイプ。柄物は好まず無地のシンプルなものが多い。ただし可愛らしい柄の女の子らしい洋服に憧れはある。
過去:両親が教育者の家庭に生まれ、真面目に厳しく育てられた。ゲームや寄り道して友達と遊ぶなどに憧れていた。小学校までは陸上部に参加していて何度か章も取り、運動会の駆けっこでは常に一等賞だった。しかし中学受験に向けて部活動も辞めさせられて、ゲームや寄り道も「貴方の為」と断固として許してもらえなかった。
しかし両親の事は恨んでおらず、寧ろ立派な人たちだと尊敬している。
未来:不良キャラと付き合う。
最初は不真面目で学校もサボってばかりの不良を、先生に頼まれて学校に連れて行こうとするのがきっかけ。不良は彼女をウザがりつんけんした態度で突き放そうとするが、彼女も先生に頼まれた事だからと諦めない。
そんな時クラスの女子に陰口をたたかれる。黙って下を向いて聞く彼女と、それを後ろから見守る不良。ここでなんやかんやがあって不良彼女を見直す。
不良が彼女をゲーセンやらに連れ出して寄り道させたり、以外と頭の良かった不良に勉強を教えて貰って素直にお礼を言う彼女に不良が吃驚したり、運動会でリレーの選手に選ばれ前の子がこけてびりになるも必死に巻き返し一位を取りクラスのみんなに見直されたりする。
備考:はきはきとして真面目な言動から担任にクラス委員長に任命された。先生に雑用を押し付けられることがしょっちゅうあるがそれを他人には一切悟られずに一人で頑張ってきた。
よく勘違いされるが勉強面は中の下とどちらかと言うと悪い方。塾に行ったり通学中にも勉強の本を読み何十時間も勉強するなど、必死の努力で何とか平均をキープしているが…。数学は他の教科より良い方で、平均より上な事が多い。が、国語と社会が苦手でいつも平均を下回っている。英語理科その他の科目についてはその時々によって変わる。
勉強よりも運動の方が得意。特に走るヤツ。球技はしたことがほぼないから最初はぎこちなさもあるが、何度かこなせばすぐにできるようになる。
両親が自身を想っての事だというのは分かっているため親に不満はないが、それでも塾へ行く途中に同級生の子が遊んでいるのを見かけると何だか苦しくなってしまう。もしかしたら誰よりも人との関りに飢えているのかもしれない少女。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.12 )
- 日時: 2020/04/01 13:52
- 名前: ベリー ◆mSY4O00yDc (ID: w8qbVVkg)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
はじめましてベリーです!
Thimさん。霊子をもらっていいですか?
ポケモン二次作品、または「告りたい王子様と告られたくない王女様」どちらかでだしたいと思っています。
キャラ崩壊めっちゃするかもですけど、お願いします!
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2020/04/29 22:00
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
>>ベリー様
もちろんです!申請してくださってありがとうございます!
