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世界に一つだけの小説を!
日時: 2021/05/07 17:53
名前: ねむねむ ◆yRtk/HhDoo (ID: HAhG.g1E)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13040

世界に一つだけの小説を一緒に作りませんか?
簡単に言えば合作したい、です。

以下の内容から選んでね!

1, 異世界転生
2, 日常(学生)
3, 超能力
4, その他

・ホラーは禁止です。理由は、嫌いな人もいるからです。例えばねむねむとか・・・。(;´・ω・)

・常識の範囲内だったらその他でもオッケーです。その他の場合はテーマを最初に言ってね!

・自分から始めるのってなんか難しいっていうかなんて言うか・・・っていう人は、下にある小説を繋
 いでね!

・ねむねむはハッキリ言って、文章が下手かもしれません。優しく教えてあげてください(^▽^)/

・これが一番最重要!!みんなで仲良く&楽しもうね!


これで説明終わりでーす。一緒に楽しみましょ!(o^―^o)ニコ

Page:1 2 3



Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.3 )
日時: 2021/05/07 18:09
名前: ねむねむ ◆yRtk/HhDoo (ID: HAhG.g1E)

※下にある小説っていうやつ、これです。
1 

・・・あれ・・・ここはどこ?確か私は・・・自転車で学校に行ってて・・・
「で、死んだ。いやドジすぎない?(笑)」
「え?あなただれ?」
「こんにちはぁ、佐藤真理さん。僕は神様なのだよ!」
うわぁ、なんか中二病がいる・・・。全力でスルーしとこ。
「ねえ聞いてる?ねーねー、ねえってば!!無視しないでよぉ(´;ω;`)ウゥゥ」
そんな顔されたら罪悪感がすごいからやめて。
「なに?」
「ねーねー、何で驚かないの??神様だよ??僕、世界一個消せちゃうんだよ?」
「もし神様だとして、それは言っていいセリフですかね?」
「え、ダメかなあ?っていうか信じてないの?」
「いやいきなり目が覚めたら僕神様だよとか言われても信じられるわけないじゃん?」
「・・・確かに!!」
え、今までそんなことも考えられなかったの??ますます神様じゃないと思えてくるんだけど。
「でもぼく神様だからぁ・・・それ証明しないと話進まないからぁ・・・よし、転生させる
 か!」
「は?」
「転生させたらさすがに信じてもらえるでしょ?よく本であるじゃん、ヒロインに転生しちゃったぁ!きゃーうれしっみたいな感じの!!」
「異世界転生小説侮辱してんの?」
「え、そんなわけないよ!?やめてその顔!寿命が縮む!いや寿命は永遠だけれども!!」
じとーっと自称神様を見る。
「とにかく、君には一回転生してもらって、いやもう死んでるから転生とは言わないのかな?輪廻って言うの?まあどうでもいいんだけど、それをしてもらって、で、その生を堪能してもらって、で、死んだら帰ってきて、僕のことを神様って認めてね!」
「うん、長ったらしい説明ありがとう。そうするよ。楽しいとこにしてね?」
「合点承知の助~♪」
大丈夫かな・・・。悪女とかに転生しそうで怖いんだけど。


ここからバトンタッチ!(^▽^)/

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.4 )
日時: 2021/05/07 18:08
名前: ねむねむ ◆yRtk/HhDoo (ID: HAhG.g1E)

あ、なーちゃんやっほー!参加ありがと!!(o^―^o)ニコ
私はなんでもいいよ!頑張って繋げるけど、なーちゃんのように上手くないって言っとくね(笑)

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.5 )
日時: 2021/05/07 20:22
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

 私も全然上手くないよ〜
 あ、今ゲーム用スマホでちゃんとできるか試験的にやってるのでなんか変かもだけど大丈夫!