一番最初に書いている通り、この後に零子さんを使いたいという方が出た時の為にある程度設定を変える事をお勧めいたします。
他の子でもまた使いたい子が出た場合また申請してくださいね!お待ちしています。
- Re: うちの子貰って下さい【リクエスト募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2020/04/01 17:27
- 名前: Thim (ID: SG60l.ki)
ジャンル:オリジナル
「もうすぐ文化祭だね。私も指揮頑張るから、皆で力を合わせて合唱優勝を目指して頑張ろうねっ」
「え、その嘘くさい笑顔を辞めろ? ……何のこと? 私は笑いたいから笑っているだけ、皆に優しくしたいから優しくしているだけだよー」
「もう、しつこいなぁ……っ私は! 私が好きで笑っているの、私が好きで人に優しくしているの。私が歌わないのはっ、歌が嫌いだからよ!! は、嘘つくな? なにそれ、嘘なんてついていないわよ。そもそも、どうしてアンタにとやかく言われなきゃいけないのよ。私の勝手じゃないっ」
名前:雨宮 江美/あめみや えみ
性別:女
年齢:17歳
性格:雨のようなつややかさの中に雲間から見える太陽のような不思議な暖かさのある女の子。暗いわけではなく、むしろ明るい。明るいと言っても下品さは全くなく、親しみやすくもどこか浮世離れしたような雰囲気のある。
常に人の気持ちに寄り添い、共にあろうとするさまは多くの人の目には慈愛深い少女に映るが、一部の人からは自己犠牲が過ぎる一歩間違えれば自滅しそうな危うさを覚えさせる少女。
メディアに出ることが嫌いで、また写真や映像に写る事も嫌い。自分の容姿が嫌いらしい。
容姿:167cm。D〜Eサイズの巨乳。読モにスカウトされた経験あり。常に優し気な笑みを浮かべている。
栗色の髪で、胸辺りまでのロングヘアー。毛先が軽く内側に巻かれている。右側の髪を赤いピン止めで止めている。運動している時や、料理中はポニーテールにしている。
制服はスカートを短くすることは無いが、禁止されている薄手の黒タイツを履いたり、こっそりと凝ったデザインのペンダントを付けてくるなど真面目という訳ではない。
私服はロングスカートを履くことが多い。一周回った時のふわっと感が好きらしい。女性らしい服装は好まず、シンプルで無地の物をよく着る。レースやフリル柄物は着はしないが小物のワンポイントで身に着けることが多い。
手首にゴムやシュシュを付けている。よく付けているのは赤と白の水玉模様のシュシュやラメ入りの髪ゴム。
過去:小学一年の後半から孤児院で育った。両親ともに生きているが母親は男に夢中で子育てを放棄し、時折思い出したように子供を慈しむ母親面するだけ。父親は別居中なのと仕事で忙しく子供を見れる状態ではないからだった。小学校一年生の時学校に来ない彼女を不審に思った担任の教師からの通報で孤児院に引き取られることになった。
院内でもしっかりもので優しいお姉ちゃんで通っており、大人からも優等生と思われていた。
小学校四年生の時、担任に勧められて入った学校のクラブ活動で優秀な成績を収め、地域の合唱団に入団。雨のようにしっとりとした、物悲しい歌声で人々を魅了し、天才少女とメディアの一面に飾られるほど有名になる。
しかしある日突然合唱団を辞め、クラブ活動にも参加せず、音楽の時間でも歌を極力歌わなくなる。おかしいと思った大人達から問い詰められるも一貫して「なんでもない」としか言わず、いつしか彼女は歌わないことが当たり前となっていった。
真相はどんどんメディアに出るようになった江美を母親に止めたからだった。凍てつくように寒いある日、突然やってきた母の様子は彼女の知っている母のどれにも該当しなかった。男に振られた時より悲し気で、乱暴な扱いをされてズタボロに帰ってきた時より憐れで、時折江美を見ている様で遠くを見て唇をかみしめていたあの時より苦しげだった。
必死な形相でいつもは整えている髪を振り乱しながら母は語った。母の夫つまり江美の父は一流の歌手だった。江美の母は歌を歌う彼に惚れ、傍で支えて居たいと思いアプローチをし、ついにゴールインし江美が生まれた。しかし、幸せは長くは続かなかった。最初は母と江美に気遣いっていた父だが、時がたつにつれ家に帰ることが少なくなっていった。浮気をしていたわけではない。彼の最愛が彼女達ではなく“音楽”だっただけの事だ。人間で最愛は江美の母だったのだろう。しかし彼女は彼の本当の最愛には成りえなかった。
それからというもの江美の母は足りない愛情を求めるがごとく男にのめりこんでいき、江美の父もそれを黙認した。離婚こそしていないものの、家庭はどんどんと冷めていき、江美が物心つく頃には事実上離婚と言っても過言ではないほどのありさまだった。母は父が離婚しないのは音楽活動で結婚していた方が都合がいいからだと考えている。もう自分を置いて行かないでと、縋る母親を見て江美は初めて母が江美に父の面影を重ねていた事を知った。
江美は母を恨んではいなかった。嫌いではなかった。好きでもなかったけど、彼女はたった一人の江美の親だった。そんな彼女が今、自分に縋りついて泣いている。捨てないでと泣いている。江美は縮こまり、冷え切った母の体を抱きしめ必死に捨てないよと伝え続けた。
未来:奨学金の貰える孤児院から遠い高校に進学。知り合いは一人もいなかったが持ち前の人当たりの良さからすぐに友達が出来、クラス仲も良好。学校は現校長の意向で運動部が盛んで文化部は日陰へと追いやられているのが現状だった。音楽関連の部活は一つもない。合唱大会等があっても必ず指揮に立候補し全く歌わずに過ごした。
それが変わったのは高校二年に上がるころの事だった。親の仕事の都合で引っ越してきた一人の転校生、そいつが来てからすべてが一変した。学校に来てからすぐに合唱部、吹奏楽部等の音楽関連の部活がないことを知り悲愴な面をして嘆き悲しむそいつをみて、音楽が好きなのだとすぐに分かった。嫌いだと思った。そいつが、人目もはばからず、恥ずかしげもなく、あたりまえの権利を持っているかのように音楽を愛するそいつが———(私は愛せないのに)。
なのにそいつは江美の心に気付かず話しかけてきた。無意識のうちに歌っていた鼻歌を聞いて、ビビビッと来たと騒いでいる。ただでさえ鼻歌を聞かれていたのが恥ずかしいのに、自分の事情も知らず一緒に歌おうとほざくそいつが憎かった———(私だって歌いたいのに。何も知らないくせに!)。
思わず拒絶した。口汚く罵った。きっと八つ当たりも含まれていた。関係のない事まで当たり散らされ罵られたのだから、そいつは怒っても良かった。だけどそいつは怒らなかった。馬鹿の一つ覚えのように同じことを繰り返した。「一緒に歌おう」と。
あきれた。こんなに言っているのに諦めないのか。ならば、と思いこんな話を持ちかけた。「歌って見せて。それで私を感動させることが出来たら考えてあげる」感動何てしない。元から断るつもりで持ち掛けた話だ。なのにそいつは嬉々として約束だと言って走り去った。馬鹿なのか———(でも、もしかしたら)。
放課後、帰ろうとした時に呼び止められた。連れていかれたのはとあるイベントホールだった。周囲には客が沢山いる。席に座らされ、転校生は何処かへ立ち去った。戸惑っている間に幕が上がって、出てきたのは転校生と同じ苗字を持った二人の歌手だった。良い歌い手だと思った。人々はうっとりしてその歌声を聞いている。だけど、彼女は何も思わなかった。次に舞台へと出てきた人物を見て愕然とした。転校生だ。どうしてそこにいる、と思っている間にアイツは歌いだす。歌い終わる事には拍手喝采の嵐だった。
以降を簡単に説明すると転校生の歌声に感動し、また転校生に説得されて江美は歌う決意をします。その過程で父親が誰なのかを知ったり、母と喧嘩の後仲直りをしたり、転校生がスランプに陥って大喧嘩をして仲直りしたり、父親に会いに行ったりします。量が多くなったので終わりますがもっと詳しく書きたくなったら編集したり別に投稿したりします。
備考:声も顔も、どんな人だったかも忘れてしまった父親に「笑顔が素敵な女の子に育ってほしい」という思いから名付けられたと、母親に聞かせられ、繋がりのない父の愛情を感じたい一心でいつも笑顔を浮かべている。
また育児放棄をしていた母が戯れで言った「皆を助ける優しい子に育ってね。そうしたらお父さんもきっと帰ってくるよ」という言葉を信じて、また手助けをした後に言う人々の「ありがとう」の言葉に自分の価値を見出し、人に優しくすることが生きがいとなる。
彼女の本質は末っ子気質で我儘なのだが、もう捨てられたくないという思いと、ないとは分かっていてももしかしたらそうして過ごしているうちに両親が迎えに来てくれるかもしれないと言う願望によって、頼れるお姉さんキャラを作り上げている。
“転校してきたそいつ”の一家が音楽の光なら、江美の一家は“闇”。
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