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.6 )
日時: 2021/05/08 16:44
名前: ねむねむ ◆yRtk/HhDoo (ID: HAhG.g1E)

はーい。
えっと、No.3のを使ってもいいし、なーちゃんから始めてもいいよ!(o^―^o)ニコ

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.7 )
日時: 2021/05/07 22:01
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

 あいよ、ちょっとやってみる。

 ――……おぎゃ~……おぎゃ~……
 ん、赤ちゃんの声がする。誰か黙らせておくれ。可愛いんだけどちょいとうるさい。
「よく頑張ったな……」
「もう、あなたったら。そんなに泣いてたらこの子にも移っちゃうじゃない」
 その声と共に視界に飛び込んでくる美男美女の顔。片方は号泣しているし、片方はこっちを愛しの我が子を見るような眼をしていらっしゃるし……。
 ……うん。もしかしなくてもご両親だなこれ。そしてこの泣き声は私だなこれ。いや我が親ながら美人だなぁ……。て、ちょい待ちちょい待ち。二人の顔……なんかどこかで見た覚えあるよ。違うな、そのどこかで見たやつの面影があるんだよ。( ,,`・ω・´)ンンン?

   ☽←これ小説でたまにあるシーン飛んだ時の私のマーク。

 と、二度目の人生を始めて二日。
 生まれて数時間ほどで、見事にフラグ回収をしたことに私は気付きました。理由は――
「ヨルナー!!」
 そう、この声の主、私のお姉さま。そして……乙女ゲームの悪役キャラ、ヨレン・ハーバニー!
 そして私、ヨルナ・ハーバニーは……乙女ゲームの悪役の中でも一番最低なキャラと言っても過言ではない悪役令嬢なのだ! いやー我ながら見事なフラグ回収だね!

 ごめん、時間ないからここでバトンタッチ!

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.8 )
日時: 2021/05/08 14:51
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

 時間がありまくってしんどいから続きかいてみる。ちょっと修正したべ。

 そう、この声の主、私のお姉さま。そして……私が前世でハマりにハマった乙女ゲームの悪役令嬢、ヨレン・ハーバニー!
 そして私、ヨルナ・ハーバニーは……乙女ゲームの悪役の中でも一番邪魔が酷かったキャラと言っても過言ではない悪役令嬢なのだ! いやー我ながら見事なフラグ回収だね!
 って、言ってる場合じゃない。このままでは私は、17歳の誕生日に…………死ぬ!!!!

   ☽

 乙女ゲーム、『魔法の世界の少女の日誌』は、主人公の16歳の女の子、セレンを操作する恋愛ゲーム。
 世界観は魔法が存在する世界。なお、人間以外の種族、例えば妖精や獣人などは存在しない。
 攻略対象の四人+隠しルート一人の男子はまーそれはそれはイケメン揃い。ここは推しに会えると喜ぶべきなんだろうが、なんせ私は悪役令嬢。このまま何もせずにいれば17歳の誕生日に死ぬ確率が高い。
 せっかく転生できたのだ。二度目の死を体験したくはない。
 ……さてと、どうすっかねぇ……。

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.9 )
日時: 2021/05/08 18:50
名前: ねむねむ  ◆g9DNQm.rCQ (ID: HAhG.g1E)

やっぱりここは、よくある感じで悪女やめちゃえばいいかな・・・。
生まれてから三か月。悩んでいることがある。
悪女やめれば死刑も免れるだろうし・・・それよりも、私のお姉さま、本当はこの国を救おうとしてたということに転生して気づいた。言語が日本語だったから生後三か月のかーわいいばぶばぶでも、お姉さまの日記が読めてしまう。もちろん鍵がかかってたけど、ダイヤルロック式だったからお姉さまの誕生日入れてみたらすんなり開いた。いくら鍵がかかってても防犯になっていない気がするのは私だけかな・・・。まあそれはともかく、日記の内容はまさにゲームの裏設定ともいえるべきものだった。ヒロインのセレンと5人の男子が結ばれると、とても厄介なことが起こる。なぜなら攻略対象の4人は、敵国の王子が二人、貴族が二人で、隠しルートの方はなんとこの国の王子・・・。敵国の王子2人と恋に落ちたらどちらがセレンを奪うかで戦争、貴族でも同じ、この国の王子だと身分の差が激しすぎて世継ぎが生まれてもその子の身分は平民となってしまう。なぜならセレンが貧しい家の出だから・・・。そうすると王家が途切れてしまうのだ。それにしても、この世界の男子って争いごと好きだなって思う。うんまあ男らしいといえば男らしいけど、戦争はちょっと違くない?(^^;)
お姉さまは私より前に死刑にされる。セレンに恋をしたこの国の王子によって・・・。理由は王族を侮辱したから、だったはず。王子いわく、セレンからいじめられたって聞いた、セレンは俺と結婚したら王族になるから、つまり王族を侮辱しているのと一緒、だってさ。とにかく、本当はとてもやさしいお姉さまを死刑になんてさせたくない!!そもそもお姉さまはセレンをいじめてなんかいない。セレンは裏が濃いのだ。それこそブラックホールレベル。お父さまとお母さまが美男美女でスタイルいいときたらその娘の私とお姉さまも同じなわけで。まあつまりセレンは自分の恋の邪魔になりそうな私とお姉さまを排除するために自作自演をして私たちを陥れたっていうこと。ここまで理解して気づいたこと。


ヒロイン実は頭も性格も悪かった!!!


まあとにかく、お姉さまと一回話し合ってみようかな・・・。たぶん生後三か月のばぶばぶしか今まで言っていなかったかーわいい赤ちゃんがヒロイン馬鹿だし性格悪くねとか言ったらびっくりするだろうけど、お姉さまは頭いいからきっと転生したって言ったら信じてくれるよな。
信じてくれなかったら自称神様呼べばいっか。あ、でももう転生できてるから通称でいいのか・・・?まあでも私が死ぬまで自称神様のままでいいや。善は急げって言うし、さっそくお姉さまと話し合うとするかな!

・・・さて、ここで問題です。お姉さまの部屋はどこでしょうかっ!?
いやこんな広すぎる豪邸、三か月で覚えられると思う!?三か月、ほとんど赤ちゃんにとっては広すぎる自室で現在進行形でハイハイしているばぶばぶの私が!!あー、どうしようかなぁ・・・。あ、そうだ、中二病呼ぼっと。
「神様という名の中二病、ちょっと教えてほしいことがあるんだけど~。」
小さな声で言う。
「僕、中二病じゃないもん。神様だもんヽ(`Д´)ノプンプン」
「うんじゃあそれでいいから教えてほしいことがある。」
「え、なんか適当にあしらってない・・・?(・´з`・)」
「お姉さまの部屋どこ?」
華麗にスルーした。
「こっちきて。早くしてよ、おっそ!」
「ばぶばぶ状態の私になんの非があると?(o^―^o)ニコ」
「その笑顔怖い(; ・`д・´)」
そんなことを言い合いながら、私は赤ちゃん用ベッドからやっと降りた。そのとき、ナイスタイミングでお姉さまが来た。となりに中二病いるけど大丈夫かな(;゚Д゚)
「あれ~?ヨルナ、一人でもしかしてベッドから降りたの??すごいね~(o^―^o)ニコ」
見ての通り、本当に優しい性格なのだ。よし、本題を切り出すか。
「お姉さま、相談があるんです。お父さまとお母さまがちょうどお城に行っている、今。」
お姉さまが目を見開いた。
「え、ヨルナすごっ、もう話せるようになったの?なになに、お姉さまに相談??全然いいよ~
 (o^―^o)ニコ」
え、あんまり驚かないんだ、意外・・・。まあいいや、とにかく話を進めないと。いつお母さまとお父さまがお城から帰ってくるか分からないから・・・。
「私は転生してこの世界に来ました。元の世界では、この世界は乙女ゲームとして存在していまし 
 た。」
「よく城下の人たちがやっているやつ?」
普通の貴族だったら平民と言うのに、城下の人たちと言うお姉さまのやさしさ・・・(˘ω˘)
「そのようなものです。不吉なことを言いますが、このままでは私とお姉さまは死刑にされます。
 理由は・・・・」



「・・・ということなのです。お姉さまの日記も見ましたが、セレンは性格も頭も悪いようですね。
 とにかく、私とお姉さまはセレンに姿を見られないようにしなければなりません。見られたら容姿
 を妬まれて殺されます。」
「なるほどね。よくわかったわ。とりあえず、そこの神様っていう人は気が散るから今はいなくなっ
 てほしいわね。」
「そうですね。・・・中二病、ばいばい。」
「用済み感がさぁ、えげつないほど出てるんだよねぇ・・・地味に傷つくわぁ(´;ω;`)ウゥゥ」
「だって用済みだから仕方ないでしょ。」
私が言うと中二病はお空に帰っていった。
「姿を見られないようにって言うけどね、私はもうすでに見られているわよ?社交界デビューのとき
 のパーティーで、新成人者は一回ダンスを踊らなければならないもの。」
「あ、そうでしたね・・・。そうだ、私に案があります。事故にあって顔が美しくなくなった、とい
 うのです。そうすれば、顔を見られたくないと言って顔も隠せますから。セレンも顔がおしまいな
 ら、消す必要はないと思うはずです。」
「そうね。私はそうするわ。でもヨルナはまだダメね。赤ちゃんで事故にあって恥ずかしいから顔を
 隠す、なんて子、普通はいないから」
「そうですね。家が呪われてるとでも言えば、いつ顔面事故が起こっても、たとえ姉妹そろってで
 も、不自然ではないですし。」
「ええ、そうね。それに私たちのお母さまとお父さまは、やんちゃが好きだから、どっきりだと言え
 ばきっと乗っかってくれるわ。私たちを溺愛してもいるし。特にお父さまは喜ぶわね、害虫が寄っ
 てこないって。(* ´艸`)クスクス」
「ええ、そうですね(笑)」
「この国が恋愛によって滅びることに関してはどうする?」
「私たちが結ばれればいいと思います。お姉さまは王子様のことが好きなんでしょう?(o^―^o)ニコ」
「えっ・・・うん・・・。(〃ノωノ)」
だから乙女ゲームでは好きな人に死刑にされて絶望して終わるんだよなぁ、お姉さまの人生。
絶対そんなことにはさせないけどね!!!
「応援してますよ、お姉さまは貴族ですから、世継ぎの件も大丈夫ですし。」
「そうね。でもそう考えてみるとセレンもかわいそうね、平民だからっていう理由で・・・」
「いやでもあの人、地味に5人の男子をたぶらかしていることになるのですが。」
「そう考えたらひどい人だとは思うけど・・・。」
お姉さまって本当に優しい。いづれセレンに死刑にされるかもしれないのに、かわいそうだなんて。
私だったら絶対言えない言葉だ。
「さて。では、作戦決行ですね?( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ええ。まずはお父さまたちからね。ほんと、怖い妹だわ。こんな策を思いつくなんて。でもなぜか
 しら、私、怖い妹が好きよ。」
「て、照れるじゃないですかっ!!((ノェ`*)っ))タシタシ」
「ふふふ(o^―^o)ニコ じゃあ、お父さまたちがお城から帰ってきたら、さっそく作戦決行ね!」



はい、なーちゃんここでバトンタッチ!(o^―^o)ニコ
なんか結構書いたなあと思ったら3000文字超えてた(笑)
書きすぎたかも・・・しかもこの後の流れ的なものまで地味に決めてしまった気がする・・・
なーちゃん、書きすぎて、あと返信遅すぎてごめんねぇ(´;ω;`)ウゥゥ

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.10 )
日時: 2021/05/08 20:53
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

>>9
 あ……なんか考えてたのと違う方向へ……。
 セレンちゃんは純粋天使なつもり……だった。本人も一番邪魔が酷かったって言ってるから気付くかなって……ごめん……(´・ω・`)
 やっぱ設定はちゃんと練った方がいいね。
 とりあえず、『乙女ゲーム』としての設定ね。
 
 ヨルナ・ハーバニー
 乙女ゲーム、『魔法の世界の少女の日誌』の悪役令嬢であり、攻略対象の王子様、ヴィアルトの婚約者。主にヴィアルトルートの妨害キャラ。
 性格が悪くわがまま。
 ハッピーエンド 
 ヴィアルトが惚れる主人公、セレンを妬み、犯罪レベルの嫌がらせを繰り返すも王子にバレ、17歳の誕生日に処刑されてしまう。

 バッドエンド 
 密かに暗殺者を雇い、セレンを殺害し、誘惑魔法を使いヴィアルトを洗脳→そのままヴィアルトと結婚するが殺害&ご法度とされる洗脳魔法を使ったことがばれ、処刑される。

 ヨレン・ハーバニー
 ヨルナの姉でこちらも悪役令嬢。攻略対象の大臣の息子、セザンの婚約者。主にセザンルートの妨害キャラ。
 ヨルナがわがままに育ってしまったのはこの姉が原因かもしれない。なお、ヨルナほどではないがこちらも性格が悪い。

 ハッピーエンド
 ヨレンもチクチクと嫌がらせをするがセザンにバレ、公衆の面前でフラれ、更に「お姉さまの婚約者に手を出すなんて!」という具合で犯罪レベルの嫌がらせを繰り返したしたヨレンが処刑され、シスコン気味だったヨレンは完全に気力を失ってしまうがセレンの優しさに救われる。↓

セレン「私はもう、あなたのことを責めません。よければ、私と友達になってくれませんか?」

 バッドエンド
 セレンは身を引き、ヨレンとセザンはめでたく結ばれる。

 セレン・ジェニファー
 乙女ゲームの主人公。超天使。可愛い。凄く可愛い。攻略対象に墜ちる前に主人公に墜ちるプレイヤー多数。なお、ヨレンの転生前も例外ではない。

 こんな感じ、かな!!!

 攻略対象

 ヴィアルト・アンヘリー
 ゲームの舞台となる国の王子様。

 セザン・ゼディット
 ゲームの舞台となる国の大臣の息子。

 とりあえずこの2人。

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.11 )
日時: 2021/05/09 09:45
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

 舞台となるのは魔法学園のヴィリシア学園。生徒は貴族が多い。
 セレンは平民だが魔法の才能があり、ヴィリシア学園に入学。そこで、攻略対象の四人+全ルートクリアで解放される隠しルートのキャラに出会う。

 ヴィアルト・アンヘリー
 ヨルナ・ハーバニーの婚約者で、ゲームの舞台の国の王子様。
 金髪に青い瞳に、高身長。優しく心までイケメンな超紳士。ヨルナとヴィアルトの婚約が決定した際、ヨレンは飛んで喜んだ。
 しかし、ヨルナのわがままな性格からか少し病み気味で、本格的にやべーぞこれってなってきたころにセレンと出会う。
 人気ランキング三位。え? 一位は誰かって? もちろんセレンちゃんだよ?

 セザン・セディット
 ヨレン・ハーバニーの婚約者で、ゲームの舞台の国の大臣の息子。
 青色の髪に金色の瞳。優しく紳士的だが実は腹黒!?
 人気ランキング四位(四位だけど1000票くらいは入った)。

Re: 世界に一つだけの小説を! ( No.12 )
日時: 2021/05/09 11:11
名前: ねむねむ   ◆yRtk/HhDoo (ID: HAhG.g1E)

ごめん、暴走しちゃったぁ・・・(´;ω;`)ウゥゥ
大まかな流れだけ決めたいかも。
主人公、悪女は、まあしないわけだけど、そのあとどうする??
もう暴走しないからさぁ、ごめんねぇ(´・ω・`)ショボーン


